ここでは実際に映画「ペントハウス」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

ペントハウスの評価・・・4つ星

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原 題: TOWER HEIST
製作年: 2011年
製作国: アメリカ
出演者: ベン・スティラー エディ・マーフィ マシュー・ブロデリック
    : ケイシー・アフレック アラン・アルダ マイケル・ペーニャ
    : ティア・レオーニ  ガボレイ・シディベ シャド・ハーシュ
監 督: ブレット・ラトナー
製 作: ブライアン・グレイザー ビル・カラッロ エディ・マーフィ
脚 本: テッド・グリフィン ジェフ・ナサンソン

あらすじ

ニューヨーク・マンハッタンの超高級マンションを舞台に、そこで働く使用人たちが、大富豪の居住者に自分たちのなけなしの財産を騙し取られたことで復讐に立ち上がるクライム・コメディ。主演は「ナイト ミュージアム」のベン・スティラー、共演にエディ・マーフィ。監督は「ラッシュアワー」のブレット・ラトナー。マンハッタンの超高級マンション“ザ・タワー”で管理マネージャーを務める真面目な男ジョシュ。ある日、“ザ・タワー”に暮らす大富豪アーサーが証券詐欺で逮捕され、ジョシュはじめ使用人たちの年金積立金も騙し取られていたことを知る。頭に来たジョシュは、アーサーが部屋に隠し持っているといわれる20億円を奪い取るべく、使用人たちによる素人犯罪チームを結成するのだが…。(TSUTAYA online より引用)

 

感想/レビュー

おもしろそうだったので見てみた作品になります。

ベン・スティラーが主演の映画を見るのはこれで4作目ぐらいですが、彼の作品はハズレがないですね。

普通に面白かったです。

エディ・マーフィとのコンビはいまいちでしたが、それを差し引いても見る価値のある作品だと思います。

出演者にはナイト・ミュージアムやエイリアンバスターズなどに出演しているベン・スティラー、ドクタードリトルやホーンテッドマンションなどに出演しているエディ・マーフィ、GODZILLAなどに出演しているマシュー・ブロデリック、オーシャンズシリーズなどに出演しているケイシー・アフレック、アビエイターなどに出演しているアラン・アルダ、エンド・オブ・ウォッチやL.A.ギャングストーリーなどに出演しているマイケル・ペーニャ、バッドボーイズやディープ・インパクトなどに出演しているティア・レオーニ、セブン・サイコパスなどに出演しているガボレイ・シディベ、インデペンデンス・デイなどに出演しているシャド・ハーシュが起用されていました。

俳優陣は知ってる人は知っている中堅ぐらいの俳優が多く起用されていましたね。

その映画観たことあるけど出てたっけ?という人が多かったです。

まあでもおもしろかったからいいですけど。

ペントハウス予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

内容はペントハウスで優雅に暮らす大富豪にだまされたタワーの管理マネージャーが彼の隠し財産を盗みに行くというもの。

ペントハウスで優雅に暮らす大富豪アーサー・ショウ(アラン・アルダ)とタワーの管理マネージャーであるジョシュ・コヴァクス(ベン・スティラー)はネットでチェスを打つほど親しい間柄になっていました。

その仲はジョシュがタワーの従業員の年金の運用をショウに任せるほどでした。

しかしある時ショウが横領の罪で逮捕されてしまいます。

実はここ数カ月の間にショウのバブルははじけており、お金を失っても彼は見栄のためにパティーなどを開いていたのです。

ジョシュはタワーの従業員のために集めていた年金のための資金をショウに運用してもらうために渡していたのが、まんまと騙されてしまっていたわけです。

当然今のショウにお金はなく、年金のために支払っていたお金が戻ってこないとわかると従業員たちはジョシュを責めました。

年金の資金の運用はジョシュの一存で決められていたからです。

これまで騙されていたことを知ったジョシュはショウの部屋に行き、彼の大事にしているフェラーリをゴルフクラブで破壊してしまいます。

しかしここでなんと急展開があり、ショウが無罪放免になる可能性が高いとのこと。

そしてショウはフェラーリを壊したジョシュを起訴するというのです。

このままでは収まらないジョシュは、ショウは実は隠し金庫を所有していて20億円を隠し持っているという情報をキャッチします。

そして仲間を募ってショウの部屋にあるであろう隠し金庫を盗む計画を立てます。

フェラーリ破壊の件で一緒に首になっていたエレベーターボーイのエンリケ(マイケル・ペーニャ)、義理の弟でコンシェルジュのチャーリー(ケイシー・アフレック)、そして立ち退きを余儀なくされたもと銀行員のフィッツヒュー(マシュー・ブロデリック)を仲間に加えて、さらに幼いころの知り合いで泥棒をしているスライド(エディ・マーフィ)を加えた5人で計画を実行することに。

しかし計画の途中で泥棒のスライドは金庫など開けたことがないと言いだします。

そこでタワーのメイドで父親が錠前師だったオデッサ(ガボレイ・シディベ)に金庫の開け方を教わることに。

するとここで金庫の開け方を覚えたスライドはお金を一人占めするために単独で行動を開始してしまいます。

抜け駆けされるわけにはいかないジョシュたちも町のパレードに乗じてタワーに侵入しショウの部屋に急ぎます。

部屋についたジョシュたちは早速金庫のありかを見つけ出し、オデッサに金庫を開けてもらいます。

しかし何と金庫の中には何も入っておらず、助手たちの計画は無駄に終わってしまいます。

・・・かに思えたが、ここでもみ合いになりスライドが銃を発砲してしまいます。

するとショウが所有しているフェラーリに直撃し、赤いペンキの下から黄金が顔をのぞかせていました。

なんとショウのフェラーリは全パーツが黄金でできており、その金額は45億円にもなるとのこと。

計画を変更しこのフェラーリをなんとか運び出すことに。

その途中でジョシュはフェラーリの中に隠されていたショウの全ての取引が記された元帳を手に入れます。

いろいろな方法を試みたものの、警察に気づかれフェラーリを運び出すことはできませんでした。

そしてメンバーは逮捕されてしまいます。

ここでジョシュは警察にショウの元帳と引き換えに自分たちは無罪で釈放するように要求します。

しかし警察はショウだけは有罪とし、他のメンバーのみを釈放しました。

そしてメンバーはタワーの最上階にあるプールに行き・・・

なんとフェラーリは最上階のプールの中に隠されていたのです。

通りで警察がいくら探してもフェラーリが見つからないはずです。

メンバーはフェラーリを解体し、従業員に各パーツを送ったのでした・・・めでたしめでたし。

という感じです。

内容は実にシンプルですが、ところどころに笑える要素が取り入れられており、最初から最後まで非常に楽しめる作品になっています。

ベン・スティラーのコメディ作品にはホントはずれがないですね。

特にタワーに盗みに行くところからは非常に面白かったですよ。

以上がペントハウスの感想とレビューでした。