4つ星 アクション

映画エージェント:ライアンのあらすじと感想をレビュー

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ここでは実際に映画「エージェント:ライアン」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

エージェント:ライアンの評価・・・4つ星

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原 題: JACK RYAN: SHADOW RECRUIT
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
出演者: クリス・パイン ケビン・コスナー キーラ・ナイトレイ ケネス・ブラナー
     : ノンソー・アノジー コーム・フィオール ジェンマ・チャン
     : デヴィッド・ペイマー カレン・デヴィッド ペーター・アンデション
監 督: ケネス・ブラナー
製 作: ロレンツォ・ディボナヴェンチュラ
脚 本: アダム・コーザッド デヴィッド・コープ
原 作: トム・クランシー(キャラクター創造)

あらすじ

人気作家トム・クランシーによる大ヒット・キャラクター“ジャック・ライアン”を主人公に描くスパイ・アクション。クリス・パインが新生ライアンを演じ、現代を舞台に、現場経験ゼロのアナリストからエージェントに抜擢されたライアンの成長と活躍を描く。監督は「マイティ・ソー」のケネス・ブラナー、共演はそのケネス・ブラナーのほか、ケヴィン・コスナー、キーラ・ナイトレイ。CIAで不審な経済活動を監視するアナリストとして活躍するジャック・ライアン。ある日、彼はモスクワの投資会社の不穏な動きに気づき、上司のハーパーに報告する。するとハーパーは、デスクワーク専門だったライアンを現地へと送り込むことに。現場経験のないライアンは戸惑いつつもモスクワへと向かうのだったが…。 (TUTAYA Onlineより引用)

 

感想/レビュー

予告を見て非常に気になっていて楽しみにしていた作品です。

率直な感想は思ったよりアクションしてないなという感じでした。

もっとアクション映画かと思っていたらどちらかというとスパイもの特有の情報戦がメインという感じでした。

若干残念ではありましたが、内容としてはスピーディーで見やすかったと思います。

自分はわりとクリス・パインが好きなので楽しめましたね。

出演者にはスタートレックシリーズなどに出演しているクリス・パイン、マン・オブ・スティールなどに出演し最近活躍しているケビン・コスナー、パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズなどに出演しているキーラ・ナイトレイ、マイティー・ソーシリーズなどに出演しているケネス・ブラナー、エンダーのゲームなどに出演しているノンソー・アノジー、オーシャンズ13などに出演しているデヴィッド・ペイマーなどが起用されていました。

なかなか玄人好みの俳優が起用されていましたね。

最初の3人以外知らない人も多いのでは??

エージェント:ライアン予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

内容はけがが原因で退役した軍人がCIAのエージェントとして活躍するというもの。

2001年9月11日、世界的テロ事件9.11が引き起こされる。

当時大学生だったジャック・ライアン(クリス・パイン)はこれを機に軍に入隊を決意する。

18ヶ月後、ジャックは少尉となりアフガニスタンで兵士として戦っていた。

しかしヘリで移動中敵の砲撃にあい2人の仲間を助けたことによって自身は深い傷を追ってしまう。

一時は歩けなくなる可能性もあったが、懸命なリハビリの末ほぼ元通りの体になる。

ジャックがリハビリに励んでいる中、ある男が接触する。

その男は名前をハーパー(ケビン・コスナー)といいCIAに所属していると明かした。

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彼の目的はジャックを極秘で雇い、金融機関に勤めさせることでアメリカの脅威となりそうな資金の流れがないか探らせることだった。

ジャックは大学生の時も軍にいた時もその分析力では周りから一目置かれるほどだった。

ハーパーはそれに目をつけたのである。

ジャックは退院するとハーパーの言う通り途中退学していた大学をきちんと卒業し博士号を得てウォール街の金融機関に勤めることに。

10年後、ハーパーはリハビリの時に世話をしてくれていた女医のキャシー(キーラ・ナイトレイ)と同棲していた。

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しかし結婚はしていなかった。

理由はキャシーがジャックのことを浮気していると思っていたからである。

ジャックは金融機関で調べたことを秘密裏にCIAに流していた。

その際映画館を利用していたのだが、その半券がキャシーに見つかり女と密会していると思われていたのである。

もちろん浮気などしていないジャックだったが、CIAに関することは妻にしか話せないことになっており、恋人であるキャシーには何も言えなかったのである。

そんなある日、ジャックはロシアに不審な口座がいくつもあるのを発見する。

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その情報をCIAに流すとハーパーからすぐにモスクワに飛ぶように指示される。

ジャックは上司を上手く言いくるめてモスクワに向かうことに。

なんとかジャックと距離を詰めたいと思っているキャシーはジャックと一緒にモスクワに行くことを提案し、後日パリで落ち合うことにした。

ジャックがモスクワに飛ぶとすぐに護衛(ノンソー・アノジー)が付きホテルまで案内してくれることに。

だがホテルまで付くと護衛の男はジャックに向けて発砲してくる。

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突然殺されかけたジャックだったが、軍にいた経験も生き、なんとか男を返り討ちにして殺すことに成功する。

すぐさまCIAに連絡を取るが一方的に指令を出され、慣れないジャックが聞き返すと規定違反だとして突き返される。

どうにか待機場所を聞き出したジャックはすぐにそこへ向かうことに。

するとそこにはジャックをCIAにスカウトしたハーパーが待っていた。

ジャックはハーパーに話が違うと憤りをあらわにするが、ハーパーはジャックはすでに分析官ではなくエージェントなんだと言いジャックを説得した。

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またハーパーは明日に控えたヴィクトル・チェレヴィン(ケネス・ブラナー)に対する監査を通常通り行うように指示した。

チェレヴィンを監査する理由はロシアで怪しい資金の動きをしている不透明な口座をいくつも持っているのがチェレヴィンだったからだ。

後日、ジャックはチェレヴィンの会社へ赴き監査をすることに。

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チェレヴィンはジャックがCIAの人間ではないかと探りを入れてくるが、ジャックもユーモアなジョークで言い返し怪しまれながらも仕事を進めることができた。

ただチェレヴィンは監査が来ることを知って事前に策を打っており、怪しい口座を持っている会社を軒並み手放していたのである。

もちろん自分の所有するダミー会社に売っているであろうことは予想できたが、名義がチェレヴィンでない以上それ以上調べることはできなかった。

ジャックはチェレヴィンを探るために彼を夕食に招待する。

ハーパーへの報告を済ましたジャックはホテルへ戻る。

するとそこにはパリにいるはずのキャシーが座っており、手元にはジャックの銃が置いてあった。

ジャックはとうとう自分の本当の職業を明かしてしまう。

キャシーは本当のことを知って安堵するが同時に不安にも思ってしまった。

CIAであることを仕方なく明かしてしまったことをハーパーに告げると、ハーパーはチェレヴィンとの夕食に彼女も同行させるようにジャックに言った。

ジャックは反対するがキャシーはいく気満々であり、仕方なく彼女も作戦に組み込むことに。

作戦とはチェレヴィンが運営する会社の情報を盗み出し、どのようにしてアメリカに金融危機を起こさせようとしているかを突き止めることだった。

作戦を実行するためにはチェレヴィンのオフィスに入り込み情報にアクセスする必要があった。

ジャックはキャシーと共にチェレヴィンとの夕食へと向かった。

はじめは世間話をしながら夕食をしていた3人だったが、作戦通りジャックが酒に酔った振りをしてチェレヴィンに暴言を吐き始めた。

見るに堪えないキャシーはチェレヴィンと共に一時その場を立ち去りその間にジャックに会社に潜入するためのカードキーが渡された。

映画『エージェント:ライアン』ビジュアル

キャシーとチェレヴィンが戻ってくるとジャックは再び暴言を吐き、キャシーに外で頭を冷やしてくるように指示される。

うまく抜け出せたジャックはその足でチェレヴィンのオフィスに向かうことに。

雇った警備員を使いうまくセキュリティーをすり抜けチェレヴィンのオフィスに忍び込むことに成功する。

そして手慣れた手つきでシステムをハッキングし情報を引き出していく。

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しかし途中で護衛が気が付き引き返して来てしまう。

ギリギリのところで情報を引き出すことに間に合ったジャックは裏口を通って逃亡。

その際、向かいのビルからハーパーが追手を狙撃してくれたためうまく逃げ切ることができた。

情報を全て渡し証拠を残さず、事態に気が付いたチェレヴィンとキャシーと合流したジャック。

身体調査されるがなにも証拠となる物は持っておらず、足早にその場を後にしアジトへと戻った。

だが、情報を解析している途中でチェレヴィンの追手がやってきてキャシーがさらわれてしまう。

急いで救出に向かったジャック。

事前に仕込んでおいた発信機の情報を元にチェレヴィンを追跡し、なんとかキャシーを救い出すことに成功する。

戻ったジャックはハーパー達と情報を解析した。

ハーパー達は解読に手間取っていたが、ジャックは戻った瞬間からお得意の分析を始める。

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そしてついにチェレヴィンが金融危機を起こすために狙っているアメリカの施設が判明した。

それはジャックが勤めている金融会社だった。

チェレヴィンはその金融会社でテロを起こし混乱を巻き起こし、ドルの暴落を企んでいたのである。

またそのテロでは死んだとされていたチェレヴィンの息子が実行犯として暗躍していた。

ジャックたちはすぐにアメリカにもどりチェレヴィンの息子を探した。

ジャックはチェレヴィンの息子がどこを狙うかを分析し、ついに居場所を突き止めた。

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激しく争った後、チェレヴィンの息子がテロに使おうとしていた爆弾を積んだ車を奪取することに成功し、なんとか海で爆発させ被害を0にすることができた。

こうしてジャックの初の任務は終了し、今後エージェントとして活躍していくジャックであった。

という感じです。

クリス・パインの役どころってなんだかエリートが多いですよね。

しかもなかなかにあっている。

今作も彼の秀才な面が前面に押し出されている作品でしたね。

スピーディーな展開で見ていて飽きなかったので、私的には面白かったですね。

時間があるなら是非ご覧あれ。。。

以上がエージェント:ライアンの感想とレビューでした。

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