ここでは実際に映画「トランスフォーマー/最後の騎士王」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

トランスフォーマー/最後の騎士王の評価・・・3つ星

原 題: Transformers: The Last Knight
製作年: 2017年
製作国: アメリカ
出演者: マーク・ウォールバーグ ローラ・ハドック ジョシュ・デュアメル
    : イザベラ・モナー ジェロッド・カーマイケル ジョン・タトゥーロ
    : スタンリー・トゥッチ アンソニー・ホプキンス サンティアゴ・カブレラ リアム・ギャリガン
監 督: マイケル・ベイ
製 作: ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ マイケル・ベイ ドン・マーフィ トム・デサント イアン・ブライス
脚 本: アーレン・クルーガー

あらすじ

マイケル・ベイ監督が「トランスフォーマー」シリーズの最終章3部作の第1弾として贈るアクション超大作。主演は引き続きマーク・ウォールバーグ。地球に秘められたエネルギーを求めて、トランスフォーマーの故郷サイバトロン星が地球に急接近し、衝突まであと12時間と迫っていた。しかも人類の守護神オプティマス・プライムまでもが敵側に堕ち、人類は絶体絶命の危機を迎える。そんな中、オートボットの新たなリーダー、バンブルビー、遥かな昔から秘かに地球で活動していたトランスフォーマーの秘密を守り続けていた謎の英国紳士エドマンド・バートン卿、オックスフォード大学の教授ヴィヴィアンらとともに、地球の運命をかけた戦いに身を投じていくケイドだったが…。(TUTAYA Onlineより引用)

 

感想/レビュー

大人気ヒット作であるトランスフォーマーの第5作目になります。

前作が微妙だったので今作はどうかなぁと思っていたんですけど、なんだかいまいちでしたね。

時間が空きすぎていたせいか背景がわからず最初の方はなかなか理解ができませんでしたし。

なんだかいろいろな勢力が出てきすぎていてどことどこがどうつながっているのかがよくわからなかったんですよね。

せっかく見るなら前作のロストエイジから続けてみた方がいいですね。

まあでも自分は取りあえずもういいです。

出演者には前作に引き続きマーク・ウォールバーグジョシュ・デュアメルジョン・タトゥーロスタンリー・トゥッチが出演しており、新たにガーディアンズ・オブ・ギャラクシーなどに出演しているローラ・ハドック、シカリオ2:ソルダードなどに出演しているイザベラ・モナー、ネイバーズなどに出演しているジェロッド・カーマイケル、ハンニバルなどに出演しているアンソニー・ホプキンス、私が愛したヘミングウェイなどに出演しているサンティアゴ・カブレラ、ザ・ヘラクレスなどに出演しているリアム・ギャリガンらが起用されていました。

子役のイザベラ・モナーは今後活躍が期待されるので注目ですね。

ローラ・ハドックは始めてみましたけど、角度によってはアンジェリーナ・ジョリーにそっくりでしたね。

まあ役柄はだいぶ違いますけど。

トランスフォーマー/最後の騎士王予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

イギリスの暗黒時代、アーサー王(リアム・ギャリガン)はサクソン人との戦いで追い詰められていた。

アーサーは奇跡の逆転を信じ、魔術師マーリン(スタンリー・トゥッチ)にすべてを託したのである。

マーリンは周りに魔法が魔法が使えるなどとほらを吹いており、命を託されたマーリンはある場所へ一人で向かっていた。

そこにはオートボットが隠れ住んでおりマーリンが助力を頼むとドラゴンを操れる魔法の杖をくれたのである。

アーサー王はマーリンが操るドラゴンのオートボットの力を借りて見事に戦いに勝利したのだった。

その後アーサー王と騎士たちは固いきずなで結ばれ、円卓を囲んで「犠牲なくして勝利なし」と口にするのだった。

1600年後、オプティマスが地球を去ってから数年、地球には相変わらず宇宙人がやってきており人間はすべての宇宙人を排除しようと動いていた。

アメリカ政府は対トランスフォーマー部隊「TRF(Transformers Reaction Force)」を設立し、強力な兵器を使ってオートボットの排除をしていたのである。

ある時、子供たちが悪ふざけで立ち入り禁止区域に入り、新たに地球に来ていたオートボットを発見する。

子供たちは驚き監視ロボットに見つかってしまい攻撃されるのだが、そこにイザベラ(イザベラ・モナー)という少女が現れ子供たちを助けてくれた。

どうやらイザベラはその地区に住んでいるようで姿を隠していたオートボット達とも仲が良かった。

しかし結局警備していたTRFに見つかってしまい仲の良かったオートボットが一体殺されてしまう。

そこへケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)が現れて子供たちを助けてくれる。

ケイドは政府の方針に従わず地球に来るいいオートボットたちを保護するレジスタンスとして活動していたのである。

ケイドは敵に囲まれてしまうが、かつて特殊部隊「N.E.S.T」の指揮官としてオートボットと共に戦ったウィリアム・レノックス(ジョシュ・デュアメル)が現れかばってくれる。

更にバンブルビーたちもやってきて場は一触即発になるがTRFの指揮官は見逃してくれた。

ただしバンブルビーに気がつかれないように発信機がつけられていた。

またケイドは新たに来ていたオートボットと接触しており、助けようとするがすでに手遅れで、死ぬ間際にメダルのようなものを渡されていた。

一方、オックスフォード大学の教授を務めるヴィヴィアン(ローラ・ハドック )は生徒たちにアーサー王伝説について講義をしていたが、彼女自身伝説を信じてはいなかった。

その様子を第12代フォルガン伯爵(アンソニー・ホプキンス)が見つめていた。

フォルガン伯爵の屋敷には人間大のオートボットであるコグマンを執事として従えており、何やらアーサー王伝説に深いかかわりがあるようだ。

また地球を去ったオプティマスは故郷サイバトロン星へ帰還するがそこに待ち受けていた創造主であるクインテッサに捕まってしまう。

クインテッサはサイバトロンを甦らせるために地球にある杖が必要だと言い、オプティマスを洗脳すると杖を取ってくるように命じた。

アジトに戻ったケイドはなりゆきで助けることになったイザベラに家に帰るように話すが、イザベラはディセプティコンに両親を殺されており帰る家などないと話す。

ケイドの潜伏しているスクラップ上には他のオートボットのほかにダイノボットたちの姿もあった。

イザベラの身の上話を聞いたケイドは1日だけいてもいいと話す。

そのころ、政府はサイバトロン星が地球に迫っていることに気が付き、専門家からこのままでは地球は滅びるとの見解をきかされる。

また世界には6か所に大きな角のようなものが生えてきており、それが何なのかは誰にもわからなかった。

ただそれを見たフォルガン伯爵は地球に危機が迫っていることを理解していた。

更にこの角が生えた場所にディセプティコンのメガトロンが出現していることにも気が付いていた。

メガトロンは仲間との会話で世界を掌握できるほどの力を持つ杖の情報を入手していた。

またその杖を手に入れるためにはメダルが必要だということもわかった。

メガトロンは政府の要人を誘拐し、人質交換を持ちかけてきたのである。

これにより政府は秘密裏に捕らえていたディセプティコンを解放してしまい、更にメダルをケイドが持っていることを知った政府はケイドの隠れ家の場所をディセプティコンに教えてしまう。

しばらくしてケイドの元へディセプティコンがやってきてケイド達に攻撃を仕掛けてくる。

更にその後ろにはディセプティコンを利用するアメリカ政府とTRFの姿が。

ケイドは仕掛けていた罠を使って応戦するが徐々に追い詰められていく。

またこの時ケイドが託されたメダルは形を変えてケイドの体に装着されていた。

ケイド達の必死の応戦でディセプティコンを撤退させることには成功したものの、TRFの操作するドローンに追い詰められてしまう。

逃げるケイド達だったがそこへ突然人型のオートボットが姿を現し、イギリスである人物が待っているといわれる。

ケイドはなんとかTRFを退けると得体のしれないコグマンというそのオートボットについてバンブルビーと共にイギリスへ向かった。

また伯爵が呼んだのはケイドだけではなくオックスフォードの教授であるヴィヴィアンもだった。

訳もわからず伯爵に招待されたケイドはそこで伯爵と彼が従える数体のオートボットを目の当たりにする。

ケイドは取りあえず話しだけでも聞くことにし、更にヴィヴィアンを紹介される。

伯爵はアーサー王伝説の話を2人にし、ケイドが騎士としてメダルに選ばれたのだと話す。

更に今現在サイバトロンが地球に接近しており、地球を救うためにはマーリンの杖が必要なのだという。

マーリンの杖はその子孫に伝えられており、仕えるのはマーリンの血を引き継ぐものだけだという。

今の時代、マーリンの血を引き継いでいる唯一の人間がヴィヴィアンだったのである。

伯爵は今は亡きヴィヴィアンの父親も騎士のひとりだったと話し、ヴィヴィアンは父親のことを思い出す。

伯爵はヴィヴィアンに杖のありかが伝えられているはずだと言い、ケイドとヴィヴィアンはすぐにロンドンにある彼女の生家へと向かった。

ヴィヴィアンは子供のころの記憶を頼りに父親の話を思い出し、杖が隠されていると思われる場所のヒントを手に入れる。

手掛かりを手に入れるとそこへTRFがやってきて街中で激しいカーチェイスとなる。

なんとか敵をまくとケイドとヴィヴィアンと伯爵は今は展示物となっている第2次世界大戦時代の潜水艦へと足を運んだ。

そこが父親がヒントとして残した場所だったのである。

伯爵は権力をつかってその潜水艦を買い取ると、その船はオートボットで自動で起動してある場所へと進み始めた。

TRFもその動きは逐一監視しており、潜水艦への攻撃準備を進める。

伯爵は潜水艦には残らずある場所へと向かってしまい、ケイド達は潜水艦に導かれるままに進んでいった。

すると海の底に巨大な宇宙船が沈んでいるのを発見した。

ケイド達の潜水艦が近づくと宇宙船は起動し、ケイド達は導かれるように中に入って行った。

奥へ進んでいくと床に刻まれた文字がヴィヴィアンのDNAに反応し、騎士たちが囲む場所からマーリンの柩が出てきたのである。

ケイドとヴィヴィアンが柩を開けると中には遺体と棒きれが入っていた。

ケイドはこんな棒きれでは世界を救うことなどできないと言い捨ててしまったのだが、ここで周りを囲んでいた騎士が眠りから目を覚まし攻撃してきたのである。

更にTRFも後を追ってきてその場は戦場となってしまう。

そのどさくさにまぎれてヴィヴィアンは杖を拾ってみたのだが、ヴィヴィアンの予想通りDNAに反応して杖が本来の姿に戻ったのである。

するとここで事態が急変し、なんと地球を去ったはずのオプティマスが現れたのである。

オプティマスはクインテッサに操られネメシス・プライムとなっており、ケイドやバンブルビーに攻撃をしてきたのである。

ケイドはオプティマスが正気でないことをすぐに理解し、ヴィヴィアンに杖を渡すように指示を出す。

命と引き換えに杖を渡してしまったのだが、ここで宇宙船が突然浮上し海上に出たのである。

ケイドはバンブルビーにオプティマスを追うように指示を出し、バンブルビーは必死に応戦した。

次第に追い詰められていったバンブルビーだったが、彼の声によりオプティマスが正気を取り戻したのである。

だが安心したのもつかの間、そこへメガトロンらが現れ杖は奪われてしまった。

更に杖を守っていた騎士たちはオプティマスを裏切り者として処刑しようとするが、ケイドはそれを許さず、彼の勇気にこたえるかのようにメダルが剣に姿を変えてオプティマスを守ったのである。

地球にはすでにサイバトロンが到着しており、伯爵は悪友のシモンズ(ジョン・タトゥーロ)にカギとなる場所がストーンヘンジであることを知らされていた。

杖を奪ったメガトロン達もストーンヘンジにやってきており、そこには伯爵の姿もあった。

地球に取りついたサイバトロンはクインテッサの力によって地球の力を吸い取り再生を開始してしまう。

最後の騎士である伯爵はただ見ていることができずメガトロンに一矢報いるが返り討ちにあってしまう。

ケイド達も地球を救うべくサイバトロンへと向かっていた。

この時イギリスに来ていたイザベラもどさくさにまぎれてオスプレイに乗り込んでしまっていた。

今さら引き返すこともできないためケイド達は仕方なくイザベラも連れて行くことに。

ケイド達はオスプレイでサイバトロンが地球から力を吸い取っている核となる部分に攻撃を仕掛ける作戦を立て総攻撃を開始するが、敵の反撃が厳しく核にたどり着くことができない。

政府は作戦を変えてケイド達に撤退を命じるが、ヴィヴィアンはこのまま黙って逃げることなどできなかった。

ヴィヴィアンは残って交戦していたオートボットや騎士たちの元へ向かいコアへの侵入を試み、ケイドもそれについて行った。

なんとかクインテッサのもとまでたどり着くことができ、一度は杖を奪えたもののすぐに奪い返されてしまう。

しかしそこへ遅れてオプティマスが到着し、バンブルビーと力を合わせてクインテッサを倒したのである。

杖は再びヴィヴィアンの手に渡り、地球から力を吸い取っていた核は機能を停止したのだった。

メガトロン率いるディセプティコンも撤退していき、なんとか地球は危機から救われたのだった。

ただし地球とサイバトロンは一つとなってしまい、地球にはまだメガトロン率いる邪悪なディセプティコンがはびこるのだった。

——————————————————————–

おもしろい部分もありましたが、なんかストーリーに入り込めなくていまいち楽しめませんでしたね。

クインテッサがどういった存在なのかいまいちよくわかりませんでしたし。

創造主?って言ってましたけど具体的に何をするんですかね?

まあこの辺は自分の勉強不足なんでしょうけど、いちいち勉強するのもね。

しかも今回はアーサー王伝説の話しがからんできていたので、この伝説を知らない人からしたらとっつきにくい感じになっていたんじゃないでしょうかね。

自分はなんとなく知っていたんで大丈夫でしたけど、だからといって楽しかったかと言われればそうでもなかったですし。

まあ総じていまいちだったということですね。

終わり方から考えるとまだまだ続くような感じだったので、次回作こそには期待したいですね。

以上がトランスフォーマー/最後の騎士王の感想とレビューでした。