ここでは実際に映画「レッド・ドーン」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

レッド・ドーンの評価・・・4つ星

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原 題: Red Dawn
製作年: 2012年
製作国: アメリカ
出演者: クリス・ヘムズワース ジョシュ・ペック ジョシュ・ハッチャーソン
    : エイドリアンヌ・パリッキ イザベル・ルーカス コナー・クルーズ
    : エドウィン・ホッジ ブレット・カレン アリッサ・ディアス ジュリアン・アルカラス
監 督: ダン・ブラッドリー
製 作: ボー・フリン トリップ・ヴィンソン
脚 本: カール・エルスワース ジェレミー・パスモア

あらすじ

ジョン・ミリアス監督の84年作品「若き勇者たち」を、「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワースはじめフレッシュな若手キャストの共演でリメイクした戦争サバイバル・アクション。突然、北朝鮮に占領された祖国を取り戻すため、戸惑いながらも銃を手に取り、レジスタンスとして立ち上がる若者たちの愛と勇気をアクションと青春模様を織り交ぜ描き出す。監督はこれが初メガフォンのダン・ブラッドリー。海兵隊員のジェドは休暇で帰郷し、家族や友人たちと旧交を温める。ところが翌朝、街は北朝鮮軍に侵攻され、瞬く間に占領されてしまう。ジェドや弟のマットはじめ、辛くも逃げ出した若者たちは近くの山へと向かい、身を隠す。なんと、わずか1日でアメリカ全土が北朝鮮の手に落ちてしまったのだった。(TUTAYA Onlineより引用)

 

感想/レビュー

おもしろそうだったので、取りあえず見てみました。

感想は個人的には好きな作品でしたね。

ネットでの評価はいまいちですが、私には面白い作品でした。

スピード感あふれる展開で、見ていて飽きませんでしたし。

アクション映画好きには良い作品だと思います。

出演者にはマイティー・ソーシリーズなどに出演しているクリス・ヘムズワース、ATMなどに出演しているジョシュ・ペック、ハンガーゲームシリーズなどに出演しているジョシュ・ハッチャーソン、G.I.ジョー バック2リベンジなどに出演しているエイドリアンヌ・パリッキ、トランスフォーマー・リベンジなどに出演しているイザベル・ルーカス、7つの贈り物などに出演しているコナー・クルーズ、ダイ・ハード3などに出演しているエドウィン・ホッジ、シャーク・ナイトなどに出演しているアリッサ・ディアスなどが起用されていましたね。

クリス・ヘムズワース以外は若手中心の作品でしたが、どの俳優も最近勢いのある若手ばかりでしたね。

この先が楽しみな若手ばかりです。

レッド・ドーン予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

内容は北朝鮮に占領されたアメリカを民間人のゲリラ部隊が取り戻すというもの。

ジェド(クリス・ヘムズワース)は海兵隊に所属しているためなかなか家には帰れないでいた。

そんな時、久々の休暇を利用して帰郷していたジェドだったが、長い間家を離れていたため、弟のマット(ジョシュ・ペック)とはうまくいっていなかった。

ジェドが帰った次の日、地響きとともに謎の部隊がアメリカ全土に侵略を開始した。

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訳もわからないままジェドはマットを連れて山へ避難することに。

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その途中でマットの親友たちも共に避難していた。

侵略してきた国は北朝鮮で、ジェドは北朝鮮に力を貸した国があると予想していた。

ジェドと共に避難していたメンバーは若者が中心だったため、海兵隊であり戦うことに慣れていたジェドが指揮をとることに。

しかしこれに反発する者もおり、2人がその場から脱走。

加えて脱走した2人は北朝鮮にジェド達を売ってしまった。

すぐに場所を変えていたジェド達は捕まることはなかったが、山奥に隠れていることはばれており、ジェド達の父親を使って説得を試みようとした。

しかし父は彼らの思惑に反して、ジェド達に戦うように促す。

ここで父親は殺されてしまうが、北朝鮮は引き上げていく。

ジェドはメンバーに戦うか降伏するかを選択させるが、ジェド自身は闘うことを決意。

残りもメンバーもジェドについていくことに。

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ジェドの指導の元数日間の訓練をしたメンバーはゲリラ部隊として北朝鮮への反撃を開始する。

武器を補給するために北朝鮮の兵を襲っては武器をはぎ取るという作業を繰り返した。

また情報を得るために住民と連携し、武器や食料を確保した。

C4爆弾なども手に入れたジェド達は、相手を撹乱するためにいろいろな場所でゲリラ行動を起こし、相手の戦車などを爆破した。

また力を誇示するために、自らをウルヴァリンズと名乗り、神出鬼没に現れた。

数日後、マットの恋人であるエリカ(イザベル・ルーカス)が相手につかまっているところを目撃したマットは、ジェドの教えに背き個人行動に走るようになる。

当然ジェドは注意するが、マットは聞く耳を持たない。

そして次の作戦で、エリカが連れ去られていくのを確認したマットは作戦を無視して自分勝手な行動に出てしまう。

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エリカは助けられたものの、そのせいでメンバーの一人が殺されてしまった。

マットは複数の兵に追われるも、偶然立ち寄った服屋でエリカの囚人服を着替えさせて一般市民を装うことでなんとか逃げ延びることに成功する。

しかしこのことで力を貸してくれた服屋の女性が公開処刑の目に合ってしまう。

これを助けに行ったウルヴァリンズは見事彼女を助けて、民衆にウルヴァリンズの存在を知らせることに成功する。

しかし勝利もつかの間、隠れ家が爆撃され、メンバーが数人殺されてしまう。

しかしこれによってウルヴァリンズの結束は更に固いものとなる。

逃げた先で、野営していたウルヴァリンズ、見張りのトニ(エイドリアンヌ・パリッキ)が何者かに襲われそうになるが皆の連携で事なきを得る。

しかも襲ってきた相手はアメリカの海兵隊であった。

彼らを協力者を探しており、特に北朝鮮に打撃を与えているウルヴァリンズを探していた。

ジェド達は彼らと協力することに。

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彼らの話では相手は最新の兵器でサージ電流を引き起こし、アメリカの電子機器を全て利用不可能にした。

それだけではなく、相手の通信機器はサージ電流の影響を受けないもので、それを奪えれば反撃の足掛かりとなるという。

偶然にもウルヴァリンズはその通信機器のありかを知っていたため、即刻その装置を奪いに行くことに。

彼らが目指すのは相手の本拠地となっている、乗っ取られた警察庁。

屋上から潜入したウルヴァリンズは配線を元に装置のありかを割り出し、見つけることに成功する。

しかし相手にも見つかってしまい激しい銃撃戦となる。

なんとか装置を奪ってその場から離脱するも数人が犠牲になってしまう。

またメンバーの一人が相手に襲われて体に通信機器を埋め込まれてしまう。

これによって常に相手に居場所を特定されてしまうことに。

ジェドの相手のリーダーと激しい戦いになるが、偶然にも警察官だった父親のデスクが助けとなりその場を切り抜けることに成功する。

通信機器を奪ったウルヴァリンズは隠れ家へと帰るが、なぜか相手に場所を特定されてしまう。

更にここでリーダーだったジェドまでも殺されてしまう。

マットは動揺するみんなを先導し、なんとかその場から逃げることに。

またここでメンバーの一人が発信機を埋め込まれていることに気が付く。

非常な決断だが、ここで発信機を埋め込まれているメンバーを置いていくことに。

装置を奪った一行は海兵隊に装置を預け、なんとか反撃の糸口を見つけてもらうことに。

ウルヴァリンズは一緒に来るかと誘われるが、彼らは闘い続けることを選ぶ。

こうして再び彼らの戦いの幕が上がるのであった

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という感じですかね。

個人的にはかなり好きな作品でしたね。

ただ主演のクリス・ヘムズワースが死んだのはショックでした。

できれば次回作も作ってほしいですね。

アクション映画好きには特にお勧めの作品ですのでぜひご覧になってみてください。

以上がレッド・ドーンの感想とレビューでした。