4つ星 SF

映画ジオストームのあらすじと感想をレビュー

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ここでは実際に映画「ジオストーム」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

ジオストームの評価・・・4つ星

原 題: Geostorm
製作年: 2017年
製作国: アメリカ
出演者: ジェラルド・バトラー ジム・スタージェス アビー・コーニッシュ
    : アレクサンドラ・マリア・ラーラ ダニエル・ウー エウヘニオ・デルベス
    : エド・ハリス アンディ・ガルシア タリタ・ベイトマン
監 督: ディーン・デヴリン
製 作: デヴィッド・エリソン ディーン・デヴリン ダナ・ゴールドバーグ
脚 本: ディーン・デヴリン ポール・ギヨ

あらすじ

ジェラルド・バトラー主演によるディザスター・パニック・アクション。地球全体の気象をコントロールすべく構築されたシステムが、逆に地球を攻撃し始める。地球滅亡の前に、脅威の真相を解明しようとするが……。(TUTAYAオンラインより引用)

 

感想/レビュー

TVで予告が流れている時から気になっておりようやくレンタルしてみることができました。

世間での評価はそこまで高くないようなのですが個人的には非常におもしろい作品でした。

最近こういった自然災害系のパニック映画はあまり見なくなったので新鮮だったというのもありますね。

パーフェクト・ストームやディープ・インパクトなどに並ぶぐらい(これはちょっと言い過ぎかも)おもしろい作品だと思います。

単純な内容で見やすいですしパニック映画好きなら見ても損はないと思いますよ。

出演者には300/スリーハンドレッドなどに出演しているジェラルド・バトラー、クラウドアトラスなどに出演しているジム・スタージェス、リミット・レスなどに出演しているアビー・コーニッシュ、ラッシュ/プライドと友情などに出演しているアレクサンドラ・マリア・ラーラ、香港国際警察/NEW POLICE STORYなどに出演しているダニエル・ウー、ラン・オールナイトなどに出演しているエド・ハリス、オーシャンズ11などに出演しているアンディ・ガルシア、アナベル 死霊人形の誕生などに出演しているタリタ・ベイトマンらが起用されていました。

この作品では女優さんの活躍の方がいい感じでしたね。

アビー・コーニッシュはまさにクールビューティーって感じでしたし、子役のタリタ・ベイトマンもこれから見る機会が多くなってくると思いますね。

ジオストーム予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

2019年、世界では異常気象が多発しており干ばつや北極の氷の融解など様々な現象が起きていた。

事態を重く見た人類はアメリカと中国が主導し、他の16カ国の協力のもとダッチボーイという気象制御システムを秘密裏に作り上げ、気象をコントロールすることに成功する。

システムの総責任者であるジェイク・ローソン(ジェラルド・バトラー)は国際ステーションでいろいろな国の専門家たちと協力してダッチボーイを制御していた。

だがある時アメリカ合衆国上院の査問会に呼び出され責任者としての資質を問われることになる。

この計画の重要な地位にいた弟のマックス(ジム・スタージェス)は反抗的な態度を取るのをやめるように促すが、ジェイクは査問会の議長を務めるトーマス・クロス(バージニア州知事)に嫌味を言い、解雇されることになってしまう。

ジェイクの後任にはマックスが付くことになり、事実上ジェイクは弟に職を奪われる形となってしまう。

3年後、この年は秘密にしていたダッチボーイを世間に公表し所有権をアメリカから国連に移すことになっていた。

だがダッチボーイの故障によりアフガニスタンで局地的な温度低下が発生し、村の300人が全員氷漬けになってしまった。

調査を行うも原因はわからず、事態を重く見たアメリカ大統領のアンドリュー・パルマ(アンディ・ガルシア)はこのことを国連には秘密にし、原因を突き止めるよう国務長官のデッコム(エド・ハリス)に指示する。

デッコムはこの事態を解決できるのは一人しかいないとジェイクを呼び戻すようにマックスに話す。

そのころダッチボーイを管理する国際ステーションでは以上が起きたアフガニスタンの衛星を回収し異常を調べようとしていた。

この時マフムートという作業員が独断で衛星からデータを回収しロッカーに収容していたが、ダクトの事故が発生し宇宙空間に放り出され死んでしまった。

マックスはすぐにジェイクの元へ向かった。

そこにはジェイクの娘で姪っ子のハンナ(タリタ・ベイトマン)の姿もあった。

ジェイクとマックスの間には3年前の出来事で確執があったのだが、ダッチボーイが故障したことを知らされたジェイクは再び宇宙へ行くことを決意する。

一方、今度は香港で異常な温度上昇が発生していた。

異変を感じ取った香港の技術者であるチェン(ダニエル・ウー)は熱せられたガス管の爆発からなんとか逃げのび、すぐに原因を探ろうとする。

だが香港の衛星にアクセスできなくなっていることがわかりすぐにマックスに連絡する。

アクセス権を持っているはずなのにと不思議に思うマックスだったがなぜか自分の端末からもアクセスできないようになっていた。

そのころ、ジェイクは国際ステーションに到着しウーテ・ファスベンダー(アレクサンドラ・マリア・ララ)に迎えられていた。

ジェイクはウーテから各システムの責任者を紹介され、まずは故障した香港の衛星を調べようとする。

しかしここで衛星をキャッチしたアームに異常が発生し暴走したことで衛星は大破してしまった。

ジェイク達にけがはなかったがこれでは原因を探ることができない。

一方で、マックスは内閣府のシステム担当にあたるデイナ(ザジー・ビーツ)にお願いしてアクセスできない原因を探ってもらうことに。

すると何者かによって巧妙にアクセスをブロックされていることが分かる。

また香港にいるチェンが原因を調べていると大規模な停電が発生し、なぜか軍隊が突入してきたのである。

これですべてを悟ったチェン。

一連の異常気象は故障ではなく人為的なもので、それを調べていた自分が殺されそうになったのである。

チェンはすぐに香港を離れマックスに連絡し、このままでは地球規模の災害”ジオストーム”が発生すると警告する。

チェンはマックスに合って話したいといわれ2人は合流することに。

国際ステーションではすべての衛星に原因不明の故障が発生しデータを回収できなくなっていた。

だがマフムートが死んだ時のハッチの中にはドライブが入っており、ハッチの一つが外に引っ掛かっていることが分かる。

ジェイクとウーテは2人で協力してハッチの回収に向かう。

無事に回収できたと思ったがここでジェイクのエアー調節機が故障し宇宙空間に放り出されそうになってしまう。

ジェイクはやむなくハッチを手放し、なんとか一命を取り留めた。

ステーションに戻ったジェイクはウーテだけにハッチからドライブを抜き取っていたことを明かし、その中身を調べてみることに。

他の人間に秘密にしたのは職員の中に裏切り者がいてそいつが自分を殺そうとしたからだと思ったからである。

ハッチのドライブにアクセスしたジェイクだったがアクセスが拒否されてログを調べることができないようになっていた。

そんなことができるのは内閣府の人間だけだった。

ジェイクはマックスと通信し子供のころに使った暗号を使って秘密のメッセージを伝える。

マックスがその暗号を読み解くとジェイクは内閣府の人間の仕業であるため信用するなと警告していた。

またマックスはチェンと会う約束をしていたのだが、チェンは何者かに背中を押されて車にひかれて死んでしまっていた。

一方、ジェイクはシステムの記録がすべて保管されているバックアップ室からアフガニスタンの衛星を調べている時の映像を見て、マフムートがなにか情報を抜き取っていることを知る。

すぐに彼のロッカーを開けに行ったのだがそこには何も入っていなかった。

するとそこへ技術者の一人がやってきて銃を向けてくる。

その技術者も監視カメラの映像からマフムートがなにかをとっていることをしり、更に別のロッカーに隠していたことを知っていたためそれを取りに来る人間を見張っていたのだという。

ジェイクたちはロッカーの中からマフムートが保存していた記録媒体を発見し、ウイルスが原因だったことを知る。

ジェイクは再びマックスと話し、犯人は内閣府の人間であると伝えマックスはショックを受ける。

その後マックスは秘密の回線を使って再びジェイクと接触し、そこでジェイクは今回のことを企てたのはおそらく大統領だと告げる。

その理由は理由はダッチボーイの所有権を国連に移すことにあったと考えられた。

大統領はダッチボーイにわざと不具合を発生させ、それをステーションの人間のせいにし、アメリカで管理し続けようとしていたのである。

ジェイクは故障の原因はウイルスだと告げ、それを取り除くには一度システムをシャットダウンさせる必要があると話す。

だがシャットダウンさせるためにはアクセスキーが必要になり、それは大統領が持っている物だった。

マックスは自分がそれを手に入れるといい通信を切った。

大統領は近々オーランドで演説を行う予定になっており、マックスはそれについて行くことにしたのである。

マックスはアクセスキーを手に入れるためにシークレットサービスの彼女であるサラ(アビー・コーニッシュ)に協力してもらうことに。

マックスは上司であるデッコムに今回の事件の顛末を話すが、デッコムの口からチェンの名前が出てくる。

これによってマックスは今回の一連の事件の黒幕が大統領ではなくデッコムであったことを知る。

マックスはデッコムに銃を向けられるがなんとか逃げることに成功した。

マックスは大統領の演説中であったがサラに犯人はデッコムであったことを伝え、更にジオストームの発生場所がこの場所であることを明かす。

サラは銃を発砲すると危険人物がいると偽の情報を他のシークレットサービスに伝え大統領を保護すると急いで会場から脱出した。

当然デッコムとその部下が追いかけてくるがサラの巧みなドライビングテクニックにより敵を退けることに成功する。

更に黒幕であったデッコムを捕らえることもできた。

そのころ、ステーションではなぜか自爆シークエンスが起動しパニック状態になっていた。

ジェイクは他の船員にシャトルに乗って脱出するように指示を出す。

またウーテはこれを解除できるのはプログラマーであるダンカン(ロバート・シーハン)しかいないと口にし、これでジェイクはあることに気がついた。

実はウィルスを仕込んだのもジェイクが来てからの数々の不具合もすべてダンカンの仕業だったのである。

ジェイクはダンカンを殴りつけ自供させるが銃を向けられる。

ジェイクはなんとか銃弾をかわしダンカンを取り押さえるが、銃弾が窓に当たってしまいひびが入ってしまう。

ジェイクはとっさに避難するが窓がわれるとダンカンは吸い込まれるように宇宙空間に放り出されてしまった。

この時地上ではダッチボーイの暴走によりジオストームが発生間近となっていた。

東京、モスクワ、インド、リオデジャネイロなどあらゆる地点で異常気象が発生していたのである。

マックスはシステムをシャットダウンさせるためのキーが大統領自身の生体認証であることを知り、すぐに彼を通信室へ送ってジェイクと話をさせた。

大統領がキーを転送するとジェイクに感謝するといいマックスに時間をくれた。

ダッチボーイを止めるためにはアクセスキーを使ってシステムをシャットダウンさせる必要があるのだが、それではステーションの自爆シークエンスは解除できないのである。

それを知ったマックスは涙を流し、ようやく兄と和解することができたのだった。

ジオストームが発生するまで残り5分、ジェイクはキーを持って急いで制御室へ向かった。

だがステーションの破壊が進み進むことができなくなる。

重力もなくなってしまったためジェイクは宇宙服を使って別のルートを行くが、パスワードがロックされていた。

万事休すかと思われたがそこへシャトルに乗ったはずのウーテが現れ道案内をしてくれる。

これでなんとか制御室へとたどり着きギリギリのところでシステムをシャットダウンさせることができた。

再起動したことによりウイルスは除去されたが、ジェイクとウーテは死ぬのを待つだけだった。

だがここでジェイクが交換用の衛星を発見しそれに望みを託すことに。

2人は衛星に乗り込みなんとか大爆発から逃げることができたのである。

その後シャトルに回収されたジェイク達は地上でマックスと再会し喜び合うのだった。

返ってきたジェイクはマックスに伝えるための暗号で使った話を思い出し、娘を加えた3人で釣りに出かけたが全く釣れないのだった。

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上記にはあまり書きませんでしたがサラの活躍が非常に良かったですね。

シークレットサービスは交際禁止らしいのですが、大統領がそれを聞いて驚き、その後サラの活躍を見て結婚しろと言っていたのはおもしろかったです。

まあそりゃあんな活躍を見たらそう言いたくもなりますよね。

個人的にはアビー・コーニッシュ、アレクサンドラ・マリア・ラーラ、タリタ・ベイトマンなど女優陣の活躍が目立つ作品だと思いました。

タリタ・ベイトマンは幼い子役だな~と思っていたんですけど、プロフィールを見ると当時で16歳だったんですね。

バリバリのJKですねw

全体的にはまとまったいい感じのストーリーだったと思います。

興味のある方は是非ご覧になってみてください。

以上がジオストームの感想とレビューでした。

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