海外ドラマ「GRIMM Season5」第七話『再会/EVE OF DESTRUCTION』を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

Season5 登場人物/キャスト

ニック・ブルクハルト → デヴィッド・ジュントーリ
ハンク・グリフィン → ラッセル・ホーンズビー
モンロー → サイラス・ウィアー・ミッチェル
ジュリエット・シルバートン → ビッツィー・トゥロック
ショーン・レナード警部 → サッシャ・ロイズ
アダリンド・シェイド → クレア・コフィー
ウー巡査部長 → レジー・リー
ロザリー・カルヴァート → ブリー・ターナー
トラブル/テレサ・ルーべル → ジャクリーン・トボーニ

 

第七話/エピソード7のあらすじ

モンローらはゼイヴィアを問い詰め、ヴェッセンの組織が革命を起こそうとしていることを知る。ロザリーはヴェッセン評議会に組織の事を報告、アレグザンダーから彼らが“黒き鉤爪(シュヴァルツクラーラ)”という名であり、既に評議会も把握済みだと聞かされる。秘密組織HW(ハドリアヌスの長城)も連中と戦っていた。(公式サイトより引用)

 

モチーフとなったグリム童話

冒頭のテロップ:
I have been bent and broken, but, I hope, into a better shape.
『私はねじ曲げられ 打ち砕かれたが よい形になったことを願うよ』

モチーフとなっているのはイギリスの文豪チャールズ・ディケンズによる長編小説『大いなる遺産』

 

GRIMM/グリム Season5動画(これからみようと思っている方に)

以下からはSeason5の第七話『再会/EVE OF DESTRUCTION』のネタばれになりますので注意してください。

敵に囲まれたニックたちを助けてくれたジュリエットはそのまま姿を消してしまうが、彼女の姿を見たニックたちはまだ現実を信じられなかった。

今回の騒動は非公式の捜査だったためレナード警部は指紋だけ採取して引き上げるように指示した。

ロザリーは裏切っていたゼイヴィアをどうするか皆に訪ね、尋問するためにスパイスショップに集合することになる。

ニックだけは一人で家に帰り、ジュリエットが生きていたことをアダリンドとトラブルに話した。

ニックはトラブルに生きていたことを知っていたのだろうと問い詰めるが、トラブルは本当に知らなかったと話した。

ニックは知っていることを話せといい、トラブルは連れて行かれた時点でジュリエットは死んでおらず、その後ヘクセンビーストを戦士として訓練しているという噂を耳にしたと話したがそれ以上のことは知らないという。

トラブルはマイズナーに聞けばわかるといいニックはチャベスの携帯を使ってマイズナーに連絡をした。

電話に出たマイズナーは彼女はニックが知っているジュリエットではないといい時間がほしいといって電話を切った。

一方、スパイスショップにゼイヴィアを連れていき怒った様子で尋問するモンローたち。

ゼイヴィアは拉致された時にモンローの写真を見せられグリムのことなどをいろいろ聞かれたと話した。

敵の狙いはニックだったのである。

ゼイヴィアはしゃべったことがばれたら殺されるといい、レナード警部たちはゼイヴィアを留置場に入れて保護することに。

ロザリーは今回のことをヴェッセン評議会に連絡して対応してもらうことに。

ロザリーから電話を受けた役員は検討するといって折り返し電話をすることに。

ヴェッセン評議会でも例の組織の暴動が問題となっており評議していた。

評議会のアレグザンダーはロザリーに電話を入れて、マークのことを聞くと「シュヴァルツクラーラ。”黒き鉤爪”という意味だ。把握しているがまだ詳細までは話せない。」と答えた。

そのころ、ウーが指紋の照合を行っていたのだがその中にビリーの姿はなく死体もなかった。

ビリーはまだ現場に隠れており、そこへルシアンという男がやってくる。

どうやらビリーたちのボスのようで、ビリーになにも心配することはないと口にした。

その後ルシアンは仲間たちを集めて殺された仲間たちの弔いをし、一人の男に指示を出していた。

その男はわざと犯罪を犯すとゼイヴィアがいる牢の隣に収監されるのだった。

一方、ニックが家で眠っているとトラブルがなにも言わずに家を出て行ってしまう。

トラブルが向かったのはマイズナーのもとで、ニックとジュリエットを合わせてほしいと懇願に来たのである。

マイズナーはそれを拒否し軽い戦いになってしまうが、その後トラブルは無事に家に帰ってきた。

またこの時ニックとアダリンドは落ち着いたら今後のことをきちんと話し合うべきだと話しており、まんざらでもない2人はキスをするのだった。

少ししてトラブルが帰ってきて、マイズナーに会ってきたことを話し、ジュリエットに合わせてやるとのことで、今日中に連絡を入れるといわれる。

そのころ、ヴェッセン評議会でシュヴァルツクラーラについての対処について話し合っていると暴動を鎮圧するという意見でまとまったかに見えたが、評議員の中に組織の人間が入りこんでおり、「オックルタトゥム・リベラ!」と言って銃を乱射し評議員を皆殺しにしてしまう。

アレグザンダーだけはいち早く危険を察知してその場から逃げることに成功した。

アレグザンダーはホテルで荷物をまとめている時にロザリーに電話し評議会は襲撃され全滅したと話した。

するとここで追手がやってきたためアレグザンダーは荷物を置いて逃げてしまう。

ロザリーはすぐにニックに電話を入れてスパイスショップに来るように伝えた。

一方、ニックは行方不明になっているビリーの家を捜索したが誰も見つからなかった。

両親の写真を見つけたため今度はそっちを訪ねることに。

ビリーの両親に娘と最後に連絡を取ったのはいつだと聞くと2,3週間前だと答えた。

娘がギャングなどとつながりがあったかどうか尋ねるが両親は知らないという。

ニックは手っ取り早くシュヴァルツクラーラのマークを見せると両親はスカレンゲックにヴォーガし、態度を一変させて話すことは何もないと言った。

また両親はビリーは自慢の娘であるといい自分たちも組織の一員であることをにおわせていた。

署に戻ってニックたちがレナード警部に報告をしていると留置場でゼイヴィアが襲われたという知らせが入る。

留置所に行くとゼイヴィアの隣の牢にいた男がヴォーガし、それを見てしまった看守はひどくうろたえていた。

結局看守によりその男は射殺されてしまったが、ゼイヴィアも殺されてしまう。

男は死ぬ間際にシュヴァルツクラーラのマークを壁に刻むのだった。

レナード警部は警察内部にスパイがいることを危惧し今後この案件は極秘扱いにすると話した。

するとここでロザリーから電話がかかってきてスパイスショップに来てほしいといわれる。

ニックとハンクがスパイスショップにやってくると、シュヴァルツクラーラによってヴェッセン評議会が壊滅したという話を聞かされる。

生き残ったのはアレクザンダーただ一人であり、彼は現在逃亡中だという。

ロザリーはゼイヴィアがまだ何か隠しているかもしれないと話すとニックたちは牢屋で刺客に殺されてしまったと話した。

また一般人にも見えるヴォーガをしたことで一線を超えていると口にする。

ここでマイズナーからニックにメールが入り5時30分に指定のレストランに来るように指示される。

ハンク達はニックが一人で行くことを止めたが、本当にジュリエットなら自分が殺さなければならないといって一人で指定の場所へ向かってしまう。

ニックがレストランにやってくるとそこにはブロンドヘヤーになったジュリエットの姿が。

ニックは生きていたのかと口にするがジュリエットは何も答えない。

再びニックがジュリエットと口にするとようやく口を開き自分はジュリエットではないといいだす。

マイズナー達は自分をイヴと呼ぶといって、苦しみ以前の自分は死んだと話す。

ニックは裏切られて母親を殺されて苦しんだのは自分の方だといい、すべて忘れたふりかと口調を荒げたが、イヴはすべて覚えているがやったのは自分ではないと言い張る。

するとジュリエットはしきりにあたりを気にしだし、それを見たニックも様子が変であることに気がつく。

ニックはなぜこの場所で自分と会ったのかと尋ねると、ジュリエットは目線の先の男たちが咳を絶ったのを確認しその男たちの後を追った。

そしてフードをかぶってヴォーガするとそのうちの一人を殺したのである。

殺された男はヴェッセンであり、わきにいた2人も同じくヴェッセンだった。

2人の男はジュリエットに襲いかかろうとするが、事態を把握したニックがジュリエットを助けに入り、2人の男を殺した。

ニックが男たちを始末した時にはすでにイヴの姿はなくなっていた。

するとマイズナーから電話が入り、「上々だ。男はサミュエル・ランキン。”黒き鉤爪”の幹部だ。今回が唯一の機会でな。2人は奴の護衛だ。」と話した。

ニックはこれはテストだったのかと問いただすとマイズナーはそうだといってまた連絡するといい電話を切った。

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ようやく謎の組織がシュヴァルツクラーラ(黒き鉤爪)という名前であることがわかりましたね。

せっかくヴェッセン評議会に連絡したのにあんなにあっさりと全滅させられるなんて。

逃げたアレクザンダーが評議会を復活させてくれればいいんですけどね。

そうなったらおそらくロザリーも評議会入りするでしょうね。

またようやくジュリエットが出てきましたけど、すっかり様子が変わっていてHWの仕事人になっていましたね。

記憶は残っているようですがそれは自分ではないと言い張っていたので、マイズナー達から洗脳でもされたんでしょうね。

ニックはかなり複雑そうな顔をしていましたけど、ついにアダリンドとはキスしてしまいましたし、ジュリエットがいても思いは変わらないといっていたのでこれはもうカウントダウンに入っちゃいましたかね?

アダリンドもしゃべらなければいい女性なんですけどね~。

HWはどうやらニックを組織の一員にしたいようですが、何となくニックが組織に属するのは嫌ですね~。

以上がSeason5の第七話『再会/EVE OF DESTRUCTION』のあらすじと感想のレビューでした。

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