海外ドラマ「GRIMM Season5」第六話『魔の夜/WESEN NACHT』を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

Season5 登場人物/キャスト

ニック・ブルクハルト → デヴィッド・ジュントーリ
ハンク・グリフィン → ラッセル・ホーンズビー
モンロー → サイラス・ウィアー・ミッチェル
ジュリエット・シルバートン → ビッツィー・トゥロック
ショーン・レナード警部 → サッシャ・ロイズ
アダリンド・シェイド → クレア・コフィー
ウー巡査部長 → レジー・リー
ロザリー・カルヴァート → ブリー・ターナー
トラブル/テレサ・ルーべル → ジャクリーン・トボーニ

 

第六話/エピソード6のあらすじ

真夜中に通りの店や車が黒シャツを着たヴェッセンの一団に襲われた。生花店店主のケンは殺されベーカリーショップ店主のゼイヴィアは拉致される。ゼイヴィアの店の壁には爪跡の印が見つかり、ニックらはヴェッセンの仕業だと睨む。同様の事件がポートランドだけではなく、6つの都市でも起きていた。(公式サイトより引用)

 

モチーフとなったグリム童話

冒頭のテロップ:
Awake, arise, or be forever fall’n.
『覚醒し立ち上がれ さもなくば永遠に堕ちよ』

モチーフとなっているのはギリスの17世紀の詩人であり、共和派の運動家である、ジョン・ミルトンによる、旧約聖書の『創世記』をテーマにした壮大な初期近代英語の叙事詩『失楽園』

 

GRIMM/グリム Season5動画(これからみようと思っている方に)

以下からはSeason5の第六話『魔の夜/WESEN NACHT』のネタばれになりますので注意してください。

黒い服を身にまとった集団が暴動の計画を立てており、リストにある店以外は襲うなと確認していた。

その後、計画通りリストにある店を次々に襲い、店にいた生花店店主のケンは殺されベーカリーショップ店主のゼイヴィアは拉致されてしまう。

またゼイヴィアの店には例の4本爪のマークが残されていた。

ニックは目覚めたトラブルから話を聞くことに。

トラブルによるとチャベスの組織はHW(ハドリアンズ・ウォール)という政府の組織だが、その存在を認識しているのはごく一部だという。

ニックの居場所が分かったのはスチュアートの事件以来監視していたためだという。

トラブルはHWでヴェッセン狩りを行っており、最近ヴェッセンが巨大なグループ作って各地で革命を起こそうとしており、それを食い止めるためにHWはグリムが必要だったのだと話した。

トラブルは任務で行った先で別のグリムにもあったといい、行った国を教えてくれた。

ニックはマイズナーのこともトラブルに訪ね、自分が会うように勧めたと話した。

ニックは病院であったといい助けられたのは彼のおかげだと教えた。

ニックは最後にジュリエットの遺体はどうしたと訪ねるが、トラブルは知らないと答えた。

その後ニックはトラブルにバイクを見せてもらい、いろいろな機能が付いていることを知る。

するとここでハンクから事件の知らせが入ったため現場へ向かうことになった。

ニックたちが訪れたのは昨夜黒服が暴動を起こした店で、犠牲者が出たところだった。

4本爪のマークを見たニックたちは犯行を行ったのはヴェッセンであると断定する。

この時行方不明になっていたベーカリーショップ店主のゼイヴィアはリーダーのスカレンゲックの男からこいつを知っているだろうといわれ写真を見せられていた。

最初は知らないと否定したゼイヴィアだったが、脅されやむなく口を割ることに。

見せられていた写真に写っていたのはモンローだった。

事件のあった翌朝、モンローとロザリーもニュースで事件のことを知り襲われたのが自分たちの知り合いであることに気がつく。

すると息を切らしたバドがやってきて犠牲になったのは自分の知り合いだと話した。

今回の襲撃で襲われていたのはすべてヴェッセンが運営する店だったのである。

ロザリー達は情報を集めるためにニックに電話し、スパイスショップに集まることに。

一方、市長選の応援を任されているレナード警部はPR動画を撮影しており、もっと砕けた感じでお願いしますといわれていた。

ニックたちが店に着くと連れ去られたゼイヴィアはハーゼンフーシグ・シュネッケだとモンローが教えてくれた。

双方の情報を合わせて、襲撃したのも襲撃されたのもヴェッセンであることがわかり、「オックルタトゥム・リベラ」が関係している雰囲気が漂っていた。

モンローはこれまでにヴェッセンが起こした暴動を歴史書を使ってニックたちに教えてくれた。

連れ去られたゼイヴィアは何か犯罪に関わりのある人間だったか尋ねるが、モンローたちはそれを否定した。

するとここでウーから電話がかかってきてゼイヴィアが発見されたと聞かされる。

ニックとハンクとウーはすぐに病院へ行きニックがグリムであることを明かして、拉致された時に見た人間がこの中にいないかとリストを見せた。

脅されているのかなかなか口を開こうとしないゼイヴィアを説得し、リストの中の一人の女性が犯行グループにいたと証言してくれた。

ニックたちはすぐにその女を逮捕し、ゼイヴィアに確認してもらおうとするが、報復を恐れたゼイヴィアは証言しようとしない。

レナード警部は証言が取れなければ逮捕することはできないといい釈放を命じるが、ニックは確実に犯行に関わっているといいゼイヴィアを説得することに。

自分たちでは無理だと考えたニックはロザリーに電話して、モンローと二人で説得してもらうことに。

一方、ニックの家ではトラブルがバイクの整理をしているところにアダリンドがやってきて話をしたいといいだす。

トラブルはストレートにニックのことを愛しているのかと尋ねると、アダリンドは動揺しそういうのではないと口を濁した。

アダリンドはトラブルがジュリエットを襲ったのはHWの指示だったのだろうといい、トラブルもそれを認めたがニックには言っていないと話す。

アダリンドも自分もいう気はないためあなたの口から伝えなといい子もりに戻っていった。

そのころ、アジトに戻っていたマイズナーは外に出る時間だといいある人物を連れ出していた。

マイズナーは単独でゼイヴィアの店を訪れ敵対組織の仕業であることも確認していた。

警察署にやってきたモンローとロザリーはゼイヴィアを説得してようやく証言してもらえることに。

捕らえていた女ビリー・トランプを尋問し、自分がグリムであることを明かすとビリーもスカレンゲックにヴォーガした。

ニックは自分がグリムでお前がヴェッセンである以上正式な手順を踏まなくてもいいのだとビリーを脅し、リーダーの名前を証言すれば保護してやると約束した。

グリムであるニックに恐れをなしたのかビリーは取引に応じ、リーダーはダラス・クルスという男だと白状した。

ニックたちはダラス・クルスを捕らえるためにビリーに電話をさせて工場におびき寄せた。

ビリーに工場の地図を書かせようとするが強制できないはずだろうといわれ、隣にいたレナード警部ができるんだといいヴォーガして見せるとビリーは素直に地図を描いた。

この時警部のヴォーガで驚いていたのはビリーよりもむしろウーの方だった。

ニックたちはビリーを連れて工場へ行くことにし、モンローも協力してくれることに。

ロザリーはゼイヴィアは自分が送って行くといい、ニックたちもロザリーに任せることに。

工場にやってきたニックたちはあたりを警戒しながら進んでいき、ダラス・クルスの車を発見する。

一方、ゼイヴィアを送っていたロザリーは彼の様子が変であることに気が付き何かを知っていると感づく。

ロザリーがゼイヴィアを問い詰めるとなぜモンローを行かせたのだといい出し、これがすべて計画された罠であることを知る。

ロザリーはすぐにモンローに電話を入れて罠であることを伝えた。

そのころ、ニックもビリーが何の躊躇もなく進んでいくことに違和感を感じており、そこへ丁度ロザリーから電話がかかってきて罠だということに気がつく。

それを機にビリーは感づかれたといい工場の方へ走っていき、あたりはすでに敵によって囲まれていた。

ニックとハンクと警部とウーとモンローは別の建物の中に逃げ込むがすぐに囲まれてしまう。

絶体絶命だと思われたが、突然外から悲鳴が聞こえてくる。

ニックが外に出て確認してみると自分たちを襲ってきていた奴らの死体が転がっていた。

するとニックの不意をついて生き延びていたダラス・クルスが襲い掛かってくる。

若干ピンチになったニックだったが、ダラス・クルスが突然宙に浮き地面に強くたたき付けられてしまう。

ハンク達も出てきたところでニックが奥に誰かいるのに気がつく。

その人物に光が当たると、なんと死んだと思っていたジュリエットの姿だった。

—————————————————————————————-

やっぱりジュリエット出てきましたね~。

トラブルはHWの任務でやったといっていましたので、ボウガンに塗っていたのは別の薬だったんでしょうね。

なんか改めてジュリエットの姿を見るといろいろ残念な感じですね。

もう元には戻れない感じがひしひしと伝わってきてしまいます。

まあでもトラブルは復活しましたし、これから活躍してくれるっぽいので楽しみですね。

そういえばレナード警部が市長選を応援しているところがちょくちょく出てきますが、あれって別のところにつながっていそうな感じがぷんぷんしますね。

ちょっと前に出てきたデータの中にレナード警部の写真があったことから、市長選の目的は本当はレナード警部を世間にさらすことなんじゃないかと思います。

人間とヴェッセンのハーフである警部を組織の象徴としてでも使おうとしているんですかね?

以上がSeason5の第六話『魔の夜/WESEN NACHT』のあらすじと感想のレビューでした。