ここでは実際に映画「X-MEN」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

X-MENの評価・・・3つ星

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原 題: X-Men
製作年: 2000年
製作国: アメリカ
出演者: ヒュー・ジャックマン パトリック・スチュワート イアン・マッケラン
    : ファムケ・ヤンセン ジェームズ・マースデン タイラー・メイン
    : アンナ・パキン ハル・ベリー レベッカ・ローミン=ステイモス ブルース・デイビソン
監 督: ブライアン・シンガー
製 作: ローレン・シュラー・ドナー ラルフ・ウィンター
脚 本: デヴィッド・ヘイター

あらすじ

「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガー監督が放つ、米人気コミックの映画化。遺伝子の突然変異により超人的パワーを持つミュータント“X-メン”。人類に疎まれながらも、人間たちのために闘うX-メンの活躍を描く。出演にパトリック・スチュアート。雪深い国道沿いのバーで、見せ物に興じていたミュータントのウルヴァリン。謎の敵に襲撃された彼は、そこで自分と同じ能力を持つ男女に救われる。彼らは“X-メン”の本拠地から派遣されたメンバーだった……。 (TUTAYA Onlineより引用)

 

感想/レビュー

大品気ヒット作X-MENの第一作目になる作品です。

だいぶ前の作品になのでこのサイトを作る前に見た映画だったのですが、改めてみる機会があったので感想を書いています。

今見てみるとやや時代を感じるCGなどでしたが内容的には序章感もあって悪くなかったです。

3つ星になっているのは2作目に期待という意味を込めてですね。

アメコミ好きなら見て損はないと思いますよ。

出演者にはリアルスティールなどに出演しているヒュー・ジャックマン、海外ドラマスタートレックなどに出演しているパトリック・スチュワート、ロード・オブ・ザ・シリーズなどに出演しているイアン・マッケラン、96時間シリーズなどに出演しているファムケ・ヤンセン、2GUNSなどに出演しているジェームズ・マースデン、トロイなどに出演しているタイラー・メイン、海外ドラマトゥルーブラッドなどに出演しているアンナ・パキン、キャット・ウーマンなどに出演しているハル・ベリー、海外ドラマアグリー・ベティなどに出演しているレベッカ・ローミン=ステイモスらが起用されていました。

X-MEN予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

1944年、ドイツ占領下となっているポーランドで一人の少年が親と引き離されユダヤ人収容所に連れて行かれる。

少年は家族と引き離されたことにより感情をあらわにし特別な力を発揮した。

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彼は後にマグニートー(イアン・マッケラン)と呼ばれるミュータントであり、あらゆる金属を操る能力を持っていた。

数十年後、人類に急速な進化が訪れ数多くのミュータントと呼ばれる突然変異体が生まれていた。

ミュータントの多くは自分がそうであるとは気が付かず成長し、思春期ごろに突然能力に目覚めていた。

ミシシッピのとある家でも一人の少女がその力に目覚めていた。

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彼女の名前はローグ(アンナ・パキン)と言い触れたものの能力を奪う力を持っていた。

ローグはその力のせいで親に捨てられある街へ置き去りにされてしまう。

そこにいたのは記憶を失ったウルヴァリンことローガン(ヒュー・ジャックマン)だった。

ローガンは記憶を求め世界中を旅していたのだが、その町でいざこざに巻き込まれミュータントであることがばれてしまう。

その様子を見ていたローグはこっそりとローガンのトラックに忍び込む。

移動中ローグが乗っていることに気が付いたローガンは彼女に降りるよう命じそのまま置き去りにしようと思ったが、良心が痛んだのか連れて行くことに。

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だがその道中セイバートゥース(タイラー・メイン)というミュータントに襲われ意識を失ってしまう。

そこへサイクロップス(ジェームズ・マースデン)とストーム(ハル・ベリー)のやはりミュータントの2人組に助けられ、2人はある施設へと連れて行かれる。

その施設とはプロフェッサーX(パトリック・スチュワート)ことチャールズ・エグゼビアが運営する私設の学園だった。

一方、とある議会でミュータントの権利をなくす法案が提出されていた。

ミュータントで議員でもあるジーン(ファムケ・ヤンセン)はミュータントの権利を訴えるがケリー上院議員(ブルース・デイヴィソン)は強硬に法案の可決へと話を進める。

その様子をチャールズとマグニートーことエリックが見ており、エリックはこれを機にミュータントの世界を作るために動き出す。

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学園に運ばれたローガンはジーンの治療中に目を覚まし、ジーンを襲いそこから逃げようとする。

ローガンは不思議な声に導かれる形である部屋へたどり着くが、そこはチャールズが授業をしている部屋だった。

チャールズには相手の考えを読んだり、操ったり、テレパスを送ることができる能力があった。

チャールズはローガンに記憶を取り戻すための手助けをしたいと申し出て、ローガンも取りあえず学園にとどまることに。

一緒に連れてこられていたローグもその学園に通うことになる。

そのころ、ケリー上院議員はミュータント法案の件で民衆から絶大な支持を集めていた。

だがある時ヘリで移動中に部下になり変ったマグニートーの仲間であるミスティーク(レベッカ・ローミン)に捕らえられてしまう。

ケリー上院議員は連れて行かれた先でマグニートーにある装置の光線を浴びせられてしまう。

ケリー上院議員はこれにより遺伝子に変異が生じミュータントとなってしまう。

ケリー上院議員はミュータントとなった能力を使って檻から脱出しチャールズの学園へと足を運んだ。

一方、学園では夜中ローガンが悪夢にうなされていた。

それに気が付いたローグはローガンの目を覚まそうと声をかけるがローガンは起きない。

触れることができないローグは声をかけ続けるが、目を覚ましたローガンは反射的に爪をだしローグをさしてしまう。

動揺するローガンだったが、ローグはローガンに触れて彼の治癒能力を奪いなんとか傷は回復した。

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だがローグはこの件にひどく動揺していた。

そんなローグにアイスマンことボビー(ショーン・アシュモア)が話しかけてくる。

ボビーは今回の件でプロフェッサーXが起こっているため学園を出た方がいいとローグに進言。

ローグはその言葉を真に受けて学園を去ってしまう。

そのボビーは学園に忍び込んだミスティークが変身した偽物だったのである。

ミスティークはセレブロの元へ行き、装置に細工をしたのち学園を後にした。

ローグがいなくなったことはすぐにローガンの知ることになる。

プロフェッサーXはローグを探すために自分の能力を極限まで高めるセレブロという機械を使いローグを探した。

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ローグは駅にいることがわかりローガンはサイクロップスことスコットのバイクを拝借して駅へ向かった。

プロフェッサーの指示でスコットとストームも駅へ急いだ。

駅に着いたローガンはローグを説得し一緒に戻ることに。

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だがその駅にはマグニートーの部下であるトード(レイ・パーク)とセイバートゥースが来ていた。

駅のホームではスコットとストームがこの2人と戦いになり、電車の中にはマグニートーがやってくる。

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マグニートーはその力でローガンの動きを封じるとローグを連れ去って行った。

マグニートーは駅の正面から堂々と帰ろうとするが、すでにそこは警察によって包囲されていた。

だがマグニートーの力で警察はあっけなくやられてしまう。

そこにプロフェッサーもきており、セイバートゥースをつかってマグニートーを止めようとするが、人間を人質に取られ結局逃げられてしまう。

その後学園に戻ったローガンたちの元へケリー上院議員が姿を現す。

プロフェッサーの能力により上院議員から情報を吸い出し、マグニートーの力でミュータントに変えられたことが分かる。

ただその装置を使った後マグニートーはひどく疲れた様子だったという。

これによりローガンはマグニートーがローグを連れ去った理由は自分の能力を彼女に与え、彼女を使って大勢をミュータントに変えるつもりなのだと推測する。

ローグの居場所を探るため再度セレブロを使おうとしたプロフェッサーだったが、ミスティークの細工により逆に脳に重大なダメージを受けてしまい意識不明の重体に陥ってしまう。

このままではマグニートーの思い通りになってしまうと考えたジーンは自らセレブロを使いジーンの居場所を特定した。

そこは各国の首脳が集まるセレモニーの場だった。

マグニートーは各国の主要人物を全てミュータントに変えようとしていたのである。

ローガンたちはステルス戦闘機を使ってすぐにその場所、自由の女神がある場所へ向かった。

建物に潜入するとすぐにミスティークが襲い掛かってくる。

ローガンはミスティークと1対1となりサイクロップスとストームとジーンはトードに急襲される。

ミスティークと戦うローガンは途中ミスティークを見失ってしまうが、ストームに化けたミスティークに気が付き倒すことに成功する。

トードは本気を出したストームによって吹き飛ばされてしまう。

ローグを救出に向かおうとするローガンたちだったがそこへマグニートーが現れ、4人とも拘束されてしまう。

その後マグニートーはローグに力を与え装置を起動してしまう。

捨て身で拘束を解いたローガンは見張りとして残っていたセイバートゥースと1対1の戦いになる。

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激闘の末、スコットのサポートもありローガンはセイバートゥースに勝利する。

だがこの時すでに装置の光は各国の首脳に迫っていた。

ローガンは急いでローグの元へ向かうが、弱ったマグニートーに邪魔をされてしまう。

必死に抗うローガンだったが下から照準を合わせていたサイクロップスがマグニートーを攻撃し、なんとか装置を止めることに成功する。

だがローグは息をしていなかった。

ローグに触れ涙を流すローガンだったが、ローグの能力によりローガンから治癒能力を奪うことでローグは生還した。

その後、学園で目覚めたローガンは行かないでほしいと頼むローグにウルヴァリンと書かれたプレートを渡し必ず帰ってくると約束し自らの記憶を探す旅に出たのだった。

ローガンが向かったのはプロフェッサーから教えてもらったある軍事施設の跡地だった。

計画が失敗に終わったマグニートーはプラスチックの牢獄に入れられるも、必ず戦争は起きるとチャールズに宣言するのだった。

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登場するミュータントの数が少なくまだまだこれからといった感じでしたね。

ウルヴァリンが若干弱く感じたのは気のせいだと思いましょう。

まだまだ序章感がすごかったので2作目に期待ですね。

以上がX-MENの感想とレビューでした。

最後に今作のその後が描かれる予定の「X-MEN2」の予告動画を載せておきますので合わせてどうぞ。

「X-MEN2」の予告動画