海外ドラマ「THE FLASH/フラッシュ Season3」第二十話『I Know Who You Are/サビターの正体』を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

Season3 登場人物/キャスト

バリー・アレン/フラッシュ → グラント・ガスティン
アイリス・ウェスト → キャンディス・パットン
ハリソン・ウェルズ/リバース・フラッシュ → トム・キャヴァナー
ケイトリン・スノー → ダニエル・パナベイカー
シスコ・ラモン → カルロス・バルデス
ジョー・ウェスト → ジェシー・L・マーティン
ヘンリー・アレン/アース3のジェイ・ギャリック → ジョン・ウェズリー・シップ
ジュリアン・アルバート → トム・フェルトン
ウォーリー・ウェスト → キーナン・ロンズデール
ジェシー・ウェルズ/ジェシー・クイック → ヴァイオレット・ビーン
 

第二十話/エピソード20のあらすじ

バリーたちSTAR(スター)ラボチームは、サビターを倒す鍵となる人物かもしれない物理学者に会う。彼女の名前はトレイシー・ブランド。だがキラーフロストもトレイシーのあとを追っており、そのためバリーたちは昔からの友人と戦うことになってしまう。またウェストとセシルの関係は大きな局面を迎え、バリーはジュリアンに捜査を手伝わせてほしいと言う。(ワーナー海外ドラマ公式サイトより引用)

 

THE FLASH/フラッシュ Season3動画(これからみようと思っている方に)

以下からはSeason3の第二十話『I Know Who You Are/サビターの正体』のネタばれになりますので注意してください。

「お前の正体が分かったぞ!」とサビターに向かって口にするバリー。

16時間前、ジョーはセシルと一緒にマラソン大会に出るためのランニングから帰ってきた。

2人の雰囲気はとてもいいものでセシルは思わずジョーに愛していると口にしてしまい気まずくなってしまう。

ここでジョーに知らせが入ったためジョーは自分の態度をごまかしてその場を後にしてしまう。

スターラボではサビターを捕らえる手掛かりとなるトレイシー・ブランドについて未来のバリーからもらった資料で確認していた。

そこには彼女がノーベル賞などいくつもの賞を受賞していることが掲載されており、バリーたちは現在の彼女がどこで何をしているのかを調べ始める。

ジュリアンはトレイシーを調べるよりもケイトリンのことを調べるべきなのではないかと主張するが、シスコはやるべきことはすべてやっていると反論し、そこでトレイシーが現在何をしているのかが分かる。

彼女は今の時代では大学院生であり、バリーとシスコとHRはすぐに彼女のいる大学院へ足を運んだ。

3人が大学を調べているとある部屋から煙が出ているのが見つかり、急いで消火器を持って中に入って行った。

すると自分の研究資料を燃やしているトレイシーと出会い、バリーは想像していた人と違うと苦笑い。

トレイシーは研究が認められないからといって大学を辞めてビッグ・ベリー・バーガーで働こうとしていたのである。

バリーたちはトレイシーが研究している内容に興味があるといい、今やめたらもったいないといって彼女を引きとめようとするがそこへ彼女を狙ったキラーフロストが現れる。

キラーフロストはトレイシーを殺そうとするがバリーが助け、シスコも応戦しようとするがキラーフロストを攻撃することができない。

結局バリーの一撃によってキラーフロストは退散していき、トレイシーは命を狙われたとして警察署へ行くことに。

対応したジョーは実物そっくりなキラーフロストの似顔絵をみて複雑そうな表情をし、皆に配っておくといってトレイシーを安心させた(おそらくその情報は握りつぶすつもり)。

トレイシーは自分が命を狙われた自覚がなく、バリーたちの警告を無視して帰って行ってしまう。

このまま彼女を一人にしておくことができないバリーたちは総出で彼女を見張ることに。

説得役にはHRが名乗り出て、ジッターズでコーヒーを買おうとしているが財布がない彼女に「ズーム」という裏メニューのコーヒーをおごってあげた。

HRはシスコの指示を通信で受け取りさも自分が優秀なように見せかけて彼女の注意を引こうとする。

彼女もその気になり自分が研究していることを話してくれるのだがHRにはさっぱりわからない。

またこの時、シスコはスターラボでジュリアンから大学でキラーフロストに攻撃しようと思えばできただろうと指摘するが、シスコはやるべきことをやれといってその話を終わらせた。

HRたちがしばらく話しているとコーヒーが氷になってしまい、キラーフロストが現れたことが分かる。

HRはバリーたちに助けを求めてトレイシーを連れて逃げた。

キラーフロストはトレイシーたちの後を追っていくがバリーはシスコに自分が追い詰めるから仕留めてくれといって彼女を追いかける。

氷を自在に操り移動していくキラーフロストの進路を妨害してシスコの元へ誘導するバリー。

作戦はうまくいったが肝心のシスコがキラーフロストを攻撃することができなかった。

シスコをかばったバリーは以前と同じように足を攻撃され重傷を負ってしまう。

その後バリーたちはトレイシーをスターラボに連れ帰り事情を説明した。

トレイシーは自分が数々の賞を取っていることに驚き、どうやったらこんなになれるのかと質問し、バリーは答えは自分の中にあると話す。

混乱するトレイシーにHRが寄り添い協力してくれるように説得する。

ジュリアンはなぜキラーフロストを攻撃しなかったのかとシスコを責め、シスコは力をコントロールできずにケイトリンを殺してしまうかもと思ったら攻撃できなかったと話す。

更に彼女を殺すぐらいなら殺される方がましだといい、それを聞いたジュリアンはなにも言うことができなかった。

一方、セシルはジョーに愛していると言ったことで気まずい気持ちになっておりジョーのもとを訪れた。

ジョーはそのことで様子が変なんじゃないと言うが、ジョー自身どうしたいのか迷っているようだった。

バリーは自分たちの正体のことをセシルに話すべきだと言いジョーを応援する。

その後セシルがジョーの家にやってくるとジョーは自分の人生は複雑でこれ以上は関わらない方がいいと言いセシルを突き放したのである。

セシルが家を出て言って少したつと扉をノックする音が聞こえる。

ジョーが出るとそこにはキラーフロストにつかまったセシルの姿が。

キラーフロストはトレイシーを差し出さなければセシルを殺すと脅し時間と場所を指定してトレイシーを連れてくるように指示した。

この時HRはトレイシーの説得に成功していたのだが突然彼女が姿を消してしまう。

未来でもらったトレイシーの資料にヒントがあるかもしれないと考え画像を見直していくとある写真が目につき、HRはどこにいるのかが分かった。

HRの予想通りトレイシーはガリレオ像の前で考え事をしており、自信をなくしている彼女にHRは励ましの言葉を伝えた。

その後キラーフロストからドレスラー工場跡に来いと連絡が入り、HRはトレイシーに協力してほしいことがあると頼む。

またジュリアンは再びシスコと話し、シスコのパワーの源は愛であり力をコントロールできずに彼女を殺してしまうことなどあり得ないと伝えた。

キラーフロストの指定通り、バリーたちはトレイシーを連れていくが、バリーが考えた作戦は読まれておりシスコが隠れていた天井裏を攻撃されてしまう。

更にバリーが話そうとしたことを先読みして一言一句言い当てるキラーフロスト。

バリーが交戦している隙にセシルを助けたジョーだったがバリーは追い詰められて凍らされてしまう。

するとシスコがたちあがり、ジュリアンの言葉で胸のつかえがとれたシスコはバイブの力を使ってキラーフロストを攻撃。

バイブとキラーフロストの力が衝突するがシスコの力が上回りキラーフロストを倒すことに成功する。

気を失ったキラーフロストにシスコは注射を撃ち血液サンプルを入手するがそこへサビターが現れる。

サビターはケイトリンを救出してそのまま姿を消した。

その後警察署にセシルを呼んだジョーはセシルに自分の複雑な状況はサビターやキラーフロストと言ったメタ・ヒューマンのことだと話し、自分との関係が深まるとこれらの問題がついて回ると話す。

ジョーはセシルを遠ざけてることで守ろうとしたが自分が間違っていたといい指輪をはずしてセシルに愛していると伝えるのだった。

ただシスコはキラーフロストが未来を知っているというレベルを超えたような発言をしていたことに疑問を抱いている様子だった。

一方、スターラボではHRがトレイシーに愛の告白をしようとしていたが、トレイシーの頭は科学のことばかりでHRには興味がなさそうな様子。

セシルはサビターの青白く光る鎧を見てあの鎧を着て発生する熱を逃がしているのだと推測する。

そしてその性質を利用してサビターを捕らえることができるかもしれないといい装置の構想をHRに話すのだった。

またシスコが手に入れたキラーフロストの血液サンプルを手に取り、ジュリアンはこれで治療薬を作れるかもしれないと話す。

そのころ、家に帰ったジョーは子供たちを集めてフラッシュのことなどをセシルに話したといい関係が進展したことを伝える。

ジョーは大切なのは家族の愛だといい、それを聞いたバリーはサビターの言葉が頭によぎる。

これによりバリーは何かに気がついたように家を出て行ってスーツを着てある場所へと向かった。

そこでサビターに語りかけるように来たぞと話し、お前の正体がわかったと口にする。

サビターはそろそろ気がつくころだと思っていたといい、鎧を脱いだのである。

現れたのは顔にやけどのような傷を負った未来のバリーだった。

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あ~やっぱりサビターの正体はバリーだったか~。

予想できていたとはいえ実際に出てくると複雑な気分ですね。

ケイトリンがダークサイドに落ちてキラーフロストになるようにバリーもダークサイドに落ちてサビターになるって言う感じなんでしょうかね?

そもそもサビターはアイリスが死なないと出てこないはずなので、最初の時間軸ではアイリスはどうやって死んだのか疑問が残りますね。

サビターにとっては今いる時間軸は残存した時間軸に当たるわけですけど、考えると頭がこんがらがってくるのでやめておきましょう。

トレイシーの加入によりサビターを捕らえることができる可能性が出てきましたけど、それは根本的な解決になるんですかね?

結局のところアイリスが殺されないことが分かれ道になるってことだと思うので、アイリスを守ればいいんだと思いますが、サビターが死なない限り何度でも殺しに来そうですよね?

つまりサビターを生み出さないために今のバリーがいなくなる必要があるってことですかね?

う~ん、考えてもわからないので残り3話じっくり見ていきたいと思います。

以上がSeason3の第二十話『I Know Who You Are/サビターの正体』のあらすじと感想のレビューでした。