海外ドラマ「GRIMM/グリム」第八話『THE OTHER SIDE/別の顔』を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

Season2 登場人物/キャスト

ニック・ブルクハルト → デヴィッド・ジュントーリ
ハンク・グリフィン → ラッセル・ホーンズビー
モンロー → サイラス・ウィアー・ミッチェル
ジュリエット・シルバートン → ビッツィー・トゥロック
ショーン・レナード警部 → サッシャ・ロイズ
アダリンド・シェイド → クレア・コフィー
ウー巡査部長 → レジー・リー
ロザリー・カルヴァート → ブリー・ターナー
ケリー・ブルクハルト → メアリー・エリザベス・マストラントニオ

 

第八話/エピソード8のあらすじ

高校のクイズ大会に出場する予定の生徒ピアースとそのライバルたちは練習のあと一緒に食事へ。帰り道、その中の1人ブランドンが魔物に襲われて死亡する。翌朝生徒たちに事情を聞くニックたちは、彼らのコーチをしているドン・アンカーと会う。アンカーはニックたちを見るなり、「犯人を早く見つけろ」と厳しい口調で食って掛かりその際に“ローウェン”に変身する。(公式サイトより引用)

 

モチーフとなったグリム童話

冒頭のテロップ:
I thought of making myself a beautiful marionette. It must be wonderful, one that can dance, fence and turn somersaults.
『“木の操り人形を作ろうと考えたのさ。踊って 身をかわし 宙返りもできる人形を”』

モチーフとなっているのは『ピノキオの冒険』

 

GRIMM/グリム Season2動画(これからみようと思っている方に)

以下からはSeason2の第八話『THE OTHER SIDE/別の顔』のネタばれになりますので注意してください。

ある高校でクイズ大会の練習が行われていた。

Grimm - Season 2

練習が終わると生徒たちは一緒に食事へ向かうことに。

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楽しく食事を追えると生徒たちはばらばらに帰ってしまう。

その帰り道、一人の生徒が何者かに襲われ殺されてしまう。

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そのころ、ニックはレナード警部の表彰式にジュリエットと共に出席していた。

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事件の知らせが入りニックとハンクは現場に向かうことに。

残ったジュリエットはレナード警部が家まで送り届けることになる。

ジュリエットを目覚めさせるために薬を飲んだレナード警部にはジュリエットに対する思いが日に日に強くなっていた。

ジュリエットが一人で家に入るのを確認したレナード警部はあろうことか、鍵を拝借して家に侵入してしまう。

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しかしすんでのところで思いとどまりその場を後にする。

翌朝、ニックたちは殺された生徒と食事をしていた子供たちに話を聞くことに。

しかし証拠はなにも上がらなかった。

帰ろうとすると、生徒たちのコーチであるドン・アンカーに出会う。

ドン・アンカーはひどく興奮しており、その正体はローウェンであることが分かる。

ローウェンは短気で凶暴な性格のためコーチは容疑者として目をつけられることに。

ところ変わって、ついに姿を現したアダリンドはレナード警部の兄である王族に接触していた。

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また何やらよからぬことを企んでいるようであった。

一方、衝動が抑えられないレナード警部はロザリーの店を訪れていた。

ロザリーは不在のためモンローが対応するが、レナード警部は重要な部分を隠しているため、ちゃんとした治療薬を作ることはできなかった。

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そのころ、事件は新たな展開を向かえる。

2人目の生徒が殺されてしまったのである。

そして生徒の手には仲間の一人であるピアースの名前が入った時計が握られていた。

ニックとハンクはすぐにピアースの家へと向かうことに。

ピアースと話をしているとすぐに母親が駆けつけてくる。

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ニックは2人が凶暴なローウェンではなく、見たことのないヴェッセンであったため、すぐに調べることに。

するとジニオ・イノーキュオという種族であり、知的で心優しいため暴力的傾向は一切無く、また敵と戦うための筋力もたいへん弱いと記されていた。

やはりローウェンであるコーチがあやしいとにらんだニックたちはコーチの自宅へと向かった。

しかしコーチの家に付くと家の中は何者かにあらされていた。

そしてコーチも殺されてしまっていた。

何が何だかわからないニックのもとにピアースから犯人が分かったという連絡が入る。

すぐにピアースの家に駆けつけたニックたちは母親の悲鳴を聞いてすぐに家の中に入る。

すると中には血だらけになった母親がいた。

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警戒心を強めるニックに背後から何者かが襲いかかってくる。

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その正体はまぎれもなくローウェンであった。

ニックはローウェンを叩き伏せると、その正体はなんとピアースであった。

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母親の話ではまだピアースがお腹にいたころ、医者である自分が遺伝子を操作してローウェンとしての力を埋め込んだのだという。

しかしその力は不安定で、ピアースとは別の人格で発現してしまうようになっていた。

そのためピアース自身は自分がローウェンであることも殺人を犯してこともわかっていなかったのである。

こうして生徒の連続殺人事件はピアースが犯人だということで幕を閉じたが、何とも後味の悪い幕切れになってしまった・・・。

以上がSeason2の第八話『THE OTHER SIDE/別の顔』のあらすじと感想のレビューでした。