海外ドラマ「THE FLASH/フラッシュ Season3」第九話『The Present/サビター』を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

Season3 登場人物/キャスト

バリー・アレン/フラッシュ → グラント・ガスティン
アイリス・ウェスト → キャンディス・パットン
ハリソン・ウェルズ/リバース・フラッシュ → トム・キャヴァナー
ケイトリン・スノー → ダニエル・パナベイカー
シスコ・ラモン → カルロス・バルデス
ジョー・ウェスト → ジェシー・L・マーティン
ヘンリー・アレン/アース3のジェイ・ギャリック → ジョン・ウェズリー・シップ
ジュリアン・アルバート → トム・フェルトン
ウォーリー・ウェスト → キーナン・ロンズデール
ジェシー・ウェルズ/ジェシー・クイック → ヴァイオレット・ビーン
 

第九話/エピソード9のあらすじ

アルケミーとサビターの脅威が迫り、バリーはクリスマスやアイリスとの関係に心を集中できない。バリーはサビターを倒すためにアース3へ行き、ジェイ・ギャリックから助言をもらおうとする。一方ウォリーは、バリーとサビターの戦いで援護射撃をしたいと言い出す。だが彼はウェルズ博士から能力面で指導を受けていると明かし、バリーはそれが気に入らない。シスコは初めて兄のダンテがいないクリスマスを迎えることになり、古傷を思い出す。(ワーナー海外ドラマ公式サイトより引用)

 

THE FLASH/フラッシュ Season3動画(これからみようと思っている方に)

以下からはSeason3の第九話『The Present/サビター』のネタばれになりますので注意してください。

4年前、ジュリアンはインダス渓谷で遺跡の発掘を行っており、あきらめかけていたがついに目的の物を発見した。

ジュリアンが遺跡で見つけた箱を開けると中には光り輝く物体が。

世間はクリスマスムード一色となりスターラボではHRがクリスマスの装飾を行っていた。

どうやらアース19にもクリスマスはあるようだ。

バリーは恋人になって最初のクリスマスをアイリスとゆっくり過ごしたいと思っていたがサビターの存在がそれを許さない。

バリーはサビターを倒すカギはアルケミーが持っていた石にあると考えシスコに調べてもらうことに。

するとシスコにダンテの幻影が見える。

一方、HRに特訓をお願いしたウォリーは順調に力を伸ばし、以前のバリーよりも優秀な結果を出していた。

ウォリーはすぐにでも皆に報告してヒーローとして活動を始めたいと思っていたがHRがそれを止めた。

シスコの調べによりブラマストラという古代の武器についての論文が見つかったのだがその著者がなんとジュリアンだった。

バリーはすぐに警察署へ行きジュリアンから話を聞くことに。

ジュリアンはサビターという名前を知っており、人類史上初めてスピードスターとなったメタ・ヒューマンだと話す。

それを可能にしたのが賢者の石と呼ばれるもので、それを必死に探していたが結局見つからなかったという。

詳しいことはわからずバリーもその場は引き下がったが、その直後ジュリアンのことを呼ぶサビターの声が聞こえジュリアンはアルケミーの仮面を手に取った。

バリーはサビターを倒すために必要な情報を得ようとアース3へと向かった。

この時アース3ではジェイがトリックスターを追い詰めていたが、トリックスターは爆弾を自らの体にセットし自爆する気でいた。

そこへバリーがやってきてトリックスターを確保するとサビターについて知っているかを尋ねた。

2人はアース1に戻りバリーはそこでジェイが知っているサビターについての情報を教えてもらった。

ジェイは直接遭遇したことはないがサビターは人類で初めてスピードスターになったメタ・ヒューマンだと話すがどれも神話の域を出ないとも語った。

サビターが現れる前は人間に兵隊を作り準備をさせるのだという。

それがまさにアルケミーのことだった。

バリーが何の準備をしているのかと尋ねるとフラッシュとの戦いだと話す。

その後バリーはサビターに関係しそうな文献を片っ端から読みあさるが有力な情報は見つからなかった。

焦るバリーにジェイは今日はクリスマスなんだから一緒にいられるうちに一緒にいた方がいいと話す。

そのころ、シスコもスターラボで同じように作業をしていたが再びダンテの幻覚を見る。

そこへケイトリンがやってきて彼女のクリスマスの思い出を話してもらい気分が少し落ち着いたようだ。

ジェイの助言通り家に帰ったバリーは大量のプレゼントを買ってきていたアイリスに一緒に行けなかったことを謝った。

アイリスはプレゼント交換するかと尋ねるとバリーは自分のはまだラッピングができていないとまってもらうことに。

アイリスはジュリアンのことを調べると彼が関わった遺跡調査で彼以外のメンバーが全員死んでいることが分かったとバリーにいい、それを聞いたバリーはジュリアンは嘘をついている可能性があると考える。

するとここで事件の知らせが入りバリーは急いでスターラボへ向かった。

シュルツ・ビルからエネルギーが放出されているといきいたバリーはジェイと共に現場へ向かおうとするが、ウォリーが自分も一緒に行くと言い出す。

まだ駄目だというバリーにウォリーは訓練も行って早くなったと話すと、ジョーがHRに不信感を抱く。

結局その話は後でということになりバリーとジェイは現場へ向かった。

シュルツ・ビルにつくとアルケミーが石の力をシュルツ・ビルに投影し、増幅して街に放出しようとしていたのである。

アルケミーを止めようとする2人の前にサビターが現れる。

ジェイは自分がサビターを引き受けるためバリーはアルケミーをというとジェイはサビターに連れて行かれてしまう。

さすがのジェイでもサビターには手も足も出ずかつてのバリーのようにぼこぼこにされてしまう。

アルケミーと対峙したバリーは高速で走りビルにたまったエネルギーを昇華するとアルケミーに一撃を与え倒すことに成功した。

バリーが賢者の石を箱の中に収めるとジェイを殺そうとしていたサビターも姿を消したのである。

更にバリーがアルケミーの仮面を取るとそれはジュリアン本人だった。

バリーはジュリアンをスターラボの牢の中に閉じ込めアルケミーの正体はお前だったと伝えたが、ジュリアンにはまるで身に覚えのないようだった。

シスコやケイトリンの見解も嘘を信じ込んでいる様子だったとのことだった。

また出発する前にもめていたウォリーのことはすでに話が終わっており、結局ジョーやアイリスはウォリーのことを信じていないだけだと言われてしまう。

HRはウォリーには素晴らしい才能がありそれを否定してもウォリーは別の人間に助けを求めるだけだといいジョーを諭そうとした。

ジョーはウォリーの固執のしようはまるで誰かに頭を操られているようだと話す。

それを聞いたバリーはジュリアンにも同じことが当てはまるのではないかと考え再びフラッシュとしてジュリアンの元へ行き意識が飛ぶことはあるかと尋ねた。

ジュリアンはすぐにないと答え、正体を明かしもしない怪しいメタ・ヒューマンに本当のことを話すはずがないと口にするとバリーはマスクをとって正体を教えたのである。

ジュリアンはこれでようやく合点が行ったといい、バリーはジュリアンを助けたいだけだといって意識が飛ぶことはないかと再度尋ねた。

するとジュリアンはかつて妹が死んだ時に幻覚が見えるようになり、賢者の石を手に入れれば再び一緒にいられるようになると言われた。

それからジュリアンは妹を取り戻すために取りつかれたように賢者の石を探すようになり、4年前についに見つけたがその石を見つけた直後に意識が飛び気が付いたらホテルのベッドにいたという。

同僚の死はニュースで知り自分が疑われるのではと考え今の職場に来たという。

それからもちょくちょく意識が飛ぶようになったのだという。

一方、シスコが箱の解析をしていると再びダンテの幻覚が現れ箱を開ければまた一緒に語り合えるといってくる。

幻覚だとわかっているシスコだったが悲しみに耐えることができず箱を開けてしまいサビターが再び姿を現す。

警報を聞いたバリーはすぐにシスコの元へ向かったがサビターによって別の部屋に連れて行かれぼこぼこにされてしまう。

その様子を見ていたウォリーはバリーを助けるためにサビターの元へ向かった。

バリーしか見えなかったサビターの姿はウォリーにもはっきりと見えたが、やはりバリーと同じようにぼこぼこにされてしまう。

ケイトリンは急いでシスコの元へ行きダンテの幻覚に操られるシスコを説得した。

バリーとウォリーが殺される前にシスコは箱を閉じことなきを得たがシスコはその間のことを全く覚えていないという。

バリーはアルケミーとサビターの声が同じだったことからジュリアンはただ単に操られていただけだと推測する。

シスコとケイトリンは箱を何かに利用できないかと考え、直接脳と同期する方法を思いつく。

ジュリアンを牢からだし装置をセットして箱と同期させると狙い通りサビターを会話することが可能となった。

サビターはバリーだけでなく他の人間のことも知っており、自分はフラッシュに復讐するために未来から来たのだと話す。

その理由は未来で自分を封印したのが他ならないバリーだったかである。

にわかには信じられない話だったが、サビターは未来からきたためお前たちのことはよくわかると言い、この中のある者は裏切り、ある者は死に、ある者は死より残酷な運命が待っていると口にする。

ここで装置を外しジュリアンは成功したかと尋ねるが、皆の表情は暗かった。

その後箱をどうするかという話になりウォリーが同じ場所に戻せばいいと言ったが、それではジュマンジと同じでいずれ誰かが見つけてしまうと反論される。

するとバリーがスピードフォースに捨てるしかないと言い、ジェイもその意見に賛成し協力してスピードフォースを生み出すことに。

ジェイが箱を持って走りそれをバリーが追従してスピードが乗ったところで箱とスピードフォースを受け取って出現したゲートの中に箱を投げ入れることに成功した。

だがこの時の反動でバリーはタイムトンネルを通って別の時間に行ってしまう。

そこでは見たこともない犯罪者が自分に捕まったというニュースが流れおり、遠くからは自分の叫び声が聞こえてきた。

そこにはアイリスを捕らえたサビターの姿があり必死にバリーが止めようとしていたがサビターは復讐だと口にしアイリスを殺してしまったのである。

それをただ呆然と見ていたバリーは助けに来たジェイに連れられて元の時間軸へと戻ったのである。

先ほど見た光景に困惑するバリーにジェイは未来は不確定でありアイリスが死ぬ未来はあくまで可能性だと話す。

バリーは何もなかったような顔で皆の前に戻りジェイはアース3へと帰って行った。

その後チームフラッシュはウエスト家でクリスマスパーティーをすることになりジョーはセシルも招待して大盛り上がり。

ケイトリンはジュリアンも誘っており一度は断られてしまったが、結局パーティーにやってきた。

更にジュリアンはパターソン刑事からバリーの辞職願は保留にしていると聞き、バリーの警官バッジを持ってきてくれたのである。

セシルが電話で少し席をはずした時、バリーたちはクリスマスプレゼントをウォリーに渡し、その中にはキッドフラッシュのコスチュームがはいっているのだった。

バリーとアイリスもプレゼント交換の話になりバリーは彼女を連れてある場所へ向かった。

そこはバリーとアイリスの新居であり、2人は愛を誓うのだった。

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今回はなかなか濃い内容でしたね。

アルケミーの正体はジュリアンだったわけですがジュリアン自身にその自覚はなかったためバリーたちは彼を温かく迎え入れましたね。

バリーは復職することもできたしフラッシュだと打ち明けましたので今後はもう少しいい関係が築けそうですね。

サビターは未来からフラッシュに復讐するためにやってきたことが判明しました。

未来のバリーの話はちょいちょい出てきますが、サビターに勝てるほどすごいんですね。

イオバードにも恨まれていましたし、未来のバリーはスピードスターたちの天敵のようですね。

ただサビターの正体は結局わからないままなのでいったい何なのかは気になりますね。

今回はしれっとジェイも登場し、新旧フラッシュの競演が見られてよかったですね。

ウォリーもキッドフラッシュとして認められましたし今後チームフラッシュは忙しくなりそうですね。

後はアイリスが殺される未来を無事に回避できるかですけど、バリー一緒に暮らし始めたりなんだかフラグがたっているようで心配です。

以上がSeason3の第九話『The Present/サビター』のあらすじと感想のレビューでした。