ここでは実際に映画「ディパーテッド」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

ディパーテッド・・・3つ星

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原 題: The Departed
製作年: 2006年
製作国: アメリカ
出演者: レオナルド・ディカプリオ マット・デイモン ジャック・ニコルソン
    : マーク・ウォールバーグ マーティン・シーン レイ・ウィンストン ヴェラ・ファーミガ
    : アレック・ボールドウィン アンソニー・アンダーソン ケヴィン・コーリガン
監 督: マーティン・スコセッシ
製 作: G・マック・ブラウン ダグ・デイヴィソン クリスティン・ホーン
    : ロイ・リー ジャンニ・ヌナリ
脚 本: ウィリアム・モナハン

 

あらすじ

大ヒット香港ノワール「インファナル・アフェア」を、レオナルド・ディカプリオ&マット・デイモン主演、マーティン・スコセッシ監督で豪華にリメイクした犯罪サスペンス。警察に潜入したマフィアの男と、マフィアに潜入した警察の男、そんな対照的な2人を待ち受ける皮肉な運命を、重厚かつリアリティあふれる演出でスリリングに描き出す。警察学校を優秀な成績で卒業したビリーとコリン。やがてビリーは、マフィアへの潜入捜査を命じられる。一方のコリンは、マフィア撲滅の特別捜査班に抜擢されるが、その正体はマフィアのボスに育てられたスパイだった…。 (TSUTAYA online より引用)

 

感想/レビュー

テレビでやっていたので気になってみてみました。

率直な感想を言うと、ちょっと物足りない感じはありました。

もう少し駆け引きとかアクションシーンとかが盛り込まれていたらおもしろくなるのにと思いました。

3つ星評価にしてはいますが、正直2つ星に近い3つ星です。

出演者にはタイタニックのレオナルド・ディカプリオ、ボーンシリーズのマット・デイモン、数々の作品に出演しているジャック・ニコルソン、テッドなどに出演しているマーク・ウォールバーグ、アメイジング・スパイダーマンシリーズに出演しているマーティン・シーン、スノーホワイトやヒューゴの不思議な発明などに出演しているレイ・ウィンストン、ロック・オブ・エイジスやザ・ワイルドなどに出演しているアレック・ボールドウィン、トランスフォーマーなどに出演しているアンソニー・アンダーソン、ミッション:8ミニッツなどに出演しているヴェラ・ファーミガが起用されていました。

ディパーテッド予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

マサチューセッツ州ボストン南部、通称「サウシー」はマフィアに支配されていました。

マフィアのボスはコステロ(ジャック・ニコルソン)。

警察はコステロを逮捕するため警察学校に所属しているビリー(レオナルド・ディカプリオ)をマフィアに潜入させます。

一方のコステロは警察の動向を把握するために経歴に一切の傷がないサリバン(マット・デイモン)を警察に潜入させます。

ビリーは組織に認められるためにきたない仕事にも手を出していきます。

一方のサリバンは上手く情報を流しながらどんどん昇進していきます。

コステロはミサイルを正確に誘導できるマイクロチップを盗んでおり、警察はそれが他国に渡るのをどうしても阻止したいのですが、取引現場にカメラを設置するも死角が生じておりそこで取引を行われてしまいます。

この時双方の情報が筒抜けだったことから両組織は自分たちのところに(ねずみ)スパイが送り込まれていることに気が付きます。

マフィアでは新人のビリーがネズミであると疑われ、執拗に調べられます。

一方の警察ではネズミであるサリバンにネズミ探しを委任したため、偽の情報が回り、ビリーの上司であるクイーナン警部(マーティン・シーン)が標的とされ、マフィアに殺されてしまいます。

この時マフィアと警察で銃撃戦が行われマフィアの側にも死人が出てしまいます。

しかし何とその死人の中にビリーの知らない潜入捜査官が混ざっており、ねずみ探しはひと段落つきます。

サリバンは順調に警察で昇進を重ねていきましたが、それに従ってコステロに反抗していくようになります。

そしてある取引が行われる時、コステロが警察に後をつけられます。

警察を引くようにサリバンに命令するも、サリバンはコステロの元に警察を送り込み、取引の際にコステロを殺してしまいます。

コステロが死に潜入層が終わったビリーが警察に戻るとサリバンが対応しますが、ビリーはサリバンが警察にもぐりこんだねずみであることに気が付きます。

そして単身サリバンを呼び出し逮捕し警察に突き出そうとした矢先、サリバンも知らない警察にもぐりこんだ別のねずみに射殺されてしまいます。

しかし何と次の瞬間事態の収拾を図るべく、サリバンはその仲間を射殺します。

結局サリバンだけが生き残り、警察としてエリート人生を歩んでいくことに・・・と思いきや最後の最後で警察を首になったクイーナン警部の部下であるディグナム巡査部長(マーク・ウォールバーグ)がサリバンを殺し、ねずみがベランダを歩いているのを背景に終了します。

題名通りに主要人物はほぼ全員死んでしまいましたね。

個人的にこんな感じの終わり方はあまり好きではありません。

後味が悪いというかすっきりしませんよね。

主演が死ぬ映画を観たのは久しぶりでした。

長かっただけに最後は残念でしたね。

以上がディパーテッドのあらすじと感想のレビューでした。