ここでは実際に映画「ミッシングID」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

ミッシングIDの評価・・・4つ星

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原 題: ABDUCTION
製作年: 2011年
製作国: アメリカ
出演者: テイラー・ロートナー リリー・コリンズ アルフレッド・モリーナ
   : ジェイソン・アイザックス マリア・ベロ ミカエル・ニクヴィスト
   : シガニー・ウィーバー
監 督: ジョン・シングルトン
製 作: アリソン・シェアマー ウォルフガング・ハマー ジェレミー・ベル
脚 本: ショーン・クリステンセン

あらすじ

「トワイライト」シリーズでブレイクしたテイラー・ロートナー主演のサスペンス・アクション。ある日突然巨大な陰謀に巻き込まれ、謎の組織から命を狙われる身となってしまった高校生が、決死の逃亡を繰り広げながら自らの出自に関わる謎に迫っていくさまを描く。監督は「ボーイズ’ン・ザ・フッド」のジョン・シングルトン。スポーツ万能の高校生ネイサンは、近所の幼なじみカレンと学校の課題に取り組んでいた時、誘拐被害児童一覧サイトの中に自分の子ども時代の写真を発見する。そして様々な疑問が膨らみ始めた矢先、自宅に謎の2人組が現われ、両親が殺害されてしまうのだった。カレンと共に辛くもその場から逃げ出したネイサンは、執拗な追跡をかわしながら真相へと迫っていくが…。 (TSUTAYA online より引用)

 

感想/レビュー

なんだかふと目にとまっったのでなんとなく見てみた作品になります。

なので最初はあんまり期待していませんでした。

しかし見てみるとなかなかおもしろいではありませんか。

最初期待していなかっただけになんだか得をしたような気分になりました。

出演者にはトワイライトシリーズでブレイクしたテイラー・ロートナー、白雪姫と鏡の女王やプリーストなどに出演している最近ブレイク気味のリリー・コリンズ、ピンクパンサー2や魔法使いの弟子などに出演しているアルフレッド・モリーナ、アルマゲドンやハリーポッターの不死鳥の騎士団などに出演しているジェイソン・アイザックス、ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝などに出演しているマリア・ベロ、ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコルなどに出演しているミカエル・ニクヴィスト、エイリアンシリーズのシガニー・ウィーバーとそうそうたる顔ぶれでした。

ミッシングID予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

友達のパーティーに参加していたネイサン(テイラー・ロートナー)は朝帰りしたことで両親にひどく叱られます。

しつけの一環として父(ジェイソン・アイザックス)は息子に格闘技を教えており、この日もネイサンはフルボッコにされてしまいます。

父がやけに強い理由は後になってわかります(この時父は母親のパンチの方が強いと冗談を言っていました)。

ある日学校の課題で向かいに住むカレン(リリー・コリンズ)と一緒に課題をすることになり、2人はあるサイトで行方不明者の子供の中にネイサンがいることを発見します。

そのサイトにコメントを書き込むとすぐに返事が。

内容に疑問を持ったネイサンは母(マリア・ベロ)を問い詰めると自分は本当の息子でないことが分かってしまいます。

その直後謎の2人組が家に押し寄せてきて、母親と激しい戦闘になります。

ここで驚くのが母親がかなり強いんですね。

最初に冗談で言っていたと思われた父親のセリフは実は真実だったようですね(笑)。

しかしここで母親は銃で撃たれて殺されてしまいます。

駆けつけた父親も殺されてしまい、ネイサンは課題で一緒だったカレンを連れて逃げることに。

けがをしたカレンを病院につ入れていき、ネイサンが警察に電話をかけるとなぜか相手はCIAのバートンと名乗る男(アルフレッド・モリーナ)でネイサンのことを知っていました。

不審に思ったネイサンはカレンを連れて逃げようとします。

その時カウンセリングの先生だったベネット博士(シガニー・ウィーバー)が2人を助けに来ます。

ベネット博士はCIAの一員でバートンは元上司、ネイサンの本当の父親の知り合いなのだとか。

車で2人を連れて逃げるベネット博士は途中で2人を下して自分はおとりになることに。

2人はこの時ベネット博士にもらった鍵の家に避難することに。

そこはネイサンの本当の父親のマーティンの住んでいた部屋でした。

ここでネイサンは父親が暗号化した機密情報が入った携帯を手に入れます。

この機密情報は25人のスパイ的な人物の名簿なんだとか。

そうこうしているうちにすぐにその家もかぎつけられてしまい、2人は列車で逃げることに。

ちなみにネイサンを追っているのはCIAと機密情報が盗まれた犯罪組織です。

列車に乗る際に犯罪組織の1人に見られていたネイサンたちは列車の中で壮絶な戦いを繰り広げます。

ここで育ててくれた父親に鍛えられていたことが生かされたネイサンは敵を倒して、列車の外に放り投げます。

列車が止まり、2人は歩いて逃げることに。

その途中でCIAに見つかってしまい、敵だはないと諭されたネイサンは話し合いに応じることに。

CIAのバートンはマーティンが持っていた機密情報を追っており、そのためにネイサンを保護しようとしていましたが、その裏にはその機密情報の25人の中に自分の名前が入っているという事実があったのです。

カフェで話し合っている途中でまたもや犯罪組織が追いかけてきて、激しい銃撃戦になってしまいます。

ネイサンとカレンは再び逃げることに。

ここでネイサンは追ってくる犯罪組織のボス(ミカエル・ニクヴィスト)を自分の手で始末することを決意します。

友人の力を借りて野球のスタジアムを決戦の地に決めたネイサンでしたが、球場に入ってすぐに本当の父親から電話があります。

その電話ではすぐに逃げろとのことでしたが、ネイサンはこれを無視。

自分の手で始末をつけようとしますが、その策も相手には筒抜けで逆に殺されかけてしまいます。

ここでまたもや父親から連絡があり、自分のいるところまで相手をおびき寄せるようにとのこと。

かなり無理な注文でしたが、なんとか指定の場所まで相手をおびき寄せ、マーティンがボスを射撃。

機密情報もきちんと信用できる人物に渡すことができめでたしめでたし・・・といった感じです。

ボーン・アイデンティティにつぐサスペンスアクションと銘打っていましたが、正直そこまでのポテンシャルは感じませんでした。

でも私的にはなかなか面白い作品でした。

批評家の評価や一般の評価は厳しいようですが。

アクション映画好きにはまあまあの作品になっていると思いますよ。

まあ正直4つ星にしているものの、本当は3.5星ぐらいの評価です。

時間があるなら1度見てみてもよいと思いますよ。

以上がミッシングIDと感想のレビューでした。