4つ星 アクション

映画アンダーワールド:覚醒のあらすじと感想をレビュー

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ここでは実際に映画「アンダーワールド:覚醒」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

アンダーワールド:覚醒の評価・・・4つ星

原 題: Underworld: Awakening
製作年: 2011年
製作国: アメリカ
出演者: ケイト・ベッキンセール スティーブン・レイ マイケル・イーリー
    : テオ・ジェームズ インディア・アイズリー チャールズ・ダンス
    : クリステン・ホールデン=リード ジェイコブ・ブレア アダム・グレイドン・リード キャトリン・アダムズ
監 督: モンス・モーリンド ビョルン・ステイン
製 作: トム・ローゼンバーグ ゲイリー・ルチェッシ レン・ワイズマン リチャード・ライト
脚 本: レン・ワイズマン ジョン・ラヴィン J・マイケル・ストラジンスキー アリソン・バーネット

あらすじ

ケイト・ベッキンセイル主演のヒット・アクション・シリーズの第4弾。ついに人類を加えた三つどもえの戦いへと発展する中、一人の少女を救うために立ち上がる女ヴァンパイア、セリーンの活躍を迫力のアクション満載で描く。監督は「シェルター」のモンス・モーリンド&ビョルン・スタイン。哀しき宿命を背負い、ヴァンパイア族からもライカン族からも追われる身となり、ついには人間に捕らえられてしまったヴァンパイア処刑人、セリーン。彼女は、バイオ企業アンディジェン社に12年ものあいだ監禁されていた。いまや人類は、両種族を自分たちを脅かす危険な存在とみなしてその殲滅作戦を繰り広げていた。そんな時、セリーンは12年の眠りから目覚め、施設からの脱走に成功するが…(TUTAYA Onlineより引用)

 

感想/レビュー

人気ヒット作アンダーワールドシリーズの第4作目になります。

作品を見ての率直な感想はシリーズの中でもおもしろい方だと思いました。

これまでの話に比べるとアクションシーンが多くなっていたように思います。

戦争が本格的になりその分戦いが多くなったという感じですね。

ただいきなり年代が飛んでしまうのでその点が受け入れられないという方はいるかもしれませんね。

個人的にアクションシーンが増えたのはうれしいのですがその一方でストーリーが若干薄くなっているのも否めませんでした。

3作目からのつながりも全くありませんでしたしね。

評価的には3.5つ星ぐらいですが四捨五入して4つ星にしています。

出演者にはこれまで同様ケイト・ベッキンセールが出演しており、新たにクライング・ゲームなどに出演しているスティーブン・レイ、テイカーズなどに出演しているマイケル・イーリー、ダイバージェントなどに出演してるテオ・ジェームズ、カイトなどに出演しているインディア・アイズリー、ゲーム・オブ・スローンズなどに出演しているチャールズ・ダンス、K-19などに出演しているクリステン・ホールデン=リード、2012などに出演しているジェイコブ・ブレアらが起用されていました。

2作目までで主要人物はほとんど死んだのでほとんどが新しい人になっていますね。

ちなみにマイケルもちょっとだけ出演するのですが、これまで担当していたスコット・スピードマンは使われておらず別の人に代わっています。

アンダーワールド:覚醒の予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

歴史の闇で密かに戦争を行っていたヴァンパイアとライカンだったがついにその存在が明るみとなる。

人類はヴァンパイアとライカンを共に脅威とみなし人類共通の敵として排除に乗り出す。

これにより両種族ともに絶滅の危機にひんするほど数が激減してしまう。

人間の手は当然セリーン(ケイト・ベッキンセール)たちにも及んでしまう。

セリーンは安息の地を求めて恋人のマイケル(役者は不明)と共に逃げようとするが、待ち合わせていた場所が人間に襲撃されてしまう。

海に落ちたマイケルを救おうとセリーンも躊躇なく飛び込むが爆弾を落とされてそこで意識が途絶えてしまう。

その後セリーンはある施設の冷凍カプセルに入れられ研究対象とされてしまう。

だがその施設でサブジェクト2が逃げ出すという事件が発生し、この混乱に乗じてセリーンの冷凍が解除されてしまう。

目覚めたセリーンはカプセルを自力で割るとそのカプセルにはサブジェクト1と書かれていた。

またセリーンは謎のビジョンを見るがそれが何かはわからなかった。

セリーンはわきに置いてあった自らの服を着てその施設のことを調べ始める。

その施設はバイオ企業のアンディジェン社の研究施設でセリーンは実験台にされていたのである。

施設のリーダーであるレーン博士(スティーヴン・レイ)はサブジェクト2が施設の外へ逃げてしまったため、居場所を探るためにあえてセリーンを逃がせと部下に指示した。

セリーンは職員を手際よく倒していき窓ガラスを割って逃げようとするが後ろには多数の警備員が。

だがレーン博士の指示によりセリーンは交戦することなく脱出できたのである。

施設を出たセリーンはまたもや謎のビジョンを見るのだがそれが何かはいまだにわからない。

セリーンは外でライカンに襲われたという事件現場に現れ、現場を確認するとその場を後にした。

だがこの時デヴィッド(テオ・ジェームズ)だけはセリーンの姿をとらえていた。

事件現場は経験豊富な刑事のセバスチャン(マイケル・イーリー)が担当しており、セバスチャンは無線でアンディジェン社で問題が発生したらしいという情報を耳にしアンディジェン社へ向かった。

セバスチャンがレーン博士からなにがあったのか説明を求めると研究対象が脱走したため処分したと嘘をつかれる。

施設から何かが飛び降りたという情報がはいっていると聞くとレーン博士はそんなものは確認できていないと答えた。

車に戻ったセバスチャンは部下が取り寄せた資料に施設から飛び降りるセリーンを確認し博士が嘘をついていることを確信する。

一方、恋人のマイケルのことが忘れられないセリーンは襲撃された現場へと足を運んでみた。

するとそこには以前にはなかった柵が設けられていた。

セリーンは警備員に立ち入り禁止だといわれこの柵はいつからあるのかと尋ねたところ12年前に作られたと聞かされる。

つまりセリーンは12年ぶりに目を覚ましたことになるのである。

あまりに衝撃の事実にショックを隠しきれないセリーンだったが、とにかくマイケルの手掛かりを探るために自分が逃げた時にいた研究員の自宅を訪れた。

セリーンは男の首をつかみ逃げたサブジェクト2は混血種かと質問するが、男は情報規制がかけられているため自分は何も知らないと答えた。

ただしセリーンとサブジェクト2は感覚を共有していることがわかっていると白状した。

男は自分は見逃してやったんだから命は助けてくれと言ったが、セリーンは問答無用で窓から突き落とした。

施設から脱走したのはマイケルだと考えているセリーンは再びビジョンをみて警察に追われていることが分かる。

そのパトカーは目の前を通って行ったためセリーンはすぐにビジョンで見た場所へ向かった。

この時セリーンのことをデヴィットが監視し追跡していた。

デヴィットは武器を構えてセリーンの後を追っていくがそこへライカンが現れる。

デヴィットはライカンに襲われてしまうがなんとか身を隠すことに成功する。

しかしそこにはセリーンがおりデヴィットは銃を向けられる。

デヴィットは瞳の色を変えて同族だといい自分は仲間だと口にする。

いろいろと聞きたいことのあるセリーンだったが再び見えたビジョンでライカンに襲われていることがわかりすぐに助けに向かった。

セリーンとデヴィットは手際よくライカンを排除し襲われていた人物を助けるがそれはマイケルではなく一人の少女だった。

少女はイヴ(インディア・アイズリー)という名前だったがセリーンにはそれが誰だかわからない。

ただここに置いて行くわけにもいかないためセリーンはイヴを連れてデヴィット共に車を拝借した。

デヴィットはヴァンパイアのアジトに案内するといい車を走らせたが3匹のライカンがしつこく追ってくる。

街中でライカンとの戦いになってしまい振り切ろうとするが振り切れない。

3匹のライカンの内1匹をセリーンが、もう一匹をデヴィットが殺したのだが、残りの一匹がイヴに襲い掛かってしまう。

するとイヴはヴァンパイアでもなくライカンでもない混血種に変身しライカンを素手で殺したのである。

だがこの時イヴは首を噛まれてしまいなぜか傷がうまく再生しない。

ヴァンパイアのアジトに付くとすぐにデヴィットが医者を呼んでくれてイヴの傷口を見てくれた。

どうやらイヴは血液接種が不足していただけのようで、医者のオリヴィア(キャトリン・アダムズ)は自分の血液を飲ませてあげると傷口がみるみるふさがった。

ただしヴァンパイアのリーダーであるトーマス(チャールズ・ダンス)にはイヴが混血種であることがばれており、セリーンの素性もばれていた。

セリーンは長老殺しとヴァンパイアの間で言われており裏切り者扱いされていたのである。

そのことはデヴィットもわかっていたのだがそれでもセリーンを連れて来てくれたのである。

セリーンはイヴの具合が良くなればすぐにでも出ていくとトーマスにいい少しの間とどまらせてもらうことに。

セリーンはイヴが運ばれた部屋に行くと彼女がサブジェクト2で施設から逃げ出したこと、更にその際に自分がセリーンを逃がしたことを教えられる。

セリーンを逃がした理由はいつもセリーンの視界が自分に流れ込んできており、セリーンが自分の母親であることがわかっていたからである。

つまりイブはセリーンとマイケルの間にできた子供だったのである。

セリーンもうすうすそのことには気が付いていたが、目覚めたら突然世界が12年も進んでおり、最愛の人は死に隣には突然現れた少女がいた。

イヴはセリーンの心が冷たいと口にしたが、それを聞いたセリーンは冷たいのではなく壊れてしまったのだと悲しそうに話した。

その後部屋を後にしたセリーンはデヴィットから処刑人を初めてみたといわれる。

どうやら現在のヴァンパイアの勢力はかなり衰えており、処刑人どころか戦えるものすらごく一部になっていたようだ。

デヴィットはセリーンに戦い方を教えてほしいと頼むがここで上の階から大きな音が聞こえてくる。

イヴとセリーンが来たことで人間が襲撃してきたのだと考えられた。

セリーンはイヴに必ず迎えに行くから隠れているように指示し上の階に向かった。

デヴィットは今こそヴァンパイアがたちあがる時だと言ったが、リーダーであるトーマスは人間と戦うことを拒否して急いで避難するように指示していた。

両者の意見は対立したが、結局若者たちは武器をとって戦うことに。

そしてついに敵がアジトの中までやって来たのだが、襲撃してきたのは人間ではなくライカンだった。

ライカンとヴァンパイアの激しい戦いとなりヴァンパイアは次々と殺されていく。

処刑人であるセリーンは圧倒的な強さでライカンを排除していくが、共に戦っていたデヴィットはライカンに噛まれて重傷負ってしまう。

ライカンはイヴのところにも表れたためセリーンは急いでイヴを助けに向かった。

だが扉の前でライカンが立ち塞がってしまい、イヴは再び変身してライカンを殺すのだった。

広間に戻る途中でデヴィットを助けたセリーンはイヴを安全な場所へ避難させるように指示し、自分は広間へと戻っていった。

そこにはヴァンパイアのおびただしい数の死体が転がっており、暗幕向こうにはライカンの影が。

セリーンは両手に銃を持ち発砲を開始するが、そのライカンはこれまで見ていたライカンの2倍近くの大きさがあり普通の銃では倒せない。

その巨大なライカンにさすがのセリーンも歯がたたず吹き飛ばされてしまいそのまま気を失ってしまう。

その後目覚めたセリーンが広間に行くとそこには瀕死の重傷を負ったデヴィットと息子を心配するトーマスの姿が。

セリーンはイヴはどうしたのかと尋ねるとトーマスは自分が奴らに渡したと話した。

ライカンに噛まれたデヴィットの傷は致命傷でありデヴィットはそのまま息を引き取ってしまう。

セリーンは絶滅寸前だと聞いていたライカンだったがそれは嘘で、奴らはこれまで以上に力を蓄えており、イヴが現れたことで彼女を何かに利用しようとしていると話した。

にもかかわらずイブをライカンに引き渡したトーマスをセリーンは避難するが、お前たち2人が来なければこんなことは起こらなかったと逆に非難される。

セリーンは子供を守りたいという気持ちはわかるというと、ナイフで死んだデヴィットの腹を裂き自らの手を傷つけると腹の中に手を入れて直接心臓をマッサージしたのである。

セリーンの血は特殊な血であり心臓マッサージの効果もありデヴィットは息を吹き返した。

そしてセリーンはそのままアジトから出ていった。

セリーンはイヴを連れ去ったライカンの手掛かりを得るために刑事のセバスチャンに接触した。

セバスチャンは2年以上前に行われた感染調査で200人以上を調べたがすべて陰性とされこれによりライカンの絶滅宣言が出されたと話す。

だがその調査を行った研究員はその後殺されており、友達だったセバスチャンがその資料を託されたのである。

もしこれが隠ぺいされているならかなり上の人間が裏切っていることになると話すセバスチャンだったが、感染調査を行ったのがアンディジェン社であることに気がついたセリーンは検査の段階で証拠がもみ消されていると予想した。

セリーンはセバスチャンに用意してもらった武器を持って急いでアンディジェン社へと向かった。

セリーンの予想が正しい場合、アンディジェン社はライカンの巣窟となっていると考えられた。

この予想は見事に的中しており、イヴはアンディジェン社へと連れ去れていた。

ライカンがイヴを狙っている理由は彼女を解剖しDNA配列を解読することによって銀アレルギーを克服した新たな種になれると考えていたからである。

アンディジェン社のレーン博士もライカンであり、イヴの解剖に反対する研究員は真っ先に殺されてしまう。

アンディジェン社へ着いたセリーンは一人で正面から堂々と施設に侵入していった。

セリーンはエレベーターで最上階まで行き、その途中途中に爆弾を設置していた。

敵がエレベーターの前に集まってくるとセリーンはすべての爆弾を起動させ敵を効率よく排除。

無線でセバスチャンとやり取りし、セバスチャンにはイヴが運び出されないかチェックするように指示を出す。

セリーンは硝酸銀が入った爆弾と銀弾で次々にライカンを排除していく。

レーン博士がイヴを連れてエレベーターに乗ったことを確認したセリーンはセバスチャンに報告するが自分は大勢のライカンに襲われてしまう。

エレベーターからライカンに落されたセリーンは何度も壁に激突しながらもなんとかライカンを殺した。

だが上の階ではあの巨大なライカンが腕だけ変身させるとエレベーターのワイヤーをきり落下させてきたのである。

セリーンは床を銃で撃ち抜きなんとか耐えることに成功する。

セリーンがセバスチャンの連絡を聞きイヴを助けに向かっていたが、その途中でサブジェクト0と書かれた冷凍カプセルを発見する。

その中にはなんと死んだと思われていたマイケルが入っていたのである。

セリーンはカプセルを銃で撃ち冷気を抜いたがイヴが連れ去られる寸前だったためそちらを優先した。

イヴは駐車場で車に乗せられ運ばれようとしていたがセバスチャンが身を呈して車を停止させていた。

だがレーン博士はライカンに変身しセバスチャンに襲い掛かってしまう。

セバスチャンが殺される寸前、デヴィットがやってきて一命を取り留めるがそこへ巨大ライカンもやってきてしまう。

セリーンは巨大ライカンの相手で手いっぱいとなってしまうがここでイヴが目を覚ましレーン博士と戦うことになる。

老獪な動きでイヴと戦うレーン博士だったが最後は種族の差が出てしまい喉を裂かれて死んでしまう。

一方、セリーンは巨大ライカンと死闘を繰り広げていたがだんだん追い詰められていく。

セリーンは狭い通路に逃げ込むが巨大ライカンは変身を解いて後を追ってくる。

だがこれはセリーンの狙い通りであり、セリーンは敵の腹を裂いて手を中に入れた。

傷口はすぐにふさがってしまったのだが、セリーンは手を入れた際に中に爆弾を設置していたのである。

その爆弾は硝酸銀にいりの爆弾であり、これにより巨大ライカンを倒すことができたのである。

イヴが助けてくれたお礼を言うとセリーンは優しく抱きしめてくれた。

その後セリーンはマイケルの入れられていたカプセルを見に行くがそこにマイケルの姿はなかった。

するとイヴがマイケルのビジョンを見て屋上にいることがわかりすぐに向かったがそこにもすでに姿はなかった。

マイケルは行方不明となってしまいヴァンパイアの勢力もかなり衰えてしまったが、セリーンはそれでも戦争に勝ち再びヴァンパイアが反映する未来が来ると信じていた。

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いきなり12年も進んでしまいセリーンも自分の子供とかいわれてさぞ驚いたことでしょうね。

親子3人人体実験させられていたということになりますが、皆無事に脱走できたのでなんとか親子3人そろって再会してほしいですね。

ヴァンパイアはかなり勢力が衰えているようですけどライカンも今回の騒動でかなり数が減ってきたと思うのでいよいよ戦争も大詰めと言ったところでしょう。

今作にはマイケルはほとんど出てこなかったので、次作にはスコット・スピードマンで出演しておいてほしいですね。

後今回はチョイ役で出てきたデヴィットさんですが、これからは主要人物になりそうなので是非是非活躍してもらいたいですね。

この戦争が終わればおそらくセリーンが長老になること間違いないので早くそこまで行ってほしいですね。

そういえば今作から突然人間との戦争に突入していますけど、これってコルヴィナスが殺されたことで後始末する人間がいなくなったからってことですよね。

そう考えると800年もの間ヴァンパイアとライカンのことを隠し続けてきたコルヴィナスの功績はすごいですね。

最後に続編のアンダーワールド:ブラッドウォーズの動画をあげておきますね。

アンダーワールド:ブラッドウォーズの予告動画

以上がアンダーワールド:覚醒の感想とレビューでした。

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