ここでは実際に映画「メカニック」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

メカニックの評価・・・3つ星

原 題: The Mechanic
製作年: 2011年
製作国: アメリカ
出演者: ジェイソン・ステイサム ベン・フォスター ドナルド・サザーランド
    : トニー・ゴールドウィン ジェームズ・ローガン ミニ・アンデン
    : ジェフ・チェイス クリスタ・キャンベル ジョン・マッコネル
監 督: サイモン・ウェスト
製 作: デヴィッド・ウィンクラー ビル・チャートフ レネ・ベッソン
脚 本: リチャード・ウェンク ルイス・ジョン・カーリノ

あらすじ

チャールズ・ブロンソン主演で72年に製作された同名作を「トランスポーター」シリーズのジェイソン・ステイサム主演でリメイクしたサスペンス・アクション。共演は「3時10分、決断のとき」のベン・フォスター。監督は「トゥームレイダー」のサイモン・ウェスト。正確無比な仕事ぶりで“メカニック”と呼ばれる殺し屋、アーサー。雇い主から新たに示されたターゲットは、彼の親友ハリーだった。それでもプロに徹して仕事を遂行したアーサー。後日、ハリーの葬儀で彼の息子スティーブと再会する。父を殺した犯人に復讐がしたいと血気にはやるスティーブを放っておけず、危険を承知で彼を助手として受け入れ、殺し屋としてのノウハウを叩き込んでいくアーサーだったが…。(TUTAYA Onlineより引用)

 

感想/レビュー

以前に一度見たことがあったのですがつい最近続編が出ため改めて見直してみました。

率直な感想は可もなく不可もなくと言った感じです。

決して悪くはなかったのですがスゴイ良かったわけでもないので評価的には3.5つ星くらいですね。

次回作に期待を込めてという意味もありこの評価になっていますが見ておいて損はないと思います。

この作品では強いジェイソン・ステイサムが健在でしたし、アクションシーンはなかなか見ごたえがありました。

出演者にはトランス・ポーターシリーズなどに出演しているジェイソン・ステイサム、ローン・サバイバーなどに出演しているベン・フォスター、ハンガー・ゲームシリーズなどに出演しているドナルド・サザーランド、ダイバージェントなどに出演しているトニー・ゴールドウィン、ダブル・ミッションなどに出演しているジェフ・チェイス、ドライブ・アングリー3Dなどに出演しているクリスタ・キャンベル、それでも夜は明けるなどに出演しているジョン・マッコネルらが起用されていました。

わきを固める俳優陣もなかなか豪華でしたね。

メカニック予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

アーサー・ビショップ(ジェイソン・ステイサム)はある富豪を誰にも気がつかれることなくプールで暗殺することに成功し、彼の死は翌日水事故として報道されることになった。

アーサーは依頼を受けてターゲットを暗殺するメカニックとして働いていたのである。

アーサーは依頼人で友人でもあるハリー・マッケンナ(ドナルド・サザーランド)に連絡を入れ任務完了の報告をした。

ハリーには一人息子のスティーヴ(ベン・フォスター)がいるのだが、民間の警備会社に入ったもののトラブルを起こしクビになったのだという。

アーサーはハリーに電話してみればいいとアドバイスするがこれまで全く息子に干渉してこなかったハリーは電話をためらっていた。

その後ハリーは暗殺を依頼してくる組織のリーダーであるディーン(トニー・ゴールドウィン)から次のターゲットについての情報を受け取っていた。

だがその相手は友人でディーンの組織の一員であるハリーだったのである。

アーサーは理由を確かめるためにディーンに会いに向かった。

ディーンはケープタウンで暗殺以来があり5人のエージェントを送りこんだが皆殺されてしまったと話した。

暗殺の情報を知っていたのは自分以外にはハリーしかおらず、敵に情報を流した裏切り者はハリー以外考えられないという。

その話を聞いたアーサーは自らの手で友人であるハリーを殺すことを決意する。

アーサーはハリーに電話を入れると敵が迫っているという嘘の情報を流し護衛をつけずに一人で地下まで逃げるように誘導した。

そこに待ち構えていたアーサーを見たハリーは殺す理由はケープタウンの一件かと言いアーサーに殺されることを覚悟した。

ハリーはアーサーのカージャック犯に襲われ殺されたという筋書きを確実なものにするために自ら銃を手に取り車に発砲してアーサーの手助けをしてくれたのである。

アーサーはハリーの銃を受けとり断腸の思いで引き金を引いた。

その後アーサーはハリーの埋葬を確認しに墓へ向かい、そこで息子のスティーヴと久しぶりの再会を果たす。

アーサーはスティーヴをハリーの家に送り家の中に招かれた。

ハリーは父親を殺したカージャック犯を恨んでおり、自らの手で殺したいと思っていた。

それを聞いたアーサーは頭を冷やせと言い帰って行った。

だがスティーヴはアーサーの忠告を聞かずカージャック犯を探し始め、ある夜黒人の男に銃を突きつけられる。

スティーブはその男が父親を殺した犯人だと決めつけ殺そうとするが、そこへスティーブのことが心配になったアーサーがやってきてなんとか殺人を止めることには成功する。

アーサーは動機のある殺しはばかげていると言いスティーヴを家まで送った。

翌日、スティーヴは買い物に出ていたアーサーに接触し自分にも仕事を手伝わせてほしいと頼んでくる。

スティーヴは父親がなにをしているのかを知っており、アーサーが殺し屋だということも理解していた。

最初は断ったアーサーだったが根負けしスティーヴを弟子として鍛えることに。

アーサーは犬の保護施設へ行きチワワを一匹引き取るとそれをスティーヴにかわいがるように指示し、あるきまった時間に決まったカフェに行けと伝えた。

理由もわからないスティーヴだったがアーサーの言うとおりにすることに。

その一方でアーサーはスティーヴの訓練も行ったのだが、警備会社で働いていた経験もありスティーヴの腕はすこぶる優秀だった。

しばらくたつとアーサーはディーンの依頼を受けある武器商人を暗殺しに向かったのだが、そこへスティーヴも連れて行った。

アーサーは武器を買うふりをして相手の油断を誘いベルトを使って首を絞めて殺したのである。

実際に目の前で殺しを見たスティーヴは複雑そうな顔をしていた。

数週間がたつとアーサーはスティーヴにカフェに通わせている理由を教えた。

そこには同じ時間にバークという巨漢の男がかよっており、その男はアーサーと同じメカニックだという。

その男は巨漢で腕もたちまともに戦っては勝ち目がないが、付け入る隙が2つあるという。

1つは犬好きで1つは男色家であることだった。

アーサーがスティーヴをカフェに通わせていたのはバークの気を引くためであり、アーサーの予想通りバークはスティーヴに声をかけてくる。

バーで飲む約束を取りつけたスティーヴはアーサーから強力な睡眠薬を渡され、6滴で殺すことができるため手際よくやれと指示を受ける。

バーでスティーヴはバークのすきをついて薬を盛ろうとするがアーサーの殺しのことが頭に浮かび、何を思ったのか薬を盛るのをやめてしまう。

バーと後にしたスティーヴはバークから家に誘われそこで夜の相手を迫られる。

スティーヴは隙をついてベルトをはずしバークの首を絞めて殺そうとするが怪力で防がれてしまう。

スティーヴとバークの真っ向勝負になってしまうが圧倒的な力の差によりスティーヴは追い詰められてしまう。

スティーヴはドライバーを手に取りバークの腹をつき刺しなんとか形勢は逆転しとどめを刺すことに成功する。

おそらくスティーヴは自分はアーサーにも劣らないということを証明したかったのだろう。

翌日アーサーの元にディーンから電話がかかってきて外部の人間を使っただろうと言われるが、自分の弟子で今後役に立つからといってディーンを納得させた。

その後ディーンから再び電話が入りあるカルト教祖をできるだけ早く殺してほしいと依頼を受ける。

アーサーはスティーヴと共に綿密な計画をたて、アドレナリンを使って殺す計画を立てた。

2人は教祖がいるビルに潜入しカメラを設置すると様子を観察した。

そして確実に教祖が部屋の中にいる時間帯を見計らってアドレナリンで殺そうとするが、教祖はドラッグを使用しておりそのドラッグはアドレナリンを無効化するものだった。

スティーヴは計画を中止にしようと言ったがアーサーは窒息死させると言い警備がいなくなったすきをついて部屋に侵入しカメラを喉の奥に突っ込み窒息死させた。

警備が来るギリギリに仕事を終えたが隠れていたところからナットが一つ転がり押してしまいアーサーたちは見つかってしまう。

激しい銃撃戦となりアーサーとスティーヴは別々に敵と戦いながら命からがら脱出することに成功した。

その帰り、アーサーは怪しまれないようにスティーブとは別々に家に帰ろうとしたのだが、その道中ディーンからハリーが殺されるきっかけとなった事件で死んだはずの同業者を目の当たりにする。

アーサーは後をつけてなぜ生きているのか理由を問いただした。

いわく、その同業者は他の4人を殺して自分も死んだふりをすれば報酬を与えると言われたという。

更にハリーが標的にされたのは組織を裏切って告発しようとしていたからであると聞かされ、本当の裏切り者はハリーではなくディーンだったと聞かされる。

その同業者はその場でアーサーを殺そうとするが返り討ちにあってしまう。

アーサーが家に戻ろうといつもの漁港を利用しようとしたがいつもと様子が違うことに気が付く。

すると突然ディーンの刺客にアーサーは襲われたのである。

アーサーはなんとか敵を全滅させ急いでスティーヴに電話をかけるが、家にいるスティーヴはこの時敵に囲まれていた。

それを察していたアーサーはソファーの左側に銃が隠してあると言い、それを聞いたスティーヴはその銃を使って敵を皆殺しにした。

家に戻ってきたアーサーはスティーヴに荷物を積むように指示して急いで身を隠すことに。

この時荷物を詰め込んでいたスティーヴは偶然父親が持っていた剣銃を発見し、ハリーを殺したのはアーサーであることを知る。

道中、スティーヴはアーサーに知り合いを殺したことがあるかと尋ねアーサーはあると答えるのだった。

アーサーが向かったのはディーンの居場所を知ってるフィンチ(マーク・ナッター)という男のもとだった。

アーサーは妻と娘を人質に取りフィンチからディーンの居場所を聞き出した。

そしてディーンに電話をかけて自分がすぐ近くにいると思わせて、鉄壁の守りを誇るビルからおびきだしたのである。

アーサーはスティーヴと協力してディーンを捕らえると容赦なく殺したのだった。

その後、アーサーが父の仇だと知ったスティーヴはガソリンスタンドに立ち寄った際にわざとガソリンをもらし、車に残っていたアーサーを殺すため発砲し車を爆破したのである。

アーサーの家に戻ったスティーヴはアーサーがいつも聞いていたレコードをかけると、2年間作り続けていた車を拝借してメカニックとして生きていくことを決意する。

だがその車の助手席にはアーサーからの手紙が置いてあり、お前はもうすぐ死ぬと書かれていた。

それを笑うスティーヴだったが過ぎの瞬間車は爆発し、家もレコードの仕掛けにより跡形もなく吹き飛ばされるのだった。

そしてガソリンスタンドで死んだと思われていたアーサーは防犯カメラに爆発前の車から脱出しているのが写っているのだった。


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アクションシーンはなかなか見ごたえがあってよかったですね。

結局弟子のスティーヴはアーサーによって殺されてしまいましちょっと残念でしたね。

依頼主も殺してしまいましたしこれから誰から依頼を受け取るんでしょうかね?

6年ぶりに続編が公開されたので次はそちらを見てみようと思います。

最後に続編の予告を掲載しておきますね。

メカニック予:ワールドミッション告編動画

以上がメカニックの感想とレビューでした。