4つ星 アクション

映画ポリス・ストーリー/香港国際警察のあらすじと感想をレビュー

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ここでは実際に映画「ポリス・ストーリー/香港国際警察」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

ポリス・ストーリー/香港国際警察の評価・・・4つ星

原 題: 警察故事、英題:Police Story
製作年: 1985年
製作国: 香港
出演者: ジャッキー・チェン ブリジット・リン マギー・チャン トン・ピョウ
監 督: ジャッキー・チェン
製 作: レナード・K・C・ホー ウィリー・チェン
脚 本: ジャッキー・チェン エドワード・タン

あらすじ

ジャッキー・チェンが自ら監督・脚本・出演を務めたアクション映画。香港国際警察と麻薬シンジケートの戦いを正に体を張った体当たりのスタントで演じるジャッキーの大活躍が見もの。本作のヒットを受けて、「九龍の眼/クーロンズ・アイ」ほか、シリーズ全4作が製作された(TUTAYA Onlineより引用)

 

感想/レビュー

過去に何度か見たことがあったのですがずいぶん前であまり覚えてなかったので改めて見てみました。

ジャッキー映画は非常に好きな作品なのでこの映画も非常に楽しめました。

本当は星5つにしたかったんですけどシリーズ作なので次の作品に期待を込めて4つ星にしています。

ですがジャッキーの若さあふれるアクションは非常に見ていて楽しめますし、ジャッキー好きなら外せない作品だと思いますので是非見てください。

ちなみにこの作品には英語版と日本版があり、日本語版の方が長くなっています。

役名も異なっており、自分が見たのは英語版だったのでやや短かったようです。

出演者にはジャッキー・チェンに加えて、ジャッキー映画に数多く出演しているマギー・チャンやトン・ピョウなども出演しています。

ポリス・ストーリー/香港国際警察予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

日本語版のオープニング

その夜作戦会議が開かれ、香港で最大の麻薬組織を摘発する作戦を聞かされる。

麻薬組織のリーダーはトム・クー(チュウ・ヤン)という名前で、絶対に捕まえなければならない標的だった。

ケヴィン(ジャッキー・チェン)たちは各々指示書に書かれていることを覚えるようにいわれ、その内容は個人によって別々の物だった。

数日後、ケヴィンたちは山奥のスラム街で張り込みを行いクーが取引している現場を抑えようとしていたが、敵の一人に捜査官が見つかってしまう。

クーにもその情報はすぐに伝えられてしまい逃げる準備を始めてしまう。

ケヴィンはクーの秘書であるセリーナ(ブリジット・リン)を捕らえると銃弾が飛び交う中味方の援護に向かった。

だが仲間のマオ刑事(ケン・トン)が持ち場を離れてしまったためクーに逃げられてしまう。

ケヴィンは通行人の傘を拝借するとクーがジャックしたバスを追いかけた。

ケヴィンの活躍により無事にクーを捕らえることに成功し、ケヴィンは一躍時の人となる。

警察もケヴィンを使って全面的に警察アピールした。

その後セリーナを証言させるために釈放し、クーに殺されないようにケヴィンに護衛を命じた。

セリーナは自分に危険が及ぶはずがないと護衛をうっとうしがったため、ケヴィンは警察の仲間に頼んで帰宅したセリーナを襲ってもらった。

それを自分が助ける芝居をしてまんまと自分を信じさせることに成功したケヴィンは安全な場所に行くといい自分の家にセリーナを連れて行った。

するとケヴィンの運転する車の前に人が飛び出してきて、瞬く前にケヴィンは囲まれてしまう。

今度は本当にクーの手下がセリーナを殺しに来たのである。

なんとかその場をしのいだケヴィンは急いで自分の家に向かい、途中でセリーナから証言してもらったことをテープに録音していた。

家に着くと恋人のメイ(マギー・チャン)とその仲間たちがケヴィンのサプライズバースデーパーティーを催してくれたのだが、セリーナを見たメイは勘違いをしてケヴィンの顔にケーキを投げつけ出ていってしまう。

ケヴィンは後からきた友人にメイのことを任せて自分はシャワーを浴び出す。

するとメイが戻ってきて、セリーナは自分とのことを誤解したことを申し訳なく思い間を取り持とうとするが、ケヴィンはメイのことを悪く言うだけで結局メイは怒って帰ってしまう。

この時セリーナはケヴィンの部屋を見て最初に襲ってきた男がケヴィンの同僚であることを知る。

騙されていたことに気がついたセリーナは仕返しをしてやろうと戻ってきたケヴィンをからかい始め、せっかくとった録音テープに上書きするように会話を録音してしまう。

翌朝、ケヴィンが電話の音で目覚めるとセリーナの姿はなくなっていた。

電話の相手は署長ですぐにセリーナを裁判所まで連れて来いということだった。

ケヴィンは一人で裁判所へ向かい証言台に立つも、相手の弁護士が腕ききで劣勢となってしまう。

ケヴィンは最後の手段として録音テープを公開するが、中にはセリーナのせいで恥ずかしい会話となっていた。

結局クーは釈放されることになり、ケヴィンは罰として地方の警察署に飛ばされてしまう。

この時セリーナはクーの元に身を寄せていた。

一方、クーの元へマオ刑事がやってくる。

実はクーとマオ刑事は最初からグルであり、マオ刑事はクーから10万ドルもの大金をもらっていた。

この時マオ刑事は更に金をせびろうとしていたのだが、クーはマオ刑事にケヴィンを殺したら支払うと持ちかける。

地方に飛ばされたケヴィンだったが独自に抱えているゾロ目という情報屋からの情報を待っていた。

ヒ素が市区電話の対応に追われるケヴィンだったが適当に片付けてメイと夕食の約束を取りつける。

その後メイとあったケヴィンだったが、ちょうどゾロ目から連絡が入ってしまいケヴィンは約束をすっぽかして捜査にいってしまう。

この時ゾロ目のアジトにはクーの手下がきており、ケヴィンは罠にはめられる形となっていた。

またクーはやはりセリーナを処分することに決め、その犯人をケヴィンに仕立て上げようとしていた。

ケヴィンがゾロ目から指定された場所へ行くとそこにはセリーナが縛られていた。

ケヴィンは手際よくセリーナを助けようとするが敵の数が多すぎて逆に捕らえられてしまう。

そこへマオ刑事がやってきてケヴィンは味方が助けに来たのだと思ったが、マオ刑事の目的は自分を殺すことだった。

だがクーの手下たちはマオ刑事を裏切り、ケヴィンの銃を奪うとそれでマオ刑事を射殺したのである。

その場の混乱に乗じてなんとかセリーナを連れて逃げたケヴィンは屋上からセリーナを下のプールに投げ入れて逃がしたのだが自分は捕まってしまう。

薬で眠らされたケヴィンが目を覚ますとそこは知らない場所だった。

メイに電話したケヴィンは新聞を見て自分が同僚を殺した犯人になっていることを知る。

心配するメイをよそにケヴィンは警察署へ行き自分は犯人ではないと署長に訴えたが、署長の下した命令はケヴィンを逮捕しろというものだった。

それに激昂したケヴィンは署長を人質に取ると警察署から脱出し、自分が捕まる前にクーを捕まえて見せるといい去っていった。

その後メイにも協力してもらいクーのアジトを見張っていたケヴィン。

ちょうどこの時、姿を消していたセリーナがクーのアジトに忍び込みパソコンから悪行のデータを盗もうとしていた。

それに気がついたクーはアジトへ行こうとし、それを見張っていたケヴィンも行動を開始する。

セリーナとクー一味とケヴィンはショッピングモールで相対することになり、セリーナが持っていたクーの悪行を記した書類の入ったバッグをめぐって争いが勃発する。

ケヴィンの活躍によりクーとその一味は逮捕されることになるのだった。

NG集

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香港版では最後ジャッキーが仲間に止められるシーンで終わるのですが、日本語版ではもう少しあるようです。

まあ大したものではなくて、クー一味が救急車などで連れて行かれるっていうシーンです。

本作の見どころはやはり最初の場面でジャッキーが傘を持ってバスを追いかけたり崖を下るシーンですね。

それに加えて最後のショッピングモールで敵と戦い、電球をバチバチしながら降りて行くシーンですね。

あのシーンはリプレイもあるぐらいなのでよっぽどのシーンなのでしょう。

実際に使われたシーンではあのあとたちあがっていますがすぐに倒れてしまったようですね。

ひどいやけどもあったようですし、ジャッキーのスタントは命がけですよね。

ちなみに傘のシーンでは普通の傘ではなく強化された特殊な傘が使われていたり、バスを止めて敵が飛び出てくるシーンでは本当は車の上に飛び出してくるのが理想だったりという裏話もあるようですね。

本当はNGなのにそっちを使っちゃうところはさすがジャッキーですね。

最後に続編であるポリス・ストーリー2/九龍の眼の予告を載せておきますね。

ポリス・ストーリー2/九龍の眼

以上がポリス・ストーリー/香港国際警察の感想とレビューでした。

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