ここでは実際に映画「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還の評価・・・4つ星

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原 題: STAR WARS EPISODE VI: RETURN OF THE JEDI
製作年: 1983年
製作国: アメリカ
出演者: マーク・ハミル ハリソン・フォード キャリー・フィッシャー
    : アレック・ギネス ピーター・カッシング アンソニー・ダニエルズ
    : ケニー・ベイカー ピーター・メイヒュー ビリー・ディー・ウィリアムズ
監 督: リチャード・マーカンド
製 作: ハワード・カザンシャン リック・マッカラム
脚 本: ジョージ・ルーカス ローレンス・カスダン

あらすじ

前2作に引き続き、第二部完結編である「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐」を追加シーンやデジタル処理で修正したスペシャル・エディション。ジャバ・ザ・ハットの宮殿を襲い炭素冷凍されたハン・ソロを救出するルーク一行。再びダゴバを訪れたルークに、レイアが妹である事、父ダース・ベイダーと戦わねばならぬ事を告げたヨーダは息を引き取った。帝国軍が建造中のスーパー・デス・スターが惑星エンドアからのエネルギー・フィールドで防御されている事を知った反乱軍は、空陸の二面攻撃を決定。ハン・ソロ、レイア率いるエンドアでの地上戦と、ランド指揮による宇宙戦が開始された。そしてルークは彼をフォースの暗黒面に引きずりこもうとしているダース・ベイダーと最後の闘いに挑むのであった。(TUTAYA Onlineより引用)

 

感想/レビュー

スターウォーズの第3作目に当たるエピソード6ですね。

ついに三部作が完結になります。

率直な感想は、完結編というだけあって3,4よりも面白かったです。

自分はアクションが入っていた方が好きなのでそういう評価なのですが、純粋なSFファンだったら3,4の方が面白いかもしれません。

話としては疑問を残すことなく気持ちよく終わったのが良かったですね。

名作と言われるだけあってシリーズ通しての完成度はかなり高いですね。

ひとつ気になるとすればエピソードごとに何年も経過しているところですかね(笑)。

出演者は前作とほぼ同じでしたね。

キャストが変わらないというのも親しみやすい要因かもしれません。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

物語の背景(Wikipediaより引用)

『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』より1年ほどの月日が流れた。ルーク・スカイウォーカーは卑劣な悪党ジャバ・ザ・ハットに囚われの身となっている盟友ハン・ソロを救出するべく故郷の惑星タトゥイーンへと戻った。だがルークの知らぬ間に銀河帝国は秘密裏に新たな宇宙要塞の建造に着手していた。それはあの恐るべき初代デス・スターをはるかに上回る強力な装備を持っていた。この究極兵器が完成してしまったら銀河系に再び自由をもたらすため戦い続けている少数の反乱軍はひとたまりもなく壊滅してしまうだろう….

 
炭素冷凍されジャバ・ザ・ハットの元へ連れて行かれたハン・ソロを助けるためにルークはR2D2とC3POをジャバの元へ送っていた。

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ジャバの屋敷にやってきたR2D2達はルークからのメッセージをジャバに見せる。

そのメッセージにはソロを解放する代わりにR2とC3POを渡すと残されていた。

それを見たジャバはソロは解放せずにR2達だけをわがものとした。

ジャバのもとには先にタトゥーインへとやってきていたカルリシアンが潜入していた。

その後、ジャバのもとに賞金稼ぎがやってくる。

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捕らえていたのはチューバッカだった。

だがこれは作戦だった。

チューバッカを捕らえていた賞金稼ぎはレイアが変装したものだったのである。

その夜、レイアはジャバの屋敷に忍び込みオブジェとして飾られていたソロを解放する。

ソロは長く炭素冷凍されていたため目が見えなくなっていた。

だがジャバはレイアのこの作戦をよんでいた。

レイアとソロはあっけなくジャバにつかまってしまう。

そこへジェダイとして訓練を積んだルークがやってくる。

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ルークはフォースを使って難なくジャバの前までやってくるが、ジャバはソロを解放しようとしない。

それどころかルークは化け物のランコアの巣に入れられてしまう。

武器を持っていなかったルークはランコアに食べられそうになるが、巨大な扉を利用しランコアを上から押さえつけた。

ルークは無事に巣からでることができたが、これに怒ったジャバはルークたちを処刑するために砂漠へ連れて行く。

砂漠の大穴に棲むサーラックにルークたちを食べさせようというのである。

ジャバはまずはじめにルークを巣穴に落そうとするが、ルークは今ならまだ間に合う、自分たちを解放しろ、さもなくば死ぬだけだと強気な交渉を試みる。

そんなルークを鼻で笑い、ジャバはルークをつき落とす命令を出す。

突き落とされる前、ルークは一味に紛れ込んでいたカルリシアンとアイコンタクトをし、R2D2にも何やら指示を出した。

そしてルークは巣穴に飛び込んだと見せかけ、板を利用しジャンプするとR2が発射したライトセーバーを持って船を制圧。

ソロたちを解放するとジャバが乗っている船に飛び乗った。

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ルークは囚われていたレイアを解放すると船を爆破しジャバ一味を一掃した。

ソロを救出することに成功したレイアは反乱同盟軍の船に戻り、ルークは修業を終えるため単独で惑星ダゴバへと向かった。

ルークがダゴバにやってきた時、ヨーダは病により衰弱していた。

ヨーダはルークに自分はもうすぐ死ぬと言ったが、ルークは修業がまだ終わって何のに死なれては困ると返した。

するとヨーダは学ぶべきことは全て学んだ、ダース・ベイダーを倒せばその時お前はジェダイとなると言った。

これを聞いたルークはヨーダにダース・ベイダーは自分の父親なのか尋ねた。

何度も聞いてくるルークに根負けしたヨーダは父親だと正直に話した。

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またヨーダは「暗黒面の怒りと恐怖に油断するな。お前が最後のジェダイ・マスターとなる。学んだことを次の世代に伝えよ。もう一人スカイウォーカーの血が残って…」と言い息を引き取ってしまう。

ヨーダの遺体はオビ=ワンの時と同じようにその場で消え去った。

ルークは出発のため戦闘機Xウイングのところへ行くと、オビ=ワンが現れる。

ルークはオビ=ワンになぜベイダーが父を殺したと嘘を言ったのかと尋ねると、「お前の父はフォースの暗黒面に誘惑されて、アナキンからダース・ベイダーとなったのだ。その時お前の父はベイダーに敗れたのだ。私は嘘を言っていない。要は見方の問題だ。」と返される。

更にヨーダが最後に言っていたもう一人のスカイウォーカーについて尋ねてみると、自分には双子の妹がいて皇帝から隠すために離れ離れにしたと言われる。

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その話を聞いてルークはレイアが妹だと気が付く。

そのころ、反乱同盟軍ではスパイよりもたらされた情報によりデス・スターがどこにあるのかが判明していた。

更に現在デス・スターには皇帝がいることもわかっており、デス・スターもろとも皇帝を殺す絶好のチャンスだった。

デス・スターは惑星エンドアの軌道上に浮かんでおり、エンドアから作られるエネルギーシールドにより守られていた。

つまりデス・スターを破壊するにはエンドアにあるエネルギーシールド発生装置を破壊する必要があった。

そこで部隊を2つに分け、デス・スターを攻撃する部隊の隊長にカルリシアンが志願した。

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そしてエンドアに潜入する部隊にソロとレイアが志願し、そこへダゴバから戻ってきたルークも合流し彼もいっしょに行くことに。

いよいよ作戦が実行される時が来た。

エンドアに侵入するためルークたちは帝国軍の船を使いデス・スターにもぐりこむことに。

デス・スターに潜入するためのコードが古く怪しまれてしまうが、ダース・ベイダーは船を通してしまう。

ベイダーはフォースによりルークが乗っていることに気が付いており、それはルークも同じだった。

何はともあれエンドアに潜入することに成功したルークたちはエネルギーシールド発生装置を目指した。

するとすぐに敵兵がいるのを発見する。

ソロとチューバッカは音を立てずに敵を排除するが失敗してしまい、隠れていた敵に増援を呼びに行かれてしまう。

それを見たルークとレイアは敵のスピーダーバイクを奪い後を追った。

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敵が二手に分かれてしまったためルークとレイアも二手に分かれて敵を追うことに。

2人は無事に敵を倒すことに成功するがレイアはバイクから落ちてしまいそのまま意識を失ってしまう。

ルークがソロたちの元へ帰ってくるとレイアがいないことに気が付き急いで探しに行くことに。

そのころ、目を覚ましたレイアの目の前にはイウォーク族がいた。

イウォーク族は小柄で警戒心が強かったが、レイアが食べ物をあげるとすぐに警戒心を解いた。

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するとそこへ敵がやってくるがレイアとイウォーク族が協力して倒すことに成功する。

イウォーク族はレイアを信用したのか、自分の村へ案内してくれる。

一方、レイアを探すルークたちは彼女の帽子が落ちているのを発見する。

しばらく進むと今度は気に刺さった獣を発見し、チューバッカがそれに手を出してしまう。

それはイウォーク族が仕掛けた罠であり、ルークたちはイウォーク族に捕らえられてしまう。

ただなぜかイウォーク族はC3POを崇めていた。

村に連れていかれたルークたちだったが、C3POだけはVIP待遇だった。

イウォーク族は捕らえたルークたちを貢物としてC3POに献上するために丸焼きにしようとしていた。

ルークはC3POにやめさせるよう言い、やめないと魔法を使うと言いだす。

無視したイウォーク族にルークはフォースを使ってC3POの体を浮かせ魔法だと思いこませた。

更にここで先に連れてこられていたレイアがやってきて、ルークたちは解放されることになる。

イウォーク族はC3POによりエンドアにいる帝国軍を倒すためにやってきたことを説明。

晴れてルークたちは仲間と認められ宴が催される。

この時ルークはレイアを呼び出し、フォースによって自分がここにいることがダース・ベイダーにばれていると説明。

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そのためみんなと一緒にいるのは危険だから一人で奴と対決しに行くと言った。

またルークはダース・ベイダーは自分の父親であり、レイアにも同じ血が流れていることを明かし一人でダース・ベイダーの元へ向かった。

レイアに恋心を寄せるソロはその様子を見てレイアがルークのことを好きなのではと思うようになる。

翌朝、レイア達はイウォーク族の案内によりすんなりとエネルギーシールド発生装置の元へ到達する。

奇襲攻撃により見張りの兵を片づけたソロたちは内部へと侵入するが、これは帝国軍の罠でありソロたちは捕まってしまう。

ソロたちが捕まったところを見ていたC3POは自ら囮になり敵を引き寄せるとイウォーク族達に総攻撃させた。

これによりレイア達も解放され総力戦となる。

一方、ソロたちのエネルギーシールド解除を待っていたカルリシアン達も乱戦となっていた。

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だが予想外にデス・スターのレーザー兵器が完成していたため手痛い打撃を受ける。

提督は撤退するようカルリシアン達に指示を出すが、ソロがシールドを解除するのを信じようと言い撤退を拒んだ。

エンドアではソロたちがシールド発生装置の内部に侵入しようと奮闘していた。

ソロは解除キーをR2D2に解析させようとするが敵の攻撃にあいR2が故障してしまう。

ソロは回線を直結させてドアを開けようとするが、ここでチューバッカとイウォーク族が敵の戦闘ドロイドを奪っていることに気が付きある作戦を立てる。

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ソロはドロイドの無線でシールド発生装置の内部の人間に敵が逃げたから追跡に来てくれと指示を出す。

すると騙された敵はまんまと出てきてソロたちは一網打尽にすることに成功する。

ソロたちは急いで爆弾をセットし、シールド発生装置を爆破した。

これによりエネルギーシールドが解除されカルリシアン達は総攻撃を仕掛けた。

一方、一人ダース・ベイダーの元へ向かったルークは父親とは戦いたくないと言い自ら投降し皇帝の元へ連れて行かれる。

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皇帝とダース・ベイダーはルークを暗黒面に堕とそうと誘惑してくるが、ルークは聞き入れようとしない。

ルークは皇帝の隙をついてライトセーバーを取り返し斬りかかるがダース・ベイダーに阻止されてしまい、そのまま戦いになってしまう。

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それでもルークは父親とは戦いたくないと言い、逃げながら様子をうかがった。

それに対してダース・ベイダーはもう一人のスカイウォーカーを暗黒面に誘うしかないと言いだす。

これがルークの怒りにふれ、皇帝の思惑通り怒りにまかせてダース・ベイダーに斬りかかってしまう。

そしてルークがダース・ベイダーの手を切り落とし、皇帝はそのままとどめをさせと言いだす。

それを聞いたルークはライトセーバーを収めた。

それを見た皇帝はもはやこれまでと言いフォースでルークを攻撃してくる。

ルークはアナキンに助けを求め、善と悪で揺れ動くダース・ベイダーは皇帝ではなく息子を選択。

皇帝のフォースにやられながらも皇帝を持ち上げるとそのまま反応炉に投げ入れた。

これにより皇帝は死んだもののもはやダース・ベイダーも虫の息だった。

ベイダーは最後にルークにマスクを取ってくれと頼むとルークもそれに答えた。

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そして「私はお前に救われた。娘のレイアに愛していたと伝えてくれ」とルークにいいそのまま息を引き取った。

ルークはダース・ベイダーを抱えたまま脱出を図る。

一方、カルリシアンもついにデス・スターの動力源にたどり着いていた。

カルリシアンは動力炉を爆撃すると急いで脱出した。

なんとかルークも脱出に間に合い、ついに帝国軍に勝利したのである。

その後ルークはダース・ベイダーの亡骸を火葬した。

レイアと心を通わせるルークの姿を見てレイアをあきらめようと思ったソロだったが、レイアから兄弟としてルークを愛していると聞かされ安心する。

ルークたちは帝国軍に勝利した宴を行い大いに盛り上がった。

ルークが振り返るとそこにはヨーダとオビ=ワン、それにアナキンの姿があった。

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・・・という感じです。

最新のDVD版で見たのでいくつか修正されている場面もありましたが、こっちの方がわかりやすくて良かったと思います。

ルークと皇帝の戦いがなく、皇帝がしょぼい死に方をしたのは残念でしたが、まあ全体的には良かったのではないでしょうか。

タイトルがジェダイの帰還なので、これからルークが最後のジェダイの騎士としてジェダイ制度を復活させると思われます。

おそらく最新のエピソード7ではそこらへんのことに触れるのではないでしょうか。

予告を見る限りではシスも復活しているようですし、ジェダイも復活しているのでは?

スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒トレーラー

なんにせよ早くエピソード7がみたいです。

早くレンタルされないかなぁ~。

以上がスター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還の感想とレビューでした。

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