ここでは実際に映画「ブレードランナー」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

ブレードランナー・・・1つ星

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原 題: Blade Runner
製作年: 1982年
製作国: アメリカ
出演者: ハリソン・フォード ショーン・ヤング ルトガー・ハウアー ダリル・ハンナ
    : エドワード・ジェームズ・オルモス ブライオン・ジェームス ジョアンナ・キャシディ
    : M・エメット・ウォルシュ ウィリアム・サンダーソン ジョー・ターケル
監 督: リドリー・スコット
製 作: マイケル・ディーリー
脚 本: ハンプトン・ファンチャー デビッド・ピープルズ
原  作: フィリップ・K・ディック

 

あらすじ

リアルな近未来象を描きカルト的人気を得た「ブレードランナー」。それから10年後に公開となった本作は、リドリー・スコット自身が“これが本当にやりたかった事だ”と語る完全版。植民惑星から4体の人造人間=レプリカントが脱走した。彼らの捕獲を依頼された“ブレードランナー”デッカードは、地球に潜入したレプリカントたちを追うが……。 (TSUTAYA online より引用)

 

感想/レビュー

ネットでの評価が非常に高い作品だったので気になってみてみました。

率直な感想はまったく面白くありませんでした。

自分には難解すぎましたね。

自分が見たのはディレクターズカット版だったのですが、正直どこが面白いのか全く理解できませんでした。

コレが面白く感じる=映画通 ってことになるんですかね?(笑)

自分には一生無理そうです(笑)。

出演者にはスターウォーズシリーズなどに出演しているハリソン・フォード、追いつめられてなどに出演しているショーン・ヤング、シン・シティなどに出演しているルトガー・ハウアー、キル・ビルなどに出演しているダリル・ハンナ、2ガンズやグリーン・ホーネットなどに出演しているエドワード・ジェームズ・オルモス、フィフス・エレメントなどに出演しているブライオン・ジェームス、ロジャー・ラビットなどに出演しているジョアンナ・キャシディ、ブラッド・シンプルなどに出演しているM・エメット・ウォルシュ、ラストマン・スタンディングなどに出演しているウィリアム・サンダーソン、シャイニングなどに出演しているジョー・ターケルらが起用されていました。

正直知っている俳優はハリソン・フォードだけでした。

というか今と顔が違いすぎてみてもわかりませんでした(笑)。

ブレードランナー予告編動画(これからみようと思っている方に)

(字幕付きありませんでした(汗))

以下からはネタばれになりますので注意してください。

全く面白くなかったのでかなり簡潔に書いていきますがあしからず。

2019年、地球環境の悪化により人類の大半は宇宙に移住していた。

宇宙開拓の前線では遺伝子工学により開発された「レプリカント」と呼ばれる人造人間が、奴隷として過酷な作業に従事していた。

レプリカントには感情がなく便利なものとして利用されていたが、性能の良さから製造から数年たつころには感情もめばえ始めるのだった。

そして中には人間に対して反旗を翻る者も出始めていた。

そういったレプリカント達はブレードランナーと呼ばれる専任捜査官に処分されることになっていた。

ある時、タイレル社が開発した最新レプリカント”ネクサス6型”の男女6名が人間を殺害し脱走したあげく、シャトルを占拠し地球へ密航してきた。

残忍かつ凶悪なレプリカントだったため、すでにブレードランナーの職を引退していたデッカード(ハリソン・フォード)のもとへ仕事の依頼がやってくる。

断るデッカードだったが元上司の否応なしの命令により引き受けざるを得ない状況に。

デッカードはまずネクサス6型を開発したタイレル社まで足を運んだ。

そこで社長のタイレル博士(ジョー・ターケル)にレプリカントを判別するテストを見せてほしいと言われ、博士の秘書であるレイチェル(ショーン・ヤング)にテストを実施することに。

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そのテストでレイチェルはレプリカントであることが分かる。

だがレイチェル本人は今まで自分は人間であると思っており、この結果に衝撃を受けた。

博士が言うにはレイチェルは最新型のレプリカントであり、記憶を埋め込むことによって従来のレプリカントとは一線を画すものにしたとのことだった。

デッカードはそんなレイチェルになぜか魅かれるものがあった。

続いてデッカードは逃げたネクサス6型の内の一体が住んでいた家へと向かった。

そこで写真数枚とうろこのようなものを発見する。

デッカードがうろこについて調べるとそれは蛇の鱗であり、人工のものであることが判明する。

更にデッカードは写真からある女が映っているのを発見する。

その女はダンスショーのダンサーであり、蛇を体に巻き付けていた。

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デッカードはその女がレプリカントであると判断し、事情を聴くことに。

だが事情聴取の際に女に逃げられてしまう。

町中を必死で追いかけるデッカードは持ち前の銃で女を射殺する。

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これにより残りのレプリカントは3体となった。

偶然にもこの現場を別のレプリカントであるリオン(ブライオン・ジェームズ)という男が目撃していた。

リオンは仲間を殺された怒りでデッカードに襲い掛かってくる。

殺されそうになるデッカードだったが、ここでお酒を飲もうと誘っていたレイチェルがやってきてリオンの頭を拳銃で撃ち抜いた。

デッカードはレイチェルを自分の家に連れて帰りかくまうことに。

そのころ、残りのレプリカントであるプリス(ダリル・ハンナ)とロイ(ルトガー・ハウアー)はタイレル博士に会うため、彼の友人であるJF・セバスチャン(ウィリアム・サンダーソン)に接触していた。

タイレル博士に会う約束を取り付けたセバスチャンはその場へロイも連れて行く。

ロイ達レプリカントの目的は寿命を延ばしたいというものだった。

レプリカントは製造から4年で細胞の働きが停止してしまうことが分かっていたからである。

だがレプリカントを作ったタイレル博士にも寿命を延ばすことはできなかった。

怒りに狂ったロイはその場でだ入れる博士とセバスチャンを殺してしまう。

一方、セバスチャンの家で待っていたプリスの元へ居場所を割り出したデッカードがやってくる。

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激しい争いの末デッカードはプリスを射殺。

と同時にロイが博士の元から帰ってくる。

ロイはレプリカントの中でも最高性能を誇っており、デッカードでは太刀打ちできなかった。

逃げ回るデッカードは途中ビルの屋上から落下しそうになる。

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それを見たロイはなぜかデッカードを助ける。

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そしてそのまま寿命で眠りについてしまった。

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デッカードはこのことを自分の命の終わりを悟ったロイは命の大切さを理解したのではないだろうかと語っている。

こうして一連のレプリカント騒動は幕を閉じた。

その後、彼らと同じように警察の標的にされてしまったレイチェルを連れてデッカードは誰もいない地を目指すのだった。

・・・という感じです。

めんどくさかったのでかなりはしょってます。

ブレードランナーはなんでも監督と制作の意見が合わず、『ブレードランナー』、『ディレクターズカット/ブレードランナー 最終版』、『ブレードランナー ファイナル・カット』ができてしまったそうです。

私が見たのはディレクターズカットでしたが、まあ他のを見ても感想は変わらなかったでしょう。

私にはレベルの高い作品でした(笑)。

以上がブレードランナーのあらすじと感想のレビューでした。