ここでは実際に映画「ゴースト・シャーク」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

ゴースト・シャークの評価・・・2つ星

原 題: Ghost Shark
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
出演者: マッケンジー・ロスマン デイヴ・デイヴィス スローン・コー
    : ジャイミ・ボーン エイミー・ブラセット ショーン・C・フィリップス
監 督: グリフ・ファースト
製 作: –
脚 本: ポール・A・バーケット

あらすじ

撃ち殺された巨大ザメがゴースト化し、人食いモンスターとなる。プールやシャワールーム、水たまりなど、水がある場所ならどこにでも出没するようになったゴーストザメの恐怖を描く、異色のモンスター・パニック。(TUTAYA Onlineより引用)

 

感想/レビュー

TVでたまたまやっているのを見つけて、同じ時間にミッション:インポッシブルをやっていたのですがどちらを見ようか迷った挙句、一度も見たことがないこちらを選択してしまいました。

作品を見ての感想はすがすがしいほどのB級映画でサメの映画の中でもかなり異色の感じだったと思います。

・・・と言えるほどサメ映画を見たわけではありませんが、2013年にしてはチープなCGと作り物で学生が卒業記念にでも作ったような感じでしたね。

ただし出演者にはこれからブレイクする可能性のある若手が起用されていたためそれなりの期待感はあったのかもしれませんね。

サメパニック系のB級映画を探している方はご覧になってみるといいかもしれませんね。

出演者にはBeneathなどに出演しているマッケンジー・ロスマン、LOGAN/ローガンなどに出演しているデイブ・デイビス、ゾンビ・シャークなどに出演しているスローン・コー、マギーなどに出演しているエイミー・ブラセットらが起用されていました。

若手はこれまでに別のサメ映画に出演している俳優が中心となっていましたね。

もしかしたら監督の目にとまったのかもしれませんね。

ゴースト・シャーク予告編動画字幕なし(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

ある田舎町で賞金がかかった釣り大会が開催され、エバ(マッケンジー・ロスマン)の父親の船に乗っていた親子が大物を釣り上げる。

しかし釣り上げた魚はサメに奪われてしまった。

獲物を奪われた親子は怒り狂いサメを殺そうとし深手を負わせた。

瀕死のサメは洞窟にたどり着きそこで力尽きてしまったが、なんと霊になって甦ったのである。

甦ったサメは親子の命を奪い、更にエバの父親も襲われて命を落としてしまった。

翌日、エバとその妹シスリー(スローン・コー)、友達のブレイス(デイブ・デイビス)、キャメロン(ジャレン・ミッチェル)ら6人がビーチに遊びに来ていた。

エバとシスリーはそこで父親の船を発見し、その日は漁に出る予定ではなかったと不思議に思い船を調べてみた。

すると血まみれになった父親の防止とビデオカメラだけが残されていた。

不審に思う二人だったが、ここで女友達の一人が突然透き通ったサメ(ゴーストシャーク)に襲われてしまう。

彼女は必死に逃げるが結局ゴーストシャークに上半身を食いちぎられて殺されてしまった。

エバたちは地元の保安官であるマーティン(トーマス・フランシス・マーフィー)から事情聴取をされ見たことをありのままに話すが信じてもらえない。

するとそこに灯台監視役のフィンチ(リチャード・モール)何かを知っているような口ぶりをするが、彼は周りから変人扱いされており近づかないようにくぎを刺されてしまう。

その後父親が市長選の候補者であるキャメロンは自宅でプールパーティーを行うといって皆を誘うが、エバとシスリーはそんな気分ではないと自宅に帰ってしまった。

翌日、父親の船に残っていたビデオカメラの映像を確認すると父親たちが殺される音性が残されていた。

映像には透き通ったサメも映っていたのだがそれでも保安官は信じようとしない。

エバは自分で解決するべく映像をこっそりコピーしていた。

夜になるとキャメロンの家でパーティーが開催される。

ブレイスも参加していたがエバとシスリーのことが気になってそれどころではない。

またつかれているのかプールの中に例のサメがいるように見え、ブレイスはパーティーを早々に切り上げてエバたちの家に向かった。

この時エバとシスリーは独自に事件のことを調べていたが有力な情報は得られない。

一方、パーティーを楽しむキャメロンたちだったが一人がプールに飛び込もうとしたその時ゴーストシャークが現れ飛び込んだ青年は命を落としてしまう。

それだけでなくブレイスたちの親友でもあったジョナスもばらばらに食いちぎられてしまったのである。

市長選が控えているキャメロンの父親スタフ(ラッキー・ジョンソン)は事件が明るみに出ないように情報統制を行い息子をかばうために隔離しようとするが、そこに来たエバたちとキャメロンは逃げてしまった。

エバたちは何かを知ってそうだったフィンチのことを思い出し彼がいる灯台へと向かった。

そこでフィンチに合うことはできたのだが決定的な情報をつかむことはできなかった。

そのころ、街では至る所にゴーストシャークが出現し多くの住民が犠牲になっていた。

どうやらゴーストシャークは水があるところならどこでも出現できるらしい。

市庁舎では水を飲んだ職員が体の中からゴーストシャークに引き裂かれしまい、これでようやく保安官たちもゴーストシャークの存在を認めたのだった。

またゴーストシャークの間の手はシスリーのもとにも及んでしまう。

風呂でリラックスしていたシスリーだったが突然ゴーストシャークに襲われてしまう。

運よくエバたちが戻ってきてシスリーは軽傷で済んだが、これ以上野放しにするわけにはいかなかった。

エバはシスリーに留守番しておくように指示し、キャメロンとブレイスと共にフィンチがいっていた海洋博物館へと足を運んだ。

そこで館長からかつて町で同じようなことが起こったことがあると聞かされ、ある洞窟の話を聞かされる。

その洞窟では死者が甦るというのである。

この時キャメロンは外でたばこを吸っており、その吸殻をゴミ箱に捨てたのだが火が消えておらず火事になってしまう。

館内はスプリンクラーが作動し水浸しになってしまい、案の定ゴーストシャークが現れる。

館長は殺されてしまいキャメロンも上半身を食いちぎられてしまった。

エバたちは館長から本当に死者が甦るなら、その対抗策は魔術書にかかれているかもしれないと聞かされており、その魔術書はフィンチによって盗まれていた。

エバはフィンチの元へ行き魔術書を見せてもらうことに。

一方、保安官は博物館で事件が起きた知らせを受け、スタフにキャメロンが殺されたことを報告していた。

スタフは息子の仇を討つため保安官と共に船の乗ってゴーストシャークの狩りに出かけた。

フィンチにあったエバは魔術書を見せてもらい、すべての発端は洞窟にあることを知る。

エバは洞窟を破壊するべきだと主張するがフィンチはそれに反対した。

その理由はかつて死んだ妻がその洞窟の力によって甦ったとフィンチは錯覚していたためである。

更に魔術書を読み進めると死の原因となったもので霊を倒すことができるかもしれないことが分かる。

サメを死に至らしめたのは目に刺さった矢であり、エバはその矢を持ってサメを倒しに向かった。

そのころスタフと保安官はゴーストシャークを退治しようとしていたがあっけなく殺されてしまっていた。

ゴーストシャークはエバたちの方にも来たのだが、エバは渾身の一撃をゴーストシャークに浴びせ霊は死んだかに思われた。

だが再び復活しフィンチは指を食いちぎられてしまう。

エバたちは洞窟を破壊するしかないという結論にいたり、工事現場からダイナマイトを盗み出すことに成功する。

そして洞窟にダイナマイトを仕掛け爆破させたのである。

ゴーストシャークも激しい抵抗を見せフィンチは殺されるが洞窟が崩れ去ったことによりようやく成仏したのだった。

こうして街に再び平和が戻ったのだった。

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何か若干流れが違ったかもしれませんが、そこまで気にするような感じでもないと思います。

一番良かったシーンはやはり水をのんだ職員の体を引き裂くように現れたシーンでしょうね。

CGのチープさがB級感に拍車をかけていましたが、ここまで来るとどうでもいいような気もしますね。

背筋が凍るようなサメ映画を探している方にはお勧めできませんが、珍映画を探しているならちょうどいいかもしれませんね。

まあおもしろくはないですけどね(笑)。

以上がゴースト・シャークの感想とレビューでした。

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