4つ星 SF

映画ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーのあらすじと感想をレビュー

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ここでは実際に映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーの評価・・・4つ星

原 題: Rogue One: A Star Wars Story
製作年: 2016年
製作国: アメリカ
出演者: フェリシティ・ジョーンズ ディエゴ・ルナ ベン・メンデルソーン
    : ドニー・イェン マッツ・ミケルセン アラン・テュディック チアン・ウェン
    : リズ・アーメッド フォレスト・ウィテカー ジミー・スミッツ
監 督: ギャレス・エドワーズ
製 作: キャスリーン・ケネディ
脚 本: クリス・ワイツ トニー・ギルロイ

あらすじ

「スター・ウォーズ」シリーズのアナザー・ストーリーを描く新プロジェクトの第1弾となるSFアドベンチャー大作。「スター・ウォーズ エピソード4」でレイア姫がR2-D2に託した“デス・スター”の設計図を巡る知られざる物語を、新たなキャラクターたちの活躍を通して描き出す。主演はフェリシティ・ジョーンズ。監督は「GODZILLA ゴジラ」のギャレス・エドワーズ。銀河全体を脅かす帝国軍の究極兵器“デス・スター”がついに完成しようとしていた。一匹狼の女戦士ジン・アーソは、生き別れた科学者の父がその設計に関わっていた可能性があると知り、真相を突き止めるべく、反乱軍の極秘チーム“ローグ・ワン”の一員となり、デス・スターの設計図を盗み出すという過酷なミッションに身を投じていくのだったが…。(TUTAYA Onlineより引用)

 

感想/レビュー

まちにまったスターウォーズのスピンオフ作品をようやく見ることができました。

作品を見ての率直な感想は普通に面白かったです。

中盤あたりに若干退屈な部分はあったのですが終盤にかけての盛り上がりは半端じゃなかったです。

ここからエピソード4にいくのか~と感慨深いものがありましたね。

特にデス・スターの設計図を盗むためにローグ・ワンが死闘を繰り広げることになるわけですが、終わり方がまた切なくて・・・。

エピソード4のサブタイトルとなっている「新たなる希望」って言うのがかなり深い意味に見えてきました。

出演者には博士と彼女のセオリーなどに出演しているフェリシティ・ジョーンズ、エリジウムなどに出演しているディエゴ・ルナ、エクソダス:神と王などに出演しているベン・メンデルソーン、イップ・マンシリーズなどに出演しているドニー・イェン、ドクター・ストレンジなどに出演しているマッツ・ミケルセン、アイ,ロボットなどに出演しているアラン・テュディック、さらば復讐の狼たちよなどに出演しているチアン・ウェン、ジェイソン・ボーンなどに出演しているリズ・アーメッド、96時間/レクイエムなどに出演しているフォレスト・ウィテカーらが起用されていました。

自分は始めてみる俳優が多かったのですが、意外に他の作品で活躍している俳優さんばかりでした。

フェリシティ・ジョーンズは同年のインフェルノにも出ていますし、これから出演機会が増えてきそうですね。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

かつて帝国軍の科学者であったゲイレン・アーソ(マッツ・ミケルセン)は自らの過ちに気が付き、帝国軍を抜け妻のライラ(バレン・カネ)と娘のジン(フェリシティ・ジョーンズ)と静かに暮らしていた。

だがある日突然その平穏な暮らしが幕を閉じることになる。

帝国軍は最終兵器であるデス・スターをほぼ完成させており、後は強力な破壊兵器を開発するだけだった。

帝国軍のオーソン・クレニック(ベン・メンデルソーン)は兵器を完成させるために軍を抜けたゲイレンの元を訪れたのである。

ゲイレンはライラとジンを逃がし自分は素直にクレニックの前に姿を現したのだが、ライラは銃を持ってゲイレンが連れて行かれるのを阻止しようとする。

クレニックは容赦なくライラを撃ち殺しゲイレンを拘束すると残ったジンを探し始めた。

ジンはライラが撃たれたところを見て父親の言いつけを守り、一人隠れ家に避難したのである。

その後そこへゲイレンの戦友であり反乱軍の一員であるソウ・ゲレラ(フォレスト・ウィテカー)がやってきてジンは救われることになる。

十数年後、反乱軍のキャシアン・アンドー(ディエゴ・ルナ)は帝国軍のスパイから軍が最終兵器であるプラネット・キラーを完成させたという情報を手に入れる。

更に帝国軍は重要情報を持った貨物船のパイロットであるボーディー・ルック( リズ・アーメッド)に脱走され、血眼になって探しているのだという。

その脱走者であるボーディーは実はゲイレンの命令を受けて重要情報を持ち出しており、ゲイレンの戦友であるソウ・ゲレラに情報を託すために彼を訪れていたのだが信用されず拘束されていた。

一方、成長したジンは帝国軍に捕まり車で連行されていた。

するとそこへメルシ(ダンカン・パウ)率いる反乱軍が現れジンを助けてくれたのである。

反乱軍はボーディーがソウ・ゲレラに接触したという情報をつかんでいたが、かつては反乱軍同士だったソウ・ゲレラのやり方が相いれず仲たがいしていたのである。

そこでソウ・ゲレラと面識のあるジンを使者として利用し、ソウ・ゲレラから情報を手に入れようと考えたのである。

反乱軍の本部に連れて行かれたジンはその説明を受けて任務が成功すれば自由にするという約束を取りつけ、キャシアンと共にソウ・ゲレラのいるジェダへと向かった。

この時キャシアンは反乱軍のトップから秘密裏にゲイレンと接触できたら殺せと指示を受けていた。

ジェダに付くと帝国軍兵士が躍起になってボーディーを探していた。

ジンたちはソウ・ゲレラがいるという場所へ向かう途中、ウィルズの守護者のチアルート・イムウェ(ドニー・イェン)と元ウィルズの守護者のベイズ・マルバス(チアン・ウェン)に出会い、彼らが只者ではないことを知る。

2人が更に進んでいくと途中で帝国軍の小隊が通りかかり、更にそれを囲むように反乱軍が集まっていた。

そして反乱軍は帝国軍に奇襲攻撃を仕掛けたのである。

ジンとキャシアンはこの抗争に巻き込まれることになり、ジンの近くを爆破しようとしていた反乱兵を見つけたキャシアンは彼を射殺してしまう。

そこへさらに大量の帝国兵が現れるが、突然現れたチアルートとベイズが2人を助けてくれる。

だがキャシアンが反乱兵を殺したことにより結局4人は反乱軍に捕まりソウ・ゲレラの元へ連れて行かれることになる。

ジン以外は牢屋に入れられることになり、ジンは単身ソウ・ゲレラの元へ連れて行かれた。

ジンは数年前までソウ・ゲレラと一緒にいたのだが、どうやら戦場に置き去りにされそれ以来彼を憎んでいるようだった。

ソウ・ゲレラはボーディーからもたらされたゲイレンによるメッセージをジンに見せた。

そのメッセージではゲイレンが不本意ながら帝国軍に力を貸していること、また自分が協力することによって人知れずデス・スターに弱点をつけていることが分かる。

デス・スターの弱点を付くためには惑星スカリフにある設計図を手に入れる必要があり、その設計図を手に入れることが最後の希望となった。

そのころ、デス・スター・プロジェクトの保安責任者となっていたクレニックの元へターキン総督(ガイ・ヘンリー)がやってきて、プラネット・キラーの進捗具合を聞かれる。

クレニックはその兵器のデモンストレーションとしてボーディーが向かったジェダをその兵器で吹き飛ばすことに。

その様子はジェダから遠く離れたジンたちにもはっきりと見えていた。

牢につかまっていたキャシアン達はこの騒動のすきをついて牢から脱出し、同じように牢につかまっていたボーディーも連れて行った。

キャシアンはジンの元へ行き一緒に脱出しようとするがジンはソウ・ゲレラを連れていこうとするが拒否され、反乱軍を救えと託される。

5人は宇宙船で待っていたドロイドのK-2の操縦するUウィングでなんとか脱出することに成功した。

ジンはソウ・ゲレラのアジトでゲイレンからのメッセージを見てデス・スターという破壊兵器が秘密裏に作られ、その兵器にはゲイレンが密かに仕込んだ弱点があると話すがキャシアンには信じてもらえない。

ボーディーは自分がゲイレンの指示で帝国軍から脱走したこと話し、惑星イードゥーの研究施設にゲイレンがいることを教えた。

一行はジンの証言を確かなものにするためにイードゥーへと向かったのだが、キャシアンの目的はゲイレンの保護ではなく暗殺だった。

イードゥーにつくとキャシアンはボーディーを案内役として2人でゲイレンを探しに向かった。

だが目の見えないチアルートにはキャシアンが暗殺をたくらんでいることに気が付いており、更にK-2もキャシアンの銃が狙撃モードになっていたと話す。

キャシアンが自分を裏切ったことを知ったジンは一人で研究施設へ向かってしまい、チアルートとベイズもジンの後を追いかけた。

この時、帝国軍のターキン総督はクレニックにイードゥーへ行き裏切り者を処罰して来いと命じており、人らよりも一足先にイードゥーに来ていた。

また反乱軍もこれ以上帝国軍に兵器を開発されないようにイードゥーへ戦闘機を飛ばしていた。

反乱軍の動きを知ったキャシアンは攻撃の延期を求めるが時すでに遅かった。

ゲイレンを発見したキャシアンはボーディーに船に戻って脱出の準備を進めておくよう指示し、自分はゲイレンを暗殺しようと銃を構えた。

一方、ジンは単身研究施設へと忍び込みゲイレンを救い出そうとしていた。

キャシアンもそれに気が付くが、ここで反乱軍の戦闘機が到着し研究施設は破壊されてしまう。

この時の攻撃によりゲイレンも重傷を負ってしまう。

クレニックが逃げた後ジンはゲイレンとようやく再開することができ最後の会話をした。

キャシアンは破壊される研究施設からジンを救い出し、敵の宇宙船を奪ったボーディーらに拾われイードゥーから脱出することに成功する。

ジンはキャシアンに自分をだましてゲイレンを殺す気だっただろうと問い詰めるが、キャシアンは上からの命令には逆らえないと話しながらも、殺すチャンスは何度もあったが引き金引かなかったと口にした。

そのころ、イードゥーを脱出したクレニックはダースベイダーの元を訪れ、ゲイレンがデス・スターに小細工をしていないか探るように指示を受ける。

反乱軍のアジトに戻ってきたジンは帝国がデス・スターという破壊兵器を秘密裏に作っていること、更にそれには致命的な弱点があり、それをつくためにスカリフにある設計図が必要であることを訴えたが、モン・モスマ議員をはじめとした評議員には信じてもらえなかった。

中には帝国軍に降伏しようというものまで現れ、とてもジンの作戦に協力してもられる雰囲気ではなかった。

それでもジンは父親が残した最後の希望を信じ、単身スカリフに乗り込もうとするがそこへキャシアンが仲間を連れて現れ協力してくれることに。

更にゲイレンに救われたボーディー、ジンのことを信じているチアルートとベイズ、更にドロイドのK-2も協力してくれることになり、奪っていた帝国軍の貨物船で自らのことをローグ・ワンと名乗りスカリフへ向かったのである。

スカリフにたどり着くと監査員に変装し、キャシアンとジンとK-2がスカリフにあるすべての情報が保管されているシタデル・タワー内のデータバンクへ潜入することに。

ジンたちがデータバンクへたどり着くためには警備が厳重すぎるため、外で待機していたチアルート達に攻撃を開始させ敵の目をそちらに集中させた。

異変に気がついたクレニックはすぐさま鎮圧のための部隊を投入する。

スカリフでの戦闘は反乱軍にも伝わっており、いち早く情報を入手していたラダス提督は評議会の報告を待たずにスカリフに出撃していた。

またベイル・オーガナ(ジミー・スミッツ)は古い友人(オビ=ワン・ケノービ)に助けを求めるべく信頼できる特使を派遣するべく惑星オルデランへと出発する。

帝国軍の端末にアクセスしたK-2は惑星全体に展開されているシールドのせいで外部に情報を渡すことができないことに気が付き、キャシアンはそのことをボーディーに伝えてなんとかシールドに穴をあけてくれと頼んだ。

ついにデータバンクまでたどり着いたジンたちだったが肝心のデータがどこにあるのかを探しださなければならなかった。

ジンは一つずつデータを見ていき、その中にスターダストというフォルダが残されていることを知る。

スターダストとはゲイレンがジンを呼ぶ時の名称でもあり、それこそがデス・スターの弱点を記した設計図であると確信したジンたちはそのデータを取り出そうとする。

だがここで遠隔操作していたK-2の元へ帝国兵がやってきてK-2は破壊されてしまう。

ジンとキャシアンは手動でデータが入っているドライブを抜き取り、それを送信するためにタワーの最上階へと向かっていった。

そこへ兵を引き連れたクレニックも現れ銃撃戦となり、キャシアンが攻撃を受けてしまい生死不明となってしまう。

一方、外で奮闘を続けるチアルート達も敵の増援により追い込まれていった。

ボーディーはキャシアンから言われた通り外と交信するための配線をおこない、チアルート達の決死の行動によってラダス提督と通信することに成功するが、その後船が爆破され命を落としてしまい、決死の行動に出たチアルートとベイズも命を落としてしまう。

後はシールドを破壊してジンが手に入れたデータを外に渡すだけだった。

ラダス提督はシールドを破壊するための作戦を決行する。

そのころ、最上階にたどり着いたジンはデータを送信しようとするがアンテナの向きが悪く送信できない。

アンテナの向きを調整したジンはそこで敵の攻撃にあってしまう。

なんとか一命を取り留めたジンは再びデータを送信しようとするがそこへクレニックが立ちはだかる。

武器もないもないジンは銃を向けられ絶体絶命だったが、そこへキャシアンが現れクレニックを射殺したのである。

これによりジンは手に入れたデータを送信することに成功する。

ラダス提督は仲間の船に作戦を伝えて、無事にシールドを破壊することに成功した。

これによりデータを受け取ったラダス提督は戦線から離脱しようとするが、ダースベイダーが兵を連れて現れたのである。

更にターキン総督はデータが奪われる前に軍隊もろともシタデル・タワーを破壊しようとデス・スターをスタンバイさせていた。

プラネット・キラーの直撃を受けたシタデル・タワーは壊滅することになり、もはやジンたちも逃げることはかなわなかった。

だが任務を全うしデータを送信したジンたちの表情は希望に満ち溢れており、ジンとキャシアンは最後の時を抱き合って過ごしたのだった。

一方、反乱軍の前に立ちはだかったベイダーは自ら船に乗り込み奪われたデータを奪取しようとするが、反乱軍はギリギリのところでデータを持ち出すことに成功した。

持ち出されたデータはベイルの娘である反乱軍の特使レイア・オーガナ姫(キャリー・フィッシャー)に渡され、レイアはそれを「希望」だと言い、戦線から離脱するのだった。

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最後に出てきたレイア姫はCGを使っているようですね。

その他にもちらほらと顔を一緒にするためにCGが使われていたようです。

ジンたちがデータを手に入れてからの盛り上がりはすごかったですね。

最後の場面はディープ・インパクトを思い出しました。

ベイダー卿の無双っぷりも気持ち良かったですね。

そういえばスターウォーズではおなじみのオープニングテロップが今作にはありませんでしたね。

スピンオフということもあってかそこはこだわらなかった様子。

ジェダイが出ない分アクションは少なめでしたが、そこは十分チアルートが補っていたと思います。

これを見ておけばエピソード4の最初のシーンがいかに重いものかがわかりますね。

次はエピソード8なので公開が非常に楽しみです。

以上がローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーの感想とレビューでした。

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