海外ドラマ「THE FLASH/フラッシュ Season3」第二十一話『Cause And Effect/失われた記憶』を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

Season3 登場人物/キャスト

バリー・アレン/フラッシュ → グラント・ガスティン
アイリス・ウェスト → キャンディス・パットン
ハリソン・ウェルズ/リバース・フラッシュ → トム・キャヴァナー
ケイトリン・スノー → ダニエル・パナベイカー
シスコ・ラモン → カルロス・バルデス
ジョー・ウェスト → ジェシー・L・マーティン
ヘンリー・アレン/アース3のジェイ・ギャリック → ジョン・ウェズリー・シップ
ジュリアン・アルバート → トム・フェルトン
ウォーリー・ウェスト → キーナン・ロンズデール
ジェシー・ウェルズ/ジェシー・クイック → ヴァイオレット・ビーン
 

第二十一話/エピソード21のあらすじ

バリーはサビターを止めるため、思い切った行動に出る。一方ウェルズ博士は、サビターを捕まえるため、トレイシー・ブランドに罠の設計を急ぐよう迫る。そして、キラーフロストは興味深い提案を持って戻ってくる。(ワーナー海外ドラマ公式サイトより引用)

 

THE FLASH/フラッシュ Season3動画(これからみようと思っている方に)

以下からはSeason3の第二十一話『Cause And Effect/失われた記憶』のネタばれになりますので注意してください。

サビターの正体が未来の自分であることに驚愕するバリー。

正確には自分自身ではなく残存した時間軸の自分だという。

残存した時間軸とは?

これは個人的な解釈なので間違っている可能性もあるのであしからず。

シーズン2の最後でもバリーは残存した時間軸でズームを倒しますが、残存した時間軸の自分は燃えて死んでしまっていました。

なのに自分に影響がないということは未来の自分であると言えるということになります。

現在の時間軸をAとしそこにいるフラッシュをF、未来の自分をF’とするとします。

F’がタイムトラベルによりFの元へやってくるとその時点で歴史の流れが変わってしまい、A’という別の時間軸が現れます。

F’はFの時点で未来の自分とあっていないわけですからね。

その結果A’という時間軸に現在の自分と未来の自分が混在することになるのですが、F’が来たことによりもともとあったAという時間軸の未来は訪れなくなります。

よってFにとってはF’はそもそも存在しえないことになるのですが、フラッシュはスピードフォースによって時間が守られているため消滅することはありません。

つまりこのF’がFにとっての”残存した時間軸”ということになります。

ここまで来るとパラレルワールドなどの話にもなるのですが、それを持ち出すともっとややこしくなるのでそれは考えないようにしましょう。

バリーは自分が死ねばお前も死ぬのかと尋ねるが、サビターは未来と結果はそんなに単純ではないと話す。

サビターは未来のフラッシュがサビターを倒すために残存した時間軸をいくつも生み出し、その中の一人がサビターになったのだという。

残存した時間軸のバリーは本体のコピーとして扱われ皆に見放されてしまったのだという。

そして苦しみから逃れるため自分が神になればいいと思いいたり、過去に戻って神話を作りサビターを作り上げたのだという。

話しが終わるとサビターは鎧を身にまとおうとするがそれをバリーが阻止する。

バリーはサビターを止められると思ったが鎧自体が動き始めサビターを救い出し、サビターは鎧を身にまとってしまう。

サビターとバリーはお互い稲妻を発生させるが力は互角で両車吹き飛ばされてしまいサビターはそのまま姿を消してしまう。

スターラボに戻ったバリーはサビターの正体を皆に話す。

それを聞いたシスコはタイムトラベルと残存した時間軸について皆に説明し、卵が先か鶏が先かという話になるがシスコは閉じられたループであるためどちらが先かは関係無いという。

バリーもサビターの正体が自分だったことにショックを受けており、一人になったところへアイリスがやってくる。

バリーはサビターは自分の闇の部分であり、自分にも同じようなところがあると話す。

アイリスはバリーはヒーローで絶対にサビターを止めることができると励ます。

そこへシスコがやってきてサビターを止めるための案が浮かんだという。

それはバリーの頭をいじって新しい記憶ができないようにするというものだった。

これによりバリーは新しいことが覚えられなくなるのでサビターにこちらの作戦がばれることがなくなるのだという。

ただ脳の専門家であるケイトリンがいないことに一抹の不安はあったが、バリーはシスコたちを信じてその案に賛成した。

シスコが作った装置で脳をいじったバリーだったが、計算違いによりバリーの記憶がすべてなくなってしまう。

記憶がなくなり戸惑いを隠せないバリーにアイリスは自分たちの写真を見て信じてほしいとバリーに話す。

バリーも取りあえずは信じることにするがそこでセシルから電話がかかってきて以前逮捕したクーリッジという犯罪者の証言を科学捜査班として調査したバリーにしてほしいというのである。

慌てるジョーは今は無理だといい裁判を先延ばしにできないか動き始める。

アイリスはバリーを連れてジッターズへいき他愛のない話で笑顔があふれる。

だがしばらくするとジョーから呼び出しがあり結局バリーは証言をしなければならなくなる。

裁判が始まるギリギリのところでジュリアンとシスコがやってきてバリーに水に弱い眼鏡を貸してくれる。

その眼鏡にはジュリアンが入力した言葉がそのまま表示されるようになっており、科学捜査官としての証言をそれで乗り切ろうとするがバリーの汗でメガネが壊れてしまい失敗に終わる。

結果クーリッジは無罪放免となってしまったのである。

一方、サビターと共にいるキラーフロストがサビターに話しかけるとお前は誰だと言われ突然襲われる。

バリーの記憶がなくなった影響はサビターにも出ていたのである。

スターラボに戻ったシスコたちがどうするか思案しているとそこへキラーフロストが現れる。

ウォリーはキラーフロストを捕らえようとするがなぜかスピードが失われていた。

キラーフロストはバリーが記憶を失ったことによる原因と結果だと話し、バリーを元に戻す手伝いをすると申し出てきたのである。

他に手がないシスコたちはキラーフロストの力を借りることに。

そのころ、家に帰ったバリーは内装の豪華さに驚き両親の写真を見てアイリスは思わず二人とも穏やかな死を迎えたと嘘をついてしまう。

2人はいい雰囲気になりバリーはアイリスにキスをするがここでフラッシュの力が突然発言してしまいバリーは大はしゃぎ。

取りあえずバリーたちはスターラボへ向かったのだがそこにキラーフロストの姿があり驚く。

ジョーも銃を抜いてしまうがサビターも記憶を失っていることを聞かされ一時休戦して皆で協力してバリーの記憶を元に戻すことに。

作業中、シスコは自分とケイトリンとロニーの3人で作業をしていたことを思い出しそれを楽しそうに話す。

それを聞いたキラーフロストの心にもかつての記憶がよみがえるのだった。

そのころ、バリーは自分の力で大はしゃぎしスピードラボで走り回っていた。

アイリスはこんなに楽しそうなバリーを見たのは初めてだとジョーにいい、ジョーはアイリスがこのままでいいと思っていることに懸念を抱く。

一方、トレイシーはサビターを捕らえるためのトラップである「スピード・フォース・バズーカ(HR命名)」の開発に取り組んでいたが行き詰っていた。

HRはトレイシーを励まし共通の嗜好であることに喜ぶ。

やがてトレイシーもHRを意識するようになり2人は熱いキスを交わす。

この時のHRの火花という発言により着想を得たトレイシーはスピード・フォース・バズーカの完成を急いだ。

バリーの記憶を直す装置を作っている最中、釈放されたクーリッジ早速犯罪を犯しているというニュースが流れる。

だが現状で出動できるヒーローはおらず困っていると記憶がないバリーが自分が行くといい現場へ向かった。

この時記憶を直す装置はすでに完成していたが正しく動くかのテストがまだだった。

現場についたバリーだったがどうやって燃え盛るビルから人を救い出していいのかがわからない。

ここでシスコは記憶を戻すための装置を起動させバリーの脳に刺激を与える。

それでも記憶は戻らず、キラーフロストは脳は正常になっているため後はきっかけがあればいいと話す。

それを聞いたアイリスは両親の死について嘘をついていたことを告白し、かつてバリーが自分の家に来た時に一人で泣いているのを優しく抱いてあげた時に恋に落ちたのだと話す。

これによってバリーは記憶を取り戻しすぐに人々の救助に当たった。

ウォリーもスピードが回復したため2人で協力してビルの火災を消すことに成功する。

スターラボに戻るとキラーフロストが用件は済んだといい帰ろうとし、シスコたちが引き留めようとする。

ジュリアンはケイトリンに愛していると告白するが、キラーフロストは今も昔も自分は愛していないと突き放す。

だがエレベーターに乗ったキラーフロストの目は一瞬ケイトリンになるのだった。

その後、HRからサビターを捕らえるためのスピード・フォース・バズーカが完成したという知らせが入る。

だがトレイシーの計算では3TJ以上のエネルギーが必要で、それは太陽以上のエネルギーだった。

途方にくれるメンバーだったが、ここでA.R.G.U.Sの画面に切り替わりドミネーターが使っていた装置とそこを守るようにキングシャークが映るのだった。

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残存した時間軸の話がやっぱりちょっとややこしいですね。

上に簡単な説明をしていますがあっているかどうかは不明です。

まあたぶんなっていると思いますが間違っていたら指摘してください。

サビターになったバリーは未来のバリーというわけではなく、残存した時間軸によって生み出されたバリーだったんですね。

バリーがいるせいで自分は仲間に見捨てられ、だからバリーをうらむようになってサビターになったんですね。

キラーフロストがやってきてシスコが昔の話をしている時にケイトリンに戻ることを期待したんですけど、まだかかりそうですね。

サビターを倒すのにケイトリンに戻るのがカギになったりして・・・。

ようやくトラップが完成しましたが途方もないエネルギーが必要だとのこと。

最後のシーンから間違いなくドミネーターの装置を使うでしょうね。

ただライラが素直に貸してくれる気はしませんね。

キングシャークも映ったので久々に出番がありそうですね。

以上がSeason3の第二十一話『Cause And Effect/失われた記憶』のあらすじと感想のレビューでした。

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