ここでは実際に映画「11ミリオン・ジョブ」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

11ミリオン・ジョブの評価・・・3つ星

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原 題: Empire State
製作年: 2013年
製作国: アメリカ
出演者: リアム・ヘムズワース ドゥエイン・ジョンソン エマ・ロバーツ
    : クリス・ディアマントポロス マイケル・アンガラノ
監 督: ディート・モンティエル
製 作: —
脚 本: アダム・メイザー

あらすじ

82年にアメリカで実際に発生した1100万ドル強奪事件を題材したクライム・アクション。当時犯人として逮捕された人物が製作チームに参加、これまで語られることがなかった事件の全貌がノンストップで描かれていく。 (TUTAYA Onlineより引用)

 

感想/レビュー

出演者が良かったので気になってみてみました。

率直な感想は思っていたよりも・・・でした。

まずアクション映画だと思っていたのですが、全然アクションではなかったです。

ただのクライム映画ですね。

私は好きな感じではなかったですね。

出演者にはハンガー・ゲームシリーズなどに出演しているリアム・ヘムズワース、ワイルド・スピードシリーズなどに出演しているドゥエイン・ジョンソン、スクリーム4: ネクスト・ジェネレーションなどに出演しているエマ・ロバーツ、ドラゴン・キングダムなどに出演しているマイケル・アンガラノらが起用されていました。

知っている人は知っている俳優ですね。

11ミリオン・ジョブ予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

内容は実話をもとにしたアメリカ最大の現金強奪事件についてです。

クリス(リアム・ヘムズワース)は親思いの優しい青年だったが、過去に友人のエディ(マイケル・アンガラノ)が起こした犯罪に巻き込まれて犯罪歴が付いてしまっていた。

そのため自分の夢である警察官になることができなかった。

クリスは仕方なく地元の警備会社に就職することとなる。

その会社では毎日いろいろなところから集金を行うため、莫大なお金がたまっていた。

にもかかわらずセキュリティはずさんで、上層部は犯罪まがいのことばかりしていた。

ある日、クリスがいつものように相棒のトニーと集金に回っていると2人組の強盗に襲撃されてしまう。

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この事件でトニーは死に、クリスも銃弾を浴びたが防弾チョッキのおかげでかすり傷ですんだ。

警官(ドゥエイン・ジョンソン)にクリスもグルではないのかと疑われるが、クリスははっきりと否定する。

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数日後、トニーの家族へ見舞金が送られたが、なんと会社は金額をごまかし5万ドルのところを5千ドルしか払わなかった。

会社の対応に憤りを感じたクリスは、トニーの家族への見舞金という名目で会社からお金を盗み出す。

クリスは半分をトニーの家族へわたし、残りの半分は遊ぶお金として使ってしまった。

またお金の素性を知ったエディはクリスにもっと大掛かりにお金を盗もうと持ちかける。

もちろんクリスはこれに反対したが、エディは裏社会の人間にもこれを話してしまい後には引けなくなってしまった。

クリスは自らが夜勤の担当の時にエディらを引き寄せて強盗を行う計画を立てる。

しかし計画実行当日、予期せぬ出来事が起こる。

なんと警官たちがタレこみがあったと言って警備会社に集まってしまったのである。

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計画が漏れてしまっていたのか??

実はそうではなく、はじめにクリスとトニーを襲った2人組の強盗が再び襲ってきたのである。

これによりクリスたちの計画は破たんしたのだが、エディはあきらめなかった。

1人でも強盗に入ると言いだす。

そして後日本当に1人で会社に侵入してきてしまう。

どうすればいいかわからないクリスは、取りあえずエディの言うとおりに金庫のかぎを開けるが、それからどうすればいいのか迷っていた。

するとエディは何も言わずクリスの頭を殴り気絶させてしまった。

そのすきにエディは1100万ドルもの大金を盗み出したのである。

当然クリスは疑われるが、自分は関係無いと証言する。

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後日エディは分け前としてクリスに半分を持ってきた。

しかし起こったクリスは金輪際自分には近づくなと言い、エディと縁を切ってしまう。

エディは裏の人間と付き合う用になり、盗んだお金で取引を行おうとしていた。

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しかしいかさましたのがばれて仲間は撃ち殺されてしまう。

お金がなくなったエディは再びクリスの元へ現れる。

そしてクリスに銃を突きつけ金を出せと要求した。

しかしエディはその場に居合わせたクリスの父親に撃たれて重傷を追ってしまい、その銃性を聞きつけて警察が集まってしまう。

こうしてクリスたちは全米で史上最高額を盗んだ強盗として逮捕されてしまうのであった。

しかし問題のお金は裏のルートに流れたりしたため、1円も戻ることはなかった。

という感じです。

はっきり言って盛り上がる場がほとんどなく退屈な映画でしたね。

もう少しアクション要素があるんだと思っていましたが、全くありませんでした。

ドゥエイン・ジョンソンの出番もあまりありませんでしたしね。

おすすめはしませんが、見てみたい人はご覧になってみてはいかがでしょうか?

以上が11ミリオン・ジョブの感想とレビューでした。