海外ドラマ「GRIMM Season2」第一話『BAD TEETH/新たなる刺客』を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

Season2 登場人物/キャスト

ニック・ブルクハルト → デヴィッド・ジュントーリ
ハンク・グリフィン → ラッセル・ホーンズビー
モンロー → サイラス・ウィアー・ミッチェル
ジュリエット・シルバートン → ビッツィー・トゥロック
ショーン・レナード警部 → サッシャ・ロイズ
アダリンド・シェイド → クレア・コフィー
ウー巡査部長 → レジー・リー
ロザリー・カルヴァート → ブリー・ターナー
ケリー・ブルクハルト → メアリー・エリザベス・マストラントニオ

 

第一話/エピソード1のあらすじ

18年ぶりに死んだはずの母親ケリーと再会したニックは動揺する。一方、ジュリエットがこん睡状態だと知ったレナードは何かを察知し、アダリンドの母親キャサリンにアダリンドの行方を厳しく問いただす。(公式サイトより引用)

 

モチーフとなったグリム童話

冒頭のテロップ:
The blood-dimmed tide is loosed, and everywhere the ceremony of innocence is drowned.
『血に汚れた潮が押し寄せ 純真な儀式をのみ込む』

モチーフとなっているのは『ザ・セカンド・カミング』

 

GRIMM/グリム Season2動画(これからみようと思っている方に)

以下からはSeason2の第一話『BAD TEETH/新たなる刺客』のネタばれになりますので注意してください。

キムラアキラとの死闘の中、突如現れた黒服の女。

なんとその正体は18年前に死んだと思われていたニックの母親ケリーだった。

ケリーはニックとの話もよそに、キムラの体にある刺青を調べ始めた。

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どうやらケリーは長年、龍舌という組織を追っており、どうやらその組織が自分たちの命を狙った黒幕であるようだと語った。

ケリーはキムラを詳しく調べようとするが、すぐに警備中だった警察が家の中に入ってくる。

ニックは母親に隠れるように言い、レナード警部達には自分がキムラを制圧したと説明した。

そのころ、アダリンドによってこん睡状態に陥ったジュリエットにどんな薬が盛られているのかを調べていたモンローとロザリーは最悪の薬が使われていることを知る。

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モンローとロザリーはすぐにニックに家へと向かった。

しかしそのタイミングはちょうど母親が家にいるタイミングだった。

ニックが2人を家に招き入れるや否や、ケリーはブルットバットとフクスバウであるという理由だけで、モンローたちを敵対視してしまう。

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ニックが必死に制止するが、ケリーとモンローは相いれない存在であるようだった。

ロザリーはニックにジュリエットの症状を引き起こしている原因を伝え、すぐにでも薬を作らないとまずいことになると告げる。

実際、昏睡状態に陥っているジュリエットの中では徐々に記憶が奪われつつあった。

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一方、ポートランドのコンテナヤードで殺人事件が発生する。

犯人はモヴェ・ドンというサーベルタイガー(剣歯虎)型のヴェッセンで、壁には死神を表す記号が血で記されていた。

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ニックはその現場からヴェッセンが関与していることが明らかだったため、ケリーに助言を求める。

ケリーはすぐに関与しているヴェッセンがモヴェ・ドンであることを見抜き、奴らは非常に獰猛で残酷な殺人マシーンだとニックに語る。

モヴェ・ドンが関与していることがわかったケリーはニックの捜査に協力することに。

しかし事件はポートランド市警からFBIに引き継がれることとなる。

ニックは反対するが、この決定ばかりはどうにもならなかった。

ところ変わって、ニックからジュリエットのことを聞いたレナード警部はジュリエットの病室に訪れていた。

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そしてその状態からアダリンドが関与していることを見抜き、母親に会いに向かう。

レナード警部はアダリンドの母親にニックをポートランドにつなぎとめているのはジュリエットの存在であると言い、ジュリエットが死ねばニックが制御できなくなると語った。

そして娘のしりぬぐいをしなければ、命の保証はできないと警告し、薬を作らせることに。

アダリンドの母親はすぐにロザリーの店に向かい薬を作るための材料を調達する。

ロザリーはその中身を見て自分たちが作ろうとしている薬の成分と同じことに気が付き、一応そのことをニックに報告する。

それを聞いたニックはアダリンドの母親がきたと直感し、母親のもとへ行き「ジュリエットが死ねば次はお前だ」と警告する。

一方、事件から外されたニックはケリーからグリムにまつわるいろいろな話を聞かされた。

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グリムが王家に使えていた歴史や対立する組織のことである。

そうこうしているうちにニックのもとへ一本の電話が入る。

相手は事件を引き継いだFBIからだった。

しかし電話に出るとその相手はFBIではなくモヴェ・ドンだった。

モヴェ・ドンはニックを1人で呼び寄せ、殺そうとしていたのである。

ニックはケリーと共に現場へと向かった。

中途半端ですがここで第一話は終了です。

以上がSeason2の第一話『BAD TEETH/新たなる刺客』のあらすじと感想のレビューでした。