ここでは実際に映画「ラグナロク オーディン神話伝説」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

ラグナロク オーディン神話伝説の評価・・・3つ星

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原 題: Ragnarok
製作年: 2013年
製作国: ノルウェー
出演者: ポール・スヴェーレ・ヴァルハイム・ハーゲン ニコライ・クレーヴェ・ブロック
    : ビョルン・サンドクヴィスト ソフィア・ヘリン
    : マリア・アネット・タンデレード・ベルグリッド ユリアン・ラスムッセン・ポドルスキ
監 督: ミケル・ブレネ・サンデモーセ
製 作: ジェッペ・N・クリステンセン
脚 本: ヨン・コーレ・ラーケ

あらすじ

バイキング船の研究に明け暮れる考古学者のシーグルは、謎の文字を発見する。その暗号が財宝のありかを示した地図だと確信したシーグルは、子供たちを連れて冒険へと旅立つ。ノルウェーの有名神話『ラグナロク』を実写化したアドベンチャー・ムーヴィー。(TUTAYA Onlineより引用)

 

感想/レビュー

ギリシャ神話とか北欧神話とかこういった題材の映画は好きなので取りあえず見てみました。

率直な感想は思っていたのと違う・・・という感じでした。

これオーディン関係無くね?っと思ったのは私だけではないはずです。

そもそもオーディン神話の内容は次のような感じのものです。

オーディン神話伝説(Wikipediaより一部引用)

ユグドラシルの根元にあるミーミルの泉の水を飲むことで知恵を身に付け、魔術を会得する。片目はその時の代償として失ったとされる。

また、オーディンはルーン文字の秘密を得るために、ユグドラシルの木で首を吊り、グングニルに突き刺されたまま、9日9夜、自分を最高神オーディンに捧げたという(つまり自分自身に捧げた)。この時は縄が切れて助かった。この逸話にちなんで、オーディンに捧げる犠牲は首に縄をかけて木に吊るし槍で貫く。なお、タロットカードの大アルカナ XII 「吊された男」は、このときのオーディンを描いたものだという解釈がある。

神々の世界アースガルズにあるヴァーラスキャールヴに住み、フリズスキャールヴに座り、世界を見渡している。

グラズヘイムにあるヴァルハラに、ワルキューレによってエインヘリャル(戦死した勇者)を集め、ラグナロクに備え大規模な演習を毎日行わせるという。この演習では敗れた者も日没とともに再び蘇り、夜は大宴会を開き、翌日にはまた演習を行うことができるとされる。

やっぱり神話系の話しを映画にするのはむりがあるんですかねぇ。

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出演者には主にノルウェーの俳優さんが起用されていたので、有名な方はほぼいませんでした。

ラグナロク オーディン神話伝説予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

考古学者のシーグル(ポール・スヴェーレ・ヴァルハイム・ハーゲン)は長年バイキングについて調べていた。

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ある時バイキングが使っていたとされる船を発見し、その中には当時の王女であるアーセの身に着けていたものとされる物が発見された。

またその中にはルーン文字が書かれた物が発見された。

シーグルは発見した物を展示している美術館の館長と共に出資者に対して成果を報告していた。

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だが確からしい情報がなく出資者たちはそれだけしかないのかとあきれてしまう。

シーグルは発見されてものの中からラグナロクとルーン文字で書かれてものも発見されていることを話したが、出資者たちの興味はすでに失せていた。

スポンサーにも手を引かれ調査に生きず待っていたかと思われたが、同僚のアラン(ニコライ・クレーヴェ・ブロック)がルーン文字の刻まれた大きな石を持ってやってくる。

その石板には地図のようなものが書かれており、シーグルはそれを宝の隠し場所を示した地図だと解釈した。

シーグルは子供たちの夏休みの旅行も兼ねてアランと共に宝を探しに向かうことに。

目的地はノルウェー最北の国境の湖にある“オーディンの眼”と呼ばれる島だった。

シーグルたちは考古学者の仲間であるエリザベート(ソフィア・ヘリン)と現地ガイドと共にオーディンの眼を目指す。

旅は順調に進みついにオーディンの眼を発見する。

シーグルたちはいかだを作りオーディンの眼と呼ばれる島に上陸する。

早速島の探索を開始すると、シーグルの息子が洞窟を発見する。

皆でその中を探索しているとバイキングの物が多数見つかる。

これまで北欧で一つしか発見されていない兜なども見つかりシーグルたちは大喜びする。

だがここでこれまでガイドをしてきた男が金に目がくらんで裏切ってしまう。

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発見した物は全て持って行かれ、シーグルたちは洞窟に取り残されてしまう。

数時間後、シーグルたちはなんとか道具つから脱出することに成功したが、乗ってきたいかだはすでになかった。

シーグルたちは見つけたコンテナの物の中で休むことに。

ただどうしてもあきらめきれないシーグルはアランと共に再び洞窟の中を探索することに。

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するとそこで見たのは宝ではなくおびただしい数の人間の骨だった。

更にその中には先ほどまでガイドをしていた男も物もあった。

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その島には明らかに何かが住みついており、シーグルたちはその何かを洞窟で目の当たりにする。

そのころ、コンテナではシーグルの子供二人とエリザベートが睡眠をとっていた。

ところがここでトラブルが発生する。

なんと先の探索でシーグルの息子のプラゲが何かの卵を持って帰っていたのである。

しかもタイミングの悪いことにその卵は孵化してしまう。

その卵とはまぎれなく島に住み着いている何かだった。

卵から生まれてきたのは蛇のような生き物だったが、恐ろしい声をあげた。

その声で目を覚ましたエリザベートはとっさにその蛇を捕獲した。

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だが捕らえた蛇は暴れまわり、それはワイヤーを通じて湖の方まで伝わっていた。

そしてそれは親の蛇にも伝わっており、エリザベートたちが休んでいたコンテナは湖の中に引きずり込まれそうになってしまう。

ギリギリのところで異変を察知したシーグルたちが戻ってきてなんとか死人は出さずに済んだ。

シーグルは石板に書いてあったのは宝の地図などではなくアーセ女王からの警告だったのだと島に来たことを後悔する。

シーグルたちは急いで島から脱出することに。

いかだがないため、島にロープを張りそこを渡ることしたシーグルたちだったが、シーグルがわたっている時にトラブルが発生する。

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そこへ待っていたかのように島に住み着いている主が襲いかかってくる。

エリザベートの助けもありなんとか難を逃れた一行は身を隠すためにかつて戦争で使われていたであろうシェルターに避難する。

だが島の主はしつこく追いかけてくる。

その原因は持ち物にもあった。

エリザベートがとらえた主の子供は入れ物を変えてアランが持ち帰ろうとしていたのである。

それを知ったシーグルはアランにやめるよう警告したがアランは聞き入れよとしない。

2人が口論しているとここで主が再びやってくる。

アランは殺されてしまい、シーグルたちも意識を失ってしまう。

避難していた子供たちは父親たちとはぐれてしまう。

主は子供たちに襲いかかろうとするが、気を取り戻したシーグルはアランが持っていた主の子供を返した。

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すると主はそれ以上何もすることなくその場から去って行った。

こうして命がけの冒険は終わりを迎え、シーグルたちは岐路に着くのだった。

・・・という感じです。

正直かなりはしょって書いていますが、あまり面白くなかったので勘弁してください。

昔の映画にあったアナコンダやジョーズを思い出しましたね。

できの悪い90年代の映画って感じでした。

以上がラグナロク オーディン神話伝説の感想とレビューでした。