ここでは実際に映画「ワイルドカード」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

ワイルドカードの評価・・・3つ星

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原 題: Wild Card
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
出  演: ジェイソン・ステイサム マイケル・アンガラーノ マイロ・ヴィンティミリア
    : ドミニク・ガルシア=ロリド アン・ヘッシュ ソフィア・ヴェルガラ
    : ホープ・デイヴィス スタンリー・トゥッチ マックス・カセラ ジェイソン・アレクサンダー
監  督: サイモン・ウェスト
製  作: スティーヴ・チャスマン
脚 本: ウィリアム・ゴールドマン
原  作: ウィリアム・ゴールドマン

あらすじ

「トランスポーター」のジェイソン・ステイサムがラスベガスの裏社会に生きる凄腕用心棒を演じるクライム・アクション。監督は「メカニック」「エクスペンダブルズ2」でもジェイソン・ステイサムとタッグを組んだサイモン・ウェスト。特殊部隊の元エリート兵士、ニック・ワイルド。今はラスベガスの片隅で用心棒稼業の日々。そんなある日、何者かに暴行され大怪我した元恋人ホリーから、犯人を見つけ出して復讐して欲しいとの依頼を受ける。ラスベガスの裏も表も知り尽くしたニックには造作もないことだったが…。 (TUTAYA Onlineより引用)

 

感想/レビュー

ジェイソン・ステイサムは好きな俳優の一人なので取りあえず見てみました。

率直な感想は思っていたよりも・・・でした。

もう少し用心棒的な感じでバンバン敵をなぎ倒していくのかと思っていましたが、そんな感じでもなかったですね。

せっかくのアクション映画なのにちょっともったいなかった感じでした。

出演者にはトランスポーターシリーズなどに出演しているジェイソン・ステイサム、ドラゴン・キングダムなどに出演しているマイケル・アンガラーノ、ディバイドなどに出演しているマイロ・ヴィンティミリア、この作品が出世作になるかもしれないドミニク・ガルシア=ロリド、ボルケーノや6ナイツ/7デイズなどに出演しているアン・ヘッシュ、マチェーテ・キルズなどに出演しているソフィア・ヴェルガラ、リアル・スティールなどに出演しているホープ・デイヴィス、ハンガーゲームシリーズなどに出演しているスタンリー・トゥッチ、ジャッキー・コーガンなどに出演しているマックス・カセラ、HACHI 約束の犬などに出演しているジェイソン・アレクサンダーらが起用されていました。

メインキャラよりもわきを固めていた俳優の方が豪華でしたね(笑)。

ワイルドカード予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

内容は裏社会に君臨する最強の傭兵が元恋人の復讐に手を貸すというもの。

元特殊部隊のエリートだったニック・ワイルド(ジェイソン・ステイサム)部隊を退いてからは傭兵として生活していた。

ある時には友人の頼みで女性をゲットするための手助けをしたりなどもした。

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そんなある日、ニックの元恋人であるホリー(ドミニク・ガルシア=ロリド)がひどい暴行を受け病院の前に捨てられるという事件が発生する。

意識のない中ホリーはニックの名前を呼び続けていた。

一方のニックにもとには若い青年が用心棒をしてくれと仕事の依頼に来ていた。

男の名はサイラス・キニック(マイケル・アンガラノ)といい、ニックのことは知人に紹介されたと話した。

ニックはラスベガスのカジノに行きたいというキニックの用心棒を請け負うことに。

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一方、病院を退院したホリーはニックに電話をして呼び出していた。

顔には大きなあざができており、あの夜何があったのかをニックに話した。

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ホリーはゴールデン・ナゲットというホテルで3人組の男にパーティーをやると言われ無理やり連れていかれて、レイプされた揚句暴行を受けたそうだ。

ホリーはニックの元恋人であり、ニックはホリーにゴールデン・ナゲットには近づくなと日ごろから口酸っぱく言っていた。

ホリーはニックにどうにかして犯人たちに復讐したいと話したが、ニックは当てがないと相手にしなかった。

だがそれは嘘でゴールデン・ナゲットの接客担当は古くからの知人だった。

知人の話によるとホリーに暴行したのはマフィアのボスの息子であり、かなり面倒な相手だった。

ニックはホリーには相手が誰だったかわからなかったとうその報告をしたが、ホリーには見破られていた。

ところ変わって、ニックはキニックの護衛でいろいろなカジノを回っていた。

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そして安全に遊べそうなカジノに着くと、そのまま様子をうかがっていた。

キニックはカジノなのに水を頼んで最低限度額でちまちま遊ぶような男だった。

しばらく様子をうかがっていたニックだったが、どうしてもホリーのことが頭から離れずキニックを置いてホリーの元へと向かった。

そしてニックは仕方なくホリーに相手の名前がダニー・デマルコ(マイロ・ヴィンティミリア)であることを伝えた。

するとホリーは復讐に手を貸してとニックに頼んだ。

最初は断ったニックだったがホリーの熱意に負けしぶしぶ引き受けることに。

ニックはデマルコの止まっているホテルにやってくると、ラスベガスでも指折りのマフィアであるベイビー(スタンリー・トゥッチ)の名前を出して中に入って行った。

ニックは初めは穏便に話を済ませようと下手に出て話していたが、そんなニックにデマルコは銃をつきつけてきた。

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これに対してニックもとうとう画面の限界を迎え、部屋にいた3人をあっという間に片づけてしまう。

3人を拘束するとニックはホリーを中に入れて、好きなようにしろと言った。

ホリーは自分をレイプしたデマルコが許せず、植木を手入れするハサミを取り出しゲームを始めようと言いだした。

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自分がやられたことを同じようにデマルコにやり返したのである。

アソコにはさみをつきつけられたデマルコは情けない様子で許してくれと懇願した。

これできがんすんだのか、ホリーはアソコを気取ることなく部屋にあった5万ドルを手にしニックと出て行った。

ホリーはニックにお礼を言い、5万ドルを2人で分け合い街を出て行った。

大金を手にしたニックはカジノに足を運んだ。

そこにはキニックもきており、ニックがブラックジャックをしているのを見ていた。

ニックは普通なら賭けないような強気な賭けをしあっという間に元手を増やしていく。

そしてとうとう50万ドルもの大金を手にした。

ニックにはヨットで世界を回るという壮大な夢があった。

そのためには莫大なお金が必要であり、ニックはいつかカジノで大金を手にして夢をかなえようとしていた。

だが50万ドル稼いだところで、しょせんは10年自由になるだけだと痛感してしまう。

そしてニックはその50万ドルを全てブラックジャックの一勝負につぎ込んでしまうのである。

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多くの観衆が見守る中、これまで勝ち続けていたニックに運は残っておらず50万ドルは全て失ってしまう。

強い後悔に襲われたニックはやけ酒に走ってしまい、そのまま酔いつぶれてしまう。

ニックが目を覚ました時、キニックが自分を介抱してくれていた。

キニックはラスベガスにきた経緯などをニックに話したが、ニックはキニックが嘘をついていることがわかっていた。

キニックは19歳までに7000万ドル稼いでいる実績があり、今後の生活に何不自由のない男だった。

だがそんな自分の何かを変えたくてニックの元へやってきたという。

またニックはキニックにギャンブル中毒であることを指摘され怒りをあらわにしてしまう。

痛いところをつかれてしまったからである。

キニックの説教じみた話に嫌気がさしたニックは再び酒を飲もうとする。

しかしそこへデマルコの部下が大勢やってくる。

酔っていたものの、ニックは手際よく相手を倒していく。

ひとしきり暴れたところでカジノの警備員がやってくる。

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カジノを出たニックは今度はベイビーから呼び出されてしまう。

呼び出された先にはベイビーに加えてデマルコもいた。

ベイビーはデマルコから部下がニックに殺されたという話を聞かされており、それが本当ならニックを殺さなければならないと話した。

デマルコの部下は銃で殺されており、それをニックの仕業だと言っているのである。

ニックは弁明のために2つの話しをした。

一つはなぜ自分が殺すのに銃を使わなければならないのか。

ラスベガスでニックを知るものならニックが銃を使わないことは誰もが知っていた。

その問いに対するベイビーの答えは偽装工作だった。

一応筋は通っているためニックは2つ目の話しをした。

それはデマルコのアソコに小さな傷があり、それはある女性に傷つけられたものであるということだ。

デマルコはそんなことはあり得ないと釈明しようとしたが、ベイビーは一応確かめさせろと言った。

だがデマルコは断固拒否し、ベイビーはデマルコが嘘をついていると判断しニックを解放した。

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デマルコは去り際に覚えていろと捨てゼリフを吐いていった。

翌日、ニックはいつものカフェで朝食を取っていた。

するとそこへキニックがやってくる。

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キニックはニックからある教訓を教わったとしてお礼の旅券と50万ドルを渡したいと言ってきた。

キニックはそれで夢を実現させると良いと言ったが、ニックはなんだか施しを受けたような気がして微妙な気分だった。

またニックはマフィアともめていることから死にそうな状況にあるからこれは受け取れないとキニックに話した。

そんな話をしていると再びデマルコが部下を引き連れてやってきた。

店内が戦場になると思われたがキニックが機転を利かしてニックを店から逃がしてくれる。

後を追ったデマルコ達だったがニックの姿を見失ってしまう。

ニックは店のバターナイフとスプーンを持ち出し屋根に隠れていたのである。

そして不意をついて空から敵に襲い掛かったのである。

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ニックはバターナイフとスプーンを巧みに使い次々に敵を倒していく。

そしてデマルコに対しても容赦なくナイフを突き立て殺してしまう。

こうして全てにひと段落ついたニックはキニックから快くプレゼントを受け取りラスベガスから去っていくのであった。

・・・という感じです。

アクションシーンが少なかったのが非常に残念でしたね。

でもジェイソン・ステイサムの無敵な感じがやっぱり良かったですね。

ジェイソン・ステイサムはこうでないと!!

ワイルド・スピードの最新作も楽しみです。

以上がワイルドカードの感想とレビューでした。