ここでは実際に映画「300〈スリーハンドレッド〉~帝国の進撃~」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

300〈スリーハンドレッド〉~帝国の進撃~の評価・・・3つ星

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原 題: 300: RISE OF AN EMPIRE
製作年: 2014年
製作国: アメリカ
出演者: サリヴァン・ステイプルトン エヴァ・グリーン レナ・ヘディ
    : ハンス・マシソン ロドリゴ・サントロ カラン・マルヴェイ
監 督: ノーム・ムロ
製 作: フランク・ミラー
脚 本: ザック・スナイダー
原 作: フランク・ミラー

あらすじ

ペルシア帝国とギリシア連合の壮絶な肉弾戦を描く、フランク・ミラーのグラフィック・ノベルを映像化した史劇アクション第2弾。大海原を舞台に、かつて100万人の敵に立ち向かったスパルタ兵300人の誇り高き魂を引き継いだギリシア戦士の戦いを描く。 (TUTAYA Onlineより引用)

 

感想/レビュー

全世界で大ヒットした300の続編になります。

率直な感想はやっぱりいまいちでした。

純粋な続編だと思っていたのですが、そうでもなかったですね。

外伝的な感じでしたね。

レオニダスが死んだ後の話はほんのちょっとしかありませんでした。

残念でなりませんね。

出演者には前作同様レナ・ヘディロドリゴ・サントロが登場し、新たにハンターなどに出演しているサリヴァン・ステイプルトン、ダーク・シャドウなどに出演しているエヴァ・グリーン、シャーロック・ホームズなどに出演しているハンス・マシソン、キャプテンアメリカ/ウィンターソルジャーなどに出演しているカラン・マルヴェイなどが起用されていました。

前作と比べると俳優陣が格段にしょぼくなっていますね。

それだけにエヴァ・グリーンの存在感がやばかったです(笑)。

300〈スリーハンドレッド〉~帝国の進撃~予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

内容はギリシャにあるアテナイの戦いを描いたものになります。

レオニダスが300人の兵を率いて戦いに赴く10年前、当時のペルシャ帝国の王ダレイオスはギリシャへと進攻していた。

だがただの兵士だったテミストクレス(サリバン・ステイプルトン)の放った弓により命を落としてしまう。

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ダレイオスの息子クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)は海軍指揮官アルテミシア(エヴァ・グリーン)の悪魔のささやきにより神の王となり再びギリシャへ進攻を開始した。

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10年後、クセルクセスは100万の軍隊を率いてギリシャに攻め込んでくる。

ただの兵士から海軍指揮官まで上り詰めていたテミストクレスは議会の場でペルシャ帝国と徹底抗戦する道を選択する。

ギリシャを守るためスパルタの協力が必要不可欠であると考えたテミストクレスはスパルタへ行き協力を要請する。

だがゴルゴ王妃(レナ・ヘディ)により協力は断られてしまう。

というのも、この時スパルタはすでにペルシャの使節を殺しており、ペルシャと戦争することを決めていた。

だが祭りごとの期間であったため表だって戦争をすることができなかったのである。

テミストクレスはスパルタの協力をあきらめ、スパルタ以外の国で団結しペルシャ帝国と戦うことに。

こうしてテミストクレス率いるギリシャ連合とアルテミシア率いるペルシャ帝国の戦いが幕を開ける。

数では圧倒的にペルシャ帝国が勝っていたが、テミストクレスの作戦が見事にはまり、ギリシャは敵船を一掃した。

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アルテミシアは撤退を余儀なくされた。

そのころレオニダス率いるスパルタ軍は灼熱の門と呼ばれる切り立った山がそびえたつ場所でギリシャ軍と対峙していた。

レオニダスは数のふりを地形でカバーし連戦連勝を重ねていた。

一方のテミストクレスは新たな作戦を立てる。

敵が船で攻めてくるとわざと撤退し、山岳地形におびき寄せて敵の船を一掃した。

テミストクレスに興味を持ったアルテミシアは自らの船にテミストクレスを呼び寄せた。

そして自らと手を組むようテミストクレスを誘惑した。

だがテミストクレスは誘惑には乗らなかった。

交渉は決裂しテミストクレスは自陣に戻ると、仲間たちに一層警戒するよう注意を呼び掛けた。

3度目の対決、アルテミシアは新たな戦術を展開した。

それは油をもった兵隊に特攻させて、相手を火の海に沈めることだった。

いち早くそれに気が付いたテミストクレスは撤退を呼び掛けるが、時すでに遅く周りは火の海に囲まれてしまう。

更にアルテミシアの放った矢によりテミストクレスの乗った船では大爆発が起こってしまう。

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テミストクレスを殺したと思っているアルテミシアは悠々と引き上げていく。

爆発により海に投げ出されたテミストクレスはなんとか一命を取り留め、仲間により海岸にひきあげられていた。

だがギリシャはほぼ壊滅状態だった。

更にこの時、レオニダスが裏切り者の手引きにより灼熱の門で全滅したという報告が入った。

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この知らせを受けてテミストクレスは逆にギリシャ軍が1つに結束するチャンスだと思った。

テミストクレスは再びスパルタを訪れゴルゴ王妃に兵を出してくれるよう嘆願した。

だがゴルゴ王妃の答えはNoだった。

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テミストクレス率いるギリシャ連合はたったの6隻しか船が残っていない状態で、次に戦った時は負けることが確実だった。

唯一の望みはスパルタが協力してくれることだったのだが、それも無理だった。

だがギリシャ軍に降伏の文字はなかった。

テミストクレスは最後まで戦うと決めていたのである。

最終決戦、アルテミシアは全艦隊を出撃させテミストクレスの首を取りに来た。

テミストクレスはなんとかアルテミシアだけでも倒しておこうと、船に馬を連れてきて一人船上をかけていった。

お互いに刃をつきつけ合った次の瞬間、アルテミシアが見たのは遠方よりきたスパルタの援軍だった。

その状況を見たアルテミシアは勝てないと悟り最後の抵抗を見せるが、テミストクレスにより殺されてしまう。

スパルタ軍が加わったギリシャ連合は瞬く間にペルシャ帝国を圧倒していく。

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これによりペルシャ帝国は撤退を余儀なくされるのであった。

・・・という感じです。

前作に引き続きなんだか微妙でした。

続編だと思っていたのがいけなかったのかもしれませんね。

残念の一言です。

次回作に期待するしかありませんね。

当分でないと思いますが(笑)。

以上が300〈スリーハンドレッド〉~帝国の進撃~の感想とレビューでした。

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