ここでは実際に映画「ジャックと天空の巨人」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

ジャックと天空の巨人の評価・・・4つ星

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原 題: JACK THE GIANT SLAYER
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
出演者: ニコラス・ホルト エレノア・トムリンソン スタンリー・トゥッチ
: イアン・マクシェーン ビル・ナイ ユアン・マクレガー
: エディ・マーサン クリストファー・フェアバンク サイモン・ロウ
監 督: ブライアン・シンガー
製 作: トーマス・タル ジョン・ジャシュニ アレックス・ガルシア
脚 本: ダーレン・レムケ クリストファー・マッカリー ダン・スタッドニー

あらすじ

「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー監督が、有名な童話『ジャックと豆の木』を下敷きに描く3Dアクション・アドベンチャー大作。不思議な豆を手に入れた青年ジャックが天空に囚われた王女を救出すべく、恐るべき巨人たちを相手に繰り広げる大冒険の行方を迫力の3D映像で描く。主演はニコラス・ホルト、共演にエレノア・トムリンソン、ユアン・マクレガー。自分の馬と引き換えに不思議な豆を手に入れた貧しい農夫の青年ジャック。ある日、城から逃げ出したイザベル姫が、雨宿りのために彼の粗末な小屋を利用する。ちょうどその時、ひと粒の豆が地面に落ちて巨大なつるとなり、ジャックの小屋もろともイザベル姫をはるか天空まで連れ去ってしまうのだった。 (TSUTAYA online より引用)

 

感想/レビュー

CMを見ておもしろそうだったので見てみて作品になります。

実際見てみると・・・まあまあな感じでした。

期待通りというか想像していた通りの感じでした。

いい意味でもう少し期待を裏切ってほしかったですね。

まあでもおもしろい作品ではありました。

みる価値はありますよ。

出演者にはX-MEN: ファースト・ジェネレーションなどに出演しているニコラス・ホルト、まだまだ知名度は低いが徐々に出始めたエレノア・トムリンソン、ハンガーゲームシリーズなど数多くの作品に出演しているスタンリー・トゥッチ、パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉などに出演しているイアン・マクシェーン、同じくパイレーツオブカリビアンに出演していたビル・ナイ、スターウォーズシリーズに出演していたユアン・マクレガー、ハンコックやシャーロックホームズシリーズに出演していたエディ・マーサンなどが出演しており新旧の俳優がそろい踏みといった感じでした。

ただ惜しむらくは日本語吹き替えで見た時の声優のクオリティの低さ。

それもそのはずでニコラス・ホルトにはウエンツ英士、エレノア・トムリンソンには平愛梨、巨人には南海キャンディーズのやまちゃん、博多華丸・大吉の博多華丸、千原兄弟の千原せいじ、スリムクラブの真栄田賢が吹き替えを担当していたからです。

正直レベルの低さにがっかりしました。

やっぱり芸能人や芸人を声優に使うのはどうかと思いますね。

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ジャックと天空の巨人予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

内容は有名な童話のジャックと豆の木をアレンジしているものです。

修道士が豆に隠されていた豆の木の種を盗み出します。

しかし逃げ切れない修道士はジャック(ニコラス・ホルト)と馬と引き換えに豆を渡します。

豆を持ち帰ったジャックはある夜城を抜け出してきたお姫様であるイザベル(エレノア・トムリンソン)に雨宿りさせてほしいと言われます。

姫を家に入れてあげたジャックでしたが、その時もらってきた豆の木の種が雨でぬれて発芽してしまいます。

ジャックの家はイザベルを残したまま巨大なつると共に空高く持ち上げられてしまいます。

責任を感じたジャックは騎士団と共に姫を助けに行くことに。

頂上までたどり着くとそこにはなんと空に浮かぶ大陸が。

家の中にいない姫を探すべく、大陸を探索しているとなんと伝説に合った巨人がいるではありませんか。

巨人から身を隠したもののすぐに見つかってしまった騎士団の隊員は巨人に連れて行かれることに。

ジャックはその後を追います。

そして食べられそうになっていた騎士のエルモント(ユアン・マクレガー)と姫を救い出し、地上に逃げることに。

しかし上手く逃げれたのもつかの間、なんと上に残りの豆を残してきてしまい、巨人はすぐにその豆を使って地上に降りてきます。

そして巨人vs城という感じになります。

別のあれになりますけどまさに進撃の巨人といった感じでしたね。

籠城している人間と今にも門を破って攻め込んできそうな巨人。

門を開けようとする巨人と人間が綱引きのような状態になるのですが、巨人があれだけ大勢で引っ張ったら門はすぐに開いたのでは・・・ともって仕方ない私です。

話がそれましたが、あれこれしているうちに巨人を下がえることができる王冠をジャックが手にして見事その場を収めることに成功。

農民のジャックは見事お姫様と結婚できてめでたしめでたしと言った感じです。

この作品で私が一番好きだったところは最初にジャックが姫様と会うところと、ジャックが巨人を従えるシーンですかね。

まさか最初のシーンが後の伏線になっているとは思いもしませんでした。

他にもクスッと笑えるシーンはたくさんありましたので、最初から最後まで楽しめる作品になっていると思います。

いちばん最後のシーンでは騎士団の裏切り者が持っていたカバンと同じカバンを持った少年が王冠を見てニヤッとしていましたが、あれが次回作の伏線となっているんでしょうかね?

まあ続編が作られるとは思いませんが。

以上がジャックと天空の巨人と感想のレビューでした。