海外ドラマ「GRIMM Season5」第八話『ダイヤモンド湖の怪物/A REPTILE DYSFUNCTION』を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

Season5 登場人物/キャスト

ニック・ブルクハルト → デヴィッド・ジュントーリ
ハンク・グリフィン → ラッセル・ホーンズビー
モンロー → サイラス・ウィアー・ミッチェル
ジュリエット・シルバートン → ビッツィー・トゥロック
ショーン・レナード警部 → サッシャ・ロイズ
アダリンド・シェイド → クレア・コフィー
ウー巡査部長 → レジー・リー
ロザリー・カルヴァート → ブリー・ターナー
トラブル/テレサ・ルーべル → ジャクリーン・トボーニ

 

第八話/エピソード8のあらすじ

怪物が出るという伝説のダイヤモンド湖で夫婦が乗ったボートが水中の何者かに襲われた。みやげ店を営むウェインとオリバー兄弟が話題作りのためにローガンというヴェッセンを雇って怪物に仕立てて客を怖がらせていたのだが、発砲されたローガンが暴走したのだ。オリバーは店をたたんで逃げようと言うが……。(公式サイトより引用)

 

モチーフとなったグリム童話

冒頭のテロップ:
A sucker is born every minute.
『だまされやすいカモは 常にいるものだ』

モチーフとなっているのは『P.T.バーナムの言葉』

 

GRIMM/グリム Season5動画(これからみようと思っている方に)

以下からはSeason5の第八話『ダイヤモンド湖の怪物/A REPTILE DYSFUNCTION』のネタばれになりますので注意してください。

怪物が出るという伝説のダイヤモンド湖でウェインとオリバー兄弟がボートの貸し出しを行っていた。

するとひと組の夫婦がやってきて釣りを楽しみたいという。

夫婦がボートを出し魚釣りを楽しんでいると巨大な影がボートに近づいてくる。

謎の生物が一瞬水面に顔を出した際に妻は写真を撮り、夫は近付いた際に銃を発砲、

謎の生物は怒り狂ってボートに体当たりをし、夫を湖に落すと水の中に引きずり込んで殺してしまう。

謎の生物の正体はローガンという男がヴォーガした姿で、伝説にあやかってウェインとオリバーが客を怖がらせるために雇ったヴェッセンだったのだが、銃を発砲されたことでローガンは暴走してしまったのである。

ウェインは見られたのはヴォーガした姿であるため何も問題ないといい警察に通報した。

一方、ニックはレストランで殺した人物の筋書きを、1人の男を2人が殺そうとし、男は殺されてしまったためニックが2人の男を殺したという筋書きにした。

ニックはレナード警部にイヴに殺されたのはサミュエル・ランキンという男でシュヴァルツクラーラ(黒き鉤爪)の幹部だということを説明し、残りの2人は男のボディガードだと話した。

警部はなぜそんなことが分かるのかと尋ねるとチャベスの所属していたHWのマイズナーから連絡が入り、これは自分を試すためのテストだったからだと話した。

マイズナーの名を聞いた警部は驚き、レジスタンスに所属していた人物だとニックに説明した。

その後ニックはトラブルから連絡があったと聞かされ今からマイズナーの元へ行くといわれアジトまで付いて行くことに。

ニックはトラブルの部屋を見せてもらい続いてジュリエットの部屋にもはいり話をした。

ニックがイヴに俺を試したなと話すとイヴは「反応を見たかった。感情的に対処する人は不要。」と答えた。

ニックはこの組織を信用しているのかと尋ねると「最初は違った。今は生きる理由を見つけた。」と答えた。

更にイヴは協力するなら過去は忘れる必要があるといい、できるならジュリエットを殺させてあげたかったと話した。

ニックはイヴにアジトの司令部へ連れて行かれ、シュヴァルツクラーラが世界中で蜂起していると聞かされ、世界各地の暴動の様子を見せられる。

イヴは表向きはただの暴動だが真の目的はヒトラーの夢を実現しヴェッセン主導の世界を作ることだと話した。

その後マイズナーはニックを外に連れていき、見つけていた母親の胴体と今回持ち帰った首をそこに埋葬したとニックに伝えた。

そしてニックに力を貸してくれと言いニックを一人にしてあげるのだった。

一方、伝説の怪物のことでダイヤモンド湖はかつてないにぎわいを見せており、被害者が撮った写真もテレビに映し出されていた。

ウェインとオリバー兄弟の店は大繁盛し、これまでにない売り上げを記録する。

大はしゃぎするウェインだったが、弟のオリバーは人が一人死んでいることを重く受け止めていた。

お金儲けのことしか頭にないウェインはオリバーの考えなど全く意に介さなかった。

地元の警察では今回の事件を解決できないと考え、怪事件の解決に定評のあるニックとハンクが湖に呼ばれることになる。

保安官から説明を受けると被害にあった妻から話を聞いた。

続いて兄弟が運営する店に行き、ウェインから話を聞き、5年前に自分たちが親から引き継いだと聞かされる。

調子に乗っているウェインとは裏腹に警察が来たことにおどおどするオリバー。

オリバーは動揺からカップを割ってしまい、これがきっかけでヴォーガしてしまう。

それを見ていたニックは店を出た後にハンクに弟がルイゾン・ぺシュールにヴォーガしたと説明し事件とかかわりがあるかもしれないと話した。

その後オリバーは店を閉めて逃げなければといいだすが、ウェインはわかるはずがないといって話を聞こうとしない。

それどころか更に設けるためにローガンにもう一度人を殺してほしいと頼んだのである。

その日の夜、湖で遊んでいた若者がローガンに殺されてしまう。

一方、ニックたちはヴェッセンの情報を調べるためにモンローたちに協力を依頼しスパイスショップへ来ていた。

モンローは今回の化け物の正体をヴァッサー・ツァーヌだとニックに話した。

またニックはイヴと話したことをモンローたちに説明し、HWに協力するかどうかは決めていないが同じ決断をしようと話すのだった。

翌朝、ニックたちは新たに遺体が出たことを知らされ、現場は化け物を殺そうと銃を持った人間であふれかえっているのを目の当たりにする。

ウェインの店もこれまで以上に繁盛していたが、そこへローガンがやってきて取り分が少なすぎると文句を言ってくる。

ウェインは金は払うからと言って取りあえずローガンに帰ってもらった。

ニックたちは兄弟を探るために自分ではなく相手が油断するであろうと考えトラブルに協力してもらうことに。

トラブルは自分がグリムであることを明かし、賞金首になっているヴァッサー・ツァーヌを狩りに来たと伝えた。

するともともとローガンが邪魔だと思っていたウェインは渡りに船だと考え、0時に金を受け取りに来ることになっていると話す。

それを聞いたトラブルは11時30分にまた来るといい店を後にし、ニックたちに報告した。

一方、金を独り占めにしたいと考えているウェインはオリバーが裏切って女の賞金稼ぎを雇ったと嘘をつき、弟を殺してほしいと頼んだ。

またその後はトラブルに殺させる計画であるためローガンには11時に店に来るようにと伝えた。

ローガンは約束通り金を受け取りに来て裏切ったと思っているオリバーを殺そうとする。

それを見せの外から見ていたトラブルは店の中に入っていき、手際良くヴァッサー・ツァーヌを殺した。

そこへニックたちもやってきてウェインは仲間が女に殺されたと言いその場を乗り切ろうとするが、トラブルはニックは仲間で同じくグリムであることを伝えるとウェインはヴォーガし外に逃げていった。

ウェインは服を脱いで湖を泳いで逃げようとするが、連日の騒ぎで銃を構えた人たちに発砲されハチの巣にされてしまう。

その後ローガンの死体も水死体ということにして、オリバーだけを逮捕し、一連の騒動は湖の怪物のせいにするのだった。

ところ変わって、レナード警部は市長選の応援の演説の練習を秘書らしき人物と行っていた。

だが秘書の目的は他にあるようで、あからさまにレナード警部を誘惑するのだった。

—————————————————————————————-

なんかイヴとニックのやり取りがイライラしてくるのは自分だけなんですかね?

もはやジュリエットに何の同情もわかない今日この頃ですが、元に戻ったりなんてことがあるですかね~?

ニックは協力するかどうか悩んでおり、マイズナーは悪い奴ではないような感じもしますが、個人的にはニックたちにはトラブルを取り戻して第3勢力になってほしいところです。

それにしても今回の話のラストはなかなか笑えましたね。

こういうユーモアがきいているところもグリムの魅力ですよね。

レナード警部は秘書っぽい人に言い寄られていましたけど、あれは完全に美人局でしょうねw

あれにのるとシュヴァルツクラーラにとりこまれる未来しか見えませんねw

以上がSeason5の第八話『ダイヤモンド湖の怪物/A REPTILE DYSFUNCTION』のあらすじと感想のレビューでした。