ここでは実際に映画「コン・エアー」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

コン・エアーの評価・・・4つ星

原 題: Con Air
製作年: 1997年
製作国: アメリカ
出演者: ニコラス・ケイジ ジョン・キューザック ジョン・マルコビッチ
    : ヴィング・レイムス ミケルティ・ウィリアムソン モニカ・ポッター
    : ランドリー・オルブライト レイチェル・ティコティン コルム・ミーニイ ダニー・トレホ
監 督: サイモン・ウェスト
製 作: ジェリー・ブラッカイマー
脚 本: スコット・ローゼンバーグ

あらすじ

『ザ・ロック』のプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーが、再びニコラス・ケイジを主演に迎えたサスペンス・アクション。ハイジャックされた囚人輸送機で起こる、囚人対囚人の闘いをスピーディーな展開で描く。ジョン・キューザック、ジョン・マルコビッチ、スティーヴ・ブシェーミ共演。不運な事件に巻き込まれ、8年の刑期を終えて出所した元軍人のキャメロン。彼は一刻も早く愛する妻子の顔が見たいと、連邦保安局の空輸機に乗り込んだ。だが、その空輸機は凶悪犯サイラスが率いる囚人グループにハイジャックされてしまう。(TUTAYAオンラインより引用)

 

感想/レビュー

過去に何度も見たことがありますが最近TVでやっていたのを改めてみたので感想を書いておきたいと思います。

この作品はニコラス・ケイジの中ではトップ3に入るぐらい好きな映画で、見ていて飽きない展開が非常にいいと思います。

出演している俳優陣もなかなか豪華ですし、ニコラス・ケイジに若干悪が入っているのもいいですね。

昔ながらのアクション映画という感じですが今見てもおもしろいのでまだ見たことない方は一度は見ておくことをおすすめします。

出演者にはゴースト・ライダーなどに出演しているニコラス・ケイジ、2012などに出演しているジョン・キューザック、REDシリーズなどに出演しているジョン・マルコビッチ、ミッション・インポッシブルシリーズなどに出演しているヴィング・レイムス、フォレスト・ガンプ/一期一会などに出演しているミケルティ・ウィリアムソン、ソウなどに出演しているモニカ・ポッター、トータル・リコールなどに出演しているレイチェル・ティコティン、完全なる報復などに出演しているコルム・ミーニイ、マチェーテなどに出演しているダニー・トレホらが起用されていました。

ヴィング・レイムスはミッション・インポッシブルでしか見たことなかったので悪役はなんだか新鮮でしたね。

昔はずっと痩せていたんですね(笑)。

コン・エアー予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

軍を除隊したキャメロン・ポー(ニコラス・ケイジ)は酒場で働く妻トリシアを迎えに行ったのだが、そこで酔っ払いのチンピラに絡まれてしまう。

チンピラたちはトリシアにちょっかいを出そうとしており暴力に訴えてくる。

ポーは正当防衛でやり返してしまうのだが、勢い余ってチンピラの一人を殺してしまった。

裁判の結果、ポーは第三級殺人罪に問われることになり7年から10年の服役を余儀なくされる。

この時トリシアのお腹の中にはポーとの子供が宿っていた。

ポーは自分の罪と真摯に向き合いトリシアと生まれてきた子供とは手紙でのみ連絡を取っていた。

刑務所の中では隣にいたベイビー・オー(ミケルティ・ウィリアムソン)とも仲良くなった。

7年後、ポーは模範囚として仮釈放されることになり、ベイビー・オーと共に移送されることになる。

ポーたちは囚人専用の輸送機「コン・エアー」(C-123K)に搭乗するのだが、そこには凶悪犯のサイラス・グリサム(ジョン・マルコヴィッチ)らの姿もあった。

飛行機が離陸した後、サイラスはかねてより企てていた脱獄計画を実行に移し、コン・エアーは囚人によってハイジャックされてしまう。

ポーも身分は囚人であり、一人では何もできないと悟りハイジャックされるのを黙って見ていた。

この時機内ではひと悶着あり数人が死亡してしまう。

サイラスはハイジャックがばれないように当初の予定通りカーソンシティへ向かい、そこで6人を下すことに。

だが死んだ3人がそこで降りる予定だった人間だったためサイラスは警備などに囚人服を着せてごまかすことに。

この時ポーも降りることができたのだが、糖尿病でインシュリン注射をしなければならないベイビー・オーと警備のビショップ(レイチェル・ティコティン)を助けるためにあえて機内に残った。

ポーは死んだ警備が持っていたレコーダーを下される警備員に持たせて事態を知らせようとするが、残念ながら計画は失敗し、カーソンシティでの囚人の乗り下ろしはスムーズに行われてしまった。

またこの時サイラスの指示で飛行機の発信機が別の飛行機に載せられていた。

飛行機が離陸する直前、警察は囚人によるハイジャックに気がつくが飛行機は飛び去ってしまった。

連邦保安官のヴィンス・ラーキン(ジョン・キューザック)は囚人の中にポーがいることを知り、彼の過去を調べ機内にあえて残っていることで彼が事態を打開しようとしているのではないかと考えるが、麻薬取締局のマロイ(コルム・ミーニイ)に考えを否定されてしまう。

ラーキンは自分の考えを信じ単独で動き出す。

コン・エアーではサイラスが車輪がおさまらない異常をポーに調べさせ、乗り遅れた囚人の一人が引っ掛かっていたことが分かる。

ポーはその囚人の服にラーキンにあてて飛行機が次にどこに行く予定なのかを書いて外に落したのだった。

またポーが機内にとどまるために懲役が15年残っているといったことで一人の囚人がポーに疑いを持つようになる。

その囚人は機内に残っていた囚人の手荷物の中からポーが仮釈放されることになっていたことを暴き、格納庫でポーと戦いになる。

ポーはなんとか男を殺すことに成功する。

一方、ポーが落した囚人の死体はすぐにラーキンの耳に入り次の行き先がラーナー飛行場であることを知り、発信機を追っていたマロイに連絡を入れるが信じてもらえない。

案の定マロイが追っていたのは観光用の飛行機であり、ラーナー飛行場へ急行することになる。

サイラスたちがラーナー飛行場につくとポーは協力するふりをして注射器を探し始める。

ここで何者かにいきなり襲われるのだが、それはある囚人の仲間だった。

サイラスはここで飛行機を乗り継ぐ計画だったのだが、それを手配していた囚人は裏切り一人で逃げようとしていたのである。

ポーを襲ったのはその仲間であり、ポーはピンチに陥るが単独で行動していたラーキンに救われる。

飛行機はトラブルもあって滑走路から外れた場所に着陸してしまっていたためサイラスは囚人たちに指示をして飛行機を動かしていた。

だがそこへラーキンが呼んだ警察がようやく到着する。

警察は一気に攻め込もうとするがサイラスが仕掛けた罠によって被害甚大となってしまう。

サイラスたち囚人は警察のすきをついて飛行機に乗り込み飛行場から逃げ伸びてしまった。

注射器を手に入れたポーは何食わぬ顔で飛行機に戻りベイビー・オーに注射をした。

しかし機内ではサイラスが囚人の一人が殺されていることに気が付き、更に飛行機が飛び立とうとした際に繋がれていたことから何者かが裏切っていることに気が付く。

サイラスはポーが怪しいことに気が付いていたがベイビー・オーはポーをかばって自分がやったと名乗り出た。

サイラスはベイビー・オーの腹部を銃弾で撃ち抜き、ベイビー・オーは瀕死の重体となってしまう。

これによってついに我慢の限界に達したポーは反旗を翻しサイラスに攻撃し、緊急用のゲートを閉じて操縦席を奪い返したのである。

この時外ではマロイが戦闘機に乗ってコン・エアーを撃ち落とそうとしていたが、ラーキンがそれを何とか食い止めていた。

そしてここでポーが機内から奪還したと連絡してきたためマロイも攻撃を中止。

ただしコン・エアーは燃料が不足してしまいラスベガスへの不時着を余儀なくされる。

逆上したサイラスは銃でゲートを破壊してポーを殺そうとするがタイミングよく不時着したことで衝撃が伝わりポーは一命を取り留めた。

ポーはベイビー・オーを運び出し救急隊にゆだねるが、この時サイラスが消防車を奪って逃げようとしていることに気が付く。

ラーキンも機内の捜索を行っておりサイラスらが逃げたことに気が付き、2人は白バイに乗ってサイラスの後を追った。

街中を爆走したのちポーはサイラスを消防車から引きずりおろし計画を完全に阻止することに成功したのだった。

その後ポーはトリシアと初めて見る娘のケイシーと会い、ここから再び家族で平穏な暮らしを送っていくことになるのだった。

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かなりはしょっていますが大筋はこんな感じですね。

非常に単純明快なストーリーで何も考えずに見ることができます。

TV版では最後のガーランド・グリーンの場面がなくてちょっと残念でしたね。

あれがあって初めてコン・エアーは完結と思っていたんですけどね。

まあでも普通におもしろい映画ですし、ニコラス・ケイジ好きにはたまらない作品になっていると思いますので興味のある方は是非ご覧になってみてください。

以上がコン・エアーの感想とレビューでした。

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