ここでは実際に映画「インセプション」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

インセプションの評価・・・4つ星

原 題: Inception
製作年: 2010年
製作国: アメリカ
出演者: レオナルド・ディカプリオ 渡辺謙 ジョセフ・ゴードン=レビット
    : マリオン・コティヤール エレン・ペイジ トム・ハーディ ディリープ・ラオ
    : キリアン・マーフィー トム・ベレンジャー マイケル・ケイン
監 督: クリストファー・ノーラン
製 作: エマ・トーマス クリストファー・ノーラン
脚 本: クリストファー・ノーラン

あらすじ

レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙の競演によるSFアクション大作。他人の夢・潜在意識の中に潜り込み、アイディアを盗むことで国際指名手配犯となったコブは、かつての幸せな人生を取り戻すため最高難度のミッション“インセプション”に挑む……。(Wikipediaより引用)

 

感想/レビュー

以前に一度見たことがあったんですけど改めてみる機会があったので記事にしてみました。

やっぱり面白作品は何度見てもおもしろいですね。

ディカプリオが出ている作品の中ではトップ3にはいるぐらい好きな作品です。

夢と現実の境界があいまいで、それを視聴者に感じさせずいくつもの罠が仕掛けられているのが良いですね。

作品自体にスピード感もあり2時間30分という時間もあっという間に過ぎてしまいました。

これぞSF映画の金字塔と言ったところでしょう。

普通におもしろいので興味のある方は是非ご覧になってみてください。

ラストシーンなんかは視聴者によって解釈が異なると思うのでそういった部分でも想像を膨らませることができると思いますよ。

出演者にはウルフ・オブ・ウォールストリートなどに出演しているレオナルド・ディカプリオ、LOOPER/ルーパーなどに出演しているジョセフ・ゴードン=レビット、アサシンクリードなどに出演しているマリオン・コティヤール、X-MENシリーズなどに出演しているエレン・ペイジ、ダンケルクなどに出演しているトム・ハーディキリアン・マーフィー、アバターなどに出演しているディリープ・ラオ、プラトーンなどに出演しているトム・ベレンジャー、ダークナイトシリーズなどに出演しているマイケル・ケイン、そして日本から渡辺謙らが起用されていました。

こうしてみると今では考えられないぐらい豪華俳優陣になっていますね。

個人的にはエレン・ペイジだったりトム・ハーディが好きですね。

インセプション予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

海辺で倒れるドミニク・コブ(レオナルド・ディカプリオ)は日本人のサイトー(渡辺謙)という老人の元へ連れて行かれる。

サイトーはコブの持ち物を見てかつてどこかで見たことがあると口にし、自分を殺しに来たのかと尋ねる。

時間軸が代わり、コブはサイトーに潜在意識や夢、その人間が持っているアイディアなどについて語っていた。

コブの仕事は夢を利用して相手の潜在意識に入り込みアイディアを盗むという違法なものだった(エクストラクション)。

サイトーに夢について語っているこの世界も実は夢の世界であり、コブと仲間のアーサー(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)はその世界でサイトーからある情報を抜き出そうとしていた。

コブはサイトーに自分を信用させてアイディアを盗み出そうとするが自分が投影した妻のモル(マリオン・コティヤール)に邪魔され失敗に終わってしまう。

アーサーはモルに捕らえられてしまい、夢の中でも苦痛は感じるといって足を撃たれて情報を吐かされそうになる。

コブは自らアーサーを殺し夢から目覚めさせたのだが、その夢の世界はアーサーの物だったため夢の崩壊が始まってしまう。

敵に追われるコブはサイトーが金庫に情報を隠していることをつかんでおり、なんとか金庫までたどり着くが元の世界でもタイムリミットが迫っていた。

先に目覚めていたアーサーと仲間のナッシュ(ルーカス・ハース)はコブが夢の世界にとらわれないように「キック」という方法でコブに衝撃を与えて目覚めさせようとする。

これにより無事に元の世界に戻ってきたコブだったが情報を得ることはできていなかった。

外では紛争が起こっておりコブたちがいる部屋に今にも押し入ってきそうな雰囲気だった。

情報を手に入れることに失敗したコブたちは力ずくでサイトーから情報を聞き出そうとするが、サイトーはカーペットの材質が自分が知っている物と違うことからその世界も夢の中であることに気が付いてしまう。

サイトーの言う通り、そこはナッシュの夢の世界であり現実では列車の中でサイトーを自分たちの夢の中に引き込んでいたのである。

コブたちはコボル社にから仕事を依頼されており、その仕事が失敗に終わったことで命を狙われる危険が出てきた。

列車を降りてホテルに戻ったコブたちはすぐに荷物をまとめて逃げようとするが、ヘリに乗ろうとするとそこにサイトーと捕まったナッシュの姿が。

ナッシュは自分が助かりたいがためにコブたちを裏切ってサイトーに情報を流したのである。

サイトーはナッシュを排除するとコブたちにインセプションを依頼したいといってくる。

インセプションとはコブが通常行っているエクストラクションよりもさらに深い階層にもぐりこみ潜在意識にアイディアを刷り込む手法である。

アーサーはそんなことは不可能だといってその場を誘うとするが、コブはそうは思っておらず、サイトーは成功したらコブをアメリカに帰れるようにしてやると持ちかけてきた。

インセプションを行う相手はエネルギー業界を独占しようとしているモーリス・フィッシャー(ピート・ポスルスウェイト)の息子のロバート(キリアン・マーフィー)で、ロバートに会社をつぶしてもらいたいというものだった。

なんとしてもアメリカにいる子供たちの元に戻りたいコブはその依頼を受けることに。

そのためにはまずナッシュに代わる優秀な設計士(夢を構造を考える人間)が必要だった。

コブは大学で教授としてとして働いている父親(マイケル・ケイン)の元へ行き、教えている学生の中にかつての自分と同じぐらい優秀な人物はいないかと尋ねた。

父親は当時のお前よりも優秀だといってアリアドネ(エレン・ペイジ)を紹介してくれた。

夢の世界について知識のないアリアドネにコブは一から教え始めた。

最初は夢の中に入ることなど信じていなかったアリアドネだったが、実際の自分がいつの間にか夢の中にいてどんなことでも実現できることを目の当たりにする。

その夢はコブの物だったがアリアドネはその夢に干渉し自分の思った物を作りだしていく。

だがその途中でアリアドネが現実に存在するものを作ってしまい、コブは現実と夢の区別がつかなくなるため実際にあるものは作らないようにと警告する。

更にアリアドネが干渉しぎたせいで通行人たちがアリアドネの存在に気が付いてしまう。

コブは見てくるだけだと話すがそこへモルが現れ通行人たちがアリアドネに危害を加え始め、更にモルの手によってアリアドネは殺されて現実に戻されてしまう。

アリアドネはさっきの人物はいったい誰なのかとコブに尋ねるが、コブは詳しく話そうとしない。

コブはアーサーにアリアドネに「トーテム」について教えるように指示し、自分は常備しているコマを回してその世界が現実か夢かを判断した。

トーテムとは夢と現実を区別するアイテムで、コブはコマを回してとまれば現実、回り続ければ夢の中と判断できるようにしていた。

アリアドネはアーサーからモルのことを聞くが、信用できない人物と一緒に潜在意識にもぐりこむことなどできないといって出て行ってしまう。

だがコブは必ず戻ってくると断言した。

コブはロバートにインセプションを行うために知り合いの偽装師であるイームス(トム・ハーディ)に接触することに。

偽装師とは夢の中であらゆる人物に変装することができ、対象をだますことができる人物のことだった。

イームスに接触したコブはインセプションのことを話し協力を依頼する。

イームスは承諾するが尾行をまいてから話そうといってくる。

そこはコブが仕事を依頼されたコボル社のテリトリーであり、任務を失敗したコブは命を狙われていたのである。

コブは街中を逃げ回り、コブのことを監視していたサイトーに助けられことなきを得る。

コブはイームスに3層の夢を作ってインセプションを行うと言い、イームスはそれなら調合士が必要だといって知り合いの調合士の元へ連れて行ってくれた。

深い夢に潜るには深い眠りが必要であり、調合士はそのための薬を作ることができるのである。

コブは調合士のユスフ(ディリープ・ラオ)の仕事場を見学し彼に協力してもらうことに。

ユスフが人数を確認するとサイトーは依頼人である自分も一緒に行って見届けるといい出し、コブもそれを了承する。

一方、アーサーがアジトで準備を進めているとコブの予想通りアリアドネが戻ってくる。

アーサーはアリアドネにトーテムの話をし、更に元設計師であるコブに教わりながら訓練を積んでいく。

だがアリアドネはコブの夢に出ていたモルのことが頭から離れず、ある時コブが一人で夢の世界に入っている時にそこへ乱入したのである。

その世界はコブが禁じた現実にある記憶を再現した世界だった。

コブは自分の過去についてアリアドネに話し、妻の殺害容疑がかかっていてアメリカに戻ることができないと話す。

アリアドネはそれだけでは納得せずエレベーターに乗ってコブの秘密が隠されている地下の世界へと足を踏み入れた。

そこはコブとモルが記念日を過ごそうとしたホテルの一室であり荒らされた状態だった。

追ってきたコブはかつてそこで起きた悲劇を語った。

コブとモルは2人だけの世界を作るために夢の深くまではいりこんで、自分たちの理想の世界を作り上げていた。

だがモルは次第に夢の世界にのめり込んでいき自分の心の奥底にトーテムを封印してしまったのである。

コブは夢の世界に囚われたモルを無理やり現実世界へと戻したが、モルはその現実世界を夢だと思い込むようになり、死ねば現実に戻れると考えるようになっていった。

そして記念日の日、モルはホテルの窓から身を乗り出しコブに一緒に飛び降りて現実に戻ろうと持ちかけてきたのである。

コブは子供たちが待っているのは今この世界だといって説得しようとするがモルは聞き入れない。

更にモルは一緒に飛び降りても飛び降りなくてもあなたは子供を失うと口にする。

モルは弁護士に夫からDVを受けており殺される危険があるという手紙を書いていたのである。

コブはなんとかモルを説得しようとするが、それもむなしく目の前で飛び降り自殺をしてしまい、その後コブには殺人の容疑がかけられたのである。

真実を知ったアリアドネはモルが投影されてしまった時に真実を知っていてサポートする人間が必要だと言い、自分も夢の中に同行すると言いだす。

コブはそれを了承し6人で夢の中に入ることに。

そのころ、イームスはロバートについて詳しく調べており、父親とは確執があることをが判明する。

それを利用してロバートが自ら会社をつぶすように持ちかけたいところだが、コブはネガティブな感情は根づきにくいと話す。

そこでコブはロバートと父親が和解するような方向で行こうとイームスに話す。

イームスは父親の側近であるピーター・ブラウニング(トム・ベレンジャー)が会社を乗っ取ろうとしている悪役であるように仕向け、ロバートが父親と和解できるように持っていくことに。

問題はロバートにインセプションを行う時間を確保することだったが、夢の中では脳が約20倍活性化し現実世界より時間が長くなり、現実世界の5分が夢の世界で60分にもなるのだという。

サイトーはロバートが隔週で飛行機に乗ることを知っており、そのフライト時間は10時間だった。

つまり今回のインセプションでは第3層まで作る予定であるため、1層では約1週間、2層では約6ヶ月、3層では約10年も過ごすことになるのだ。

その後、サイトーからロバートの父親が死んだという知らせが入り、ロバートが乗るはずだった飛行機を金の力で無理やり代えさせて、同じ飛行機のファーストクラスに同情することに成功する。

コブはロバートの飲み物に睡眠薬を仕掛け眠らせると急いで全員で夢の中に侵入した。

ロバートの夢の中は雨が降っており、コブたちはタクシーを利用するはずだと考えカージャックを行った。

アーサーとサイトーとイームスがロバートをタクシーで拉致し次の段階に移ろうとした時、突然何者かに銃撃されてしまう。

またコブとアリアドネが乗る車にも列車が衝突してきて邪魔をされる。

銃弾が飛び交う中、アーサーはなんとかその場から脱出しトレーラーに乗ったユスフと合流し、アーサーらも合流した。

どうやら銃撃してきたのはロバートの潜在意識であり、機密を守るための訓練を受けているとのことだった。

ただしアリアドネはコブの車に接触してきた列車がコブ自身が投影したこともだと気が付いていたがこのことは誰にも言わなかった。

またこの時の銃撃によりサイトーが瀕死の重傷を負っていた。

アーサーらは殺して目覚めさせればいいと口にするが、コブは鎮静剤により深い眠りについているため死ねば虚無に落ちて戻ってこれなくなると話す。

このことは皆に秘密にされており憤る一同。

もう後には引くことができないためなんとかしてロバートの潜在意識を誘導することに。

コブはロバート自身が何か重要なものを隠しているように仕向けるため父親の金庫の暗証番号を聞き出そうとする。

コブたちの狙いはあくまで金であると思わせ、更にロバートが信頼しているピーターの姿に変装したイームスが情報を引き出そうとする。

そうしている間にも敵はすぐ近くまで迫っていた。

ロバート自身から番号を引き出すことはできなかったが、コブは思い浮かんだ番号を家と言い6ケタの番号を言わせた。

コブの狙いは初めからこの番号をロバートに植え付けることだったのである。

敵が来たためコブたちは再びトレーラーに乗り敵から逃げながら次の階層に行くことに。

この時コブはチャーリー作戦でいくといって皆に指示を出した。

本来夢の中では相手が夢であると認識する前に情報を抜き出したりするものなのだが、今回は潜在意識にアイディアを埋め込むためチャーリー作戦であえてロバートに夢であることを自覚させ、コブを信用させてからアイディアを埋め込むことにしたのである。

コブはそこが夢で敵がロバートを狙っていると錯覚させ、自分はロバートの情報を守るためのセキュリティであると信じ込ませた。

コブは眠る間になにをされていたのか思い出すように誘導し、ピーターと共に拉致されていたと話す。

コブは情報を抜き出そうとしている犯人は更に潜在意識に入り込もうとしていると言い、ホテルの一室へ案内する。

そこにはコブたちが用意していた道具が用意されていたのだがそこにピーターに変装したイームスがやってくる。

事前にピーターが会社を乗っ取ろうとしていると吹き込まれていたロバートは今回の黒幕がピーターであると思いこむ。

ここまではコブたちの思惑通りで、コブはピーターがなにをしようとしているのか探るために彼の潜在意識に入ろうといいロバートを連れて行く。

これによりコブたちはピーターではなくロバートの潜在意識の中に入り込むことに成功し(第3層)、要塞の中にある父親のいる病室まで行こうとした。

ロバートはコブたちによって父親はロバートに失望していたのではなく自分の道を歩んでほしいと思っていたと吹き込んでおり、ロバート自身も父親との確執を解決したいと望んでいたのである。

イームスらの協力により鍵のかかっている病室の前までやってきたロバートだったが、そこにコブの投影であるモルが再び姿を現す。

モルはロバートを銃撃してしまい、モルはコブの手によって射殺されたが死んだロバートが虚無に落ちてしまう。

作戦はあと一歩のところで失敗に終わってしまったが、アリアドネは虚無に落ちたロバートを救いに行こうとコブに提案する。

このままでは妻殺しの罪で逮捕されるだけのコブはアリアドネと共に虚無の世界へとダイブしたのである。

そこはコブがかつてモルと一緒に作り出した世界で、すべてが現実にある物で構成されていた。

コブはアリアドネを連れて自らの家に行き、そこにはモルと子供たちが待っていた。

ベランダにはロバートが捕らえられており、コブは自分がここに残る代わりにロバートたちを戻すと取引したのである。

外では雷が鳴り始めており、上の層でイームスがロバートを蘇生させるために電気ショックを与え始めていた。

アリアドネはコブを残してはいけないと口にするが、コブはこれからサイトーが死んで虚無の世界に落ちてくるはずだからそれを助けて戻ると約束する。

アリアドネはロバートを一足先に上の層に戻し、その後コブからモルに関する衝撃の事実を聞かされる。

モルが飛び降り自殺したのは彼女が夢の世界に囚われたからだと思われていたのだが、かつてコブはモルにインセプションを行いあるアイディアを植え付けていたのである。

それはモルを救うための物だったのだが、モルの潜在意識の奥底にはいったコブは彼女が隠したトーテムを見つけ、それが回り続けることを示した。

それが意味するのは「この世界は現実じゃない」ということだった。

その後コブはモルを現実に連れて帰ることに成功するが、この時のインセプションの影響でモルは「この世界は現実じゃない」と思いこむようになり、例の事件にまで発展したのである。

アリアドネはコブが必ず戻ってくるという約束を信じ先に元の世界に戻っていった。

目覚めたロバートはイームスに病室に入るように促され、中に入ると父親の姿が。

父親はロバートに失望していると言ったのは自分と同じ道を歩もうとしていたからだと話し、金庫にある遺言を見てみるように促す。

その金庫は2層目でコブがロバートに植え付けた暗証番号であき、中からはロバートを思っているようなかつてのおもちゃが出てきた。

これによりロバートは父親と和解しコブたちの誘導により父親とは違う道を行くことを決意する。

イームス達はキックにより第1層まで戻ってきたが、コブとサイトーは目覚めなかった。

この時コブは海辺に倒れており(最初のシーンに戻る)、年老いたサイトーの姿も。

サイトーはかつてどこまで見たことがあると言いコブのコマを回して見せた。

これによりサイトーはこれが夢の中であることに気が付き、サイトーと共に現実世界に戻ることができたのである。

飛行機の中で目覚めたコブは仲間たちと顔を合わせ、サイトーはコブの犯罪歴を抹消するための電話をかけた。

コブは無事にアメリカに入国することができ、愛する家族の待つ家に帰ることができたのである。

この時コブは現実であるかどうかを確認するためにコマを回していたが、それが止まるのか回り続けるのかは・・・。

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いや~練りに練られたストーリーで見ていて飽きませんでしたね。

どんどん奥深くにもぐりこんでいくので途中でどこがどうなっているのかごちゃごちゃするかもしれませんが、しっかり理解したうえで見ると納得できると思います。

ラストのシーンも夢なのか現実なのか賛否両論あり、どちらの説もあり得るといわれていますね。

中には娘の靴が夢では黒、ラストは茶色なのでラストは現実世界だという人もいるようですが、これは個人の考え方によるものなのでどちらでもいいと思います。

私はラストは現実世界であってほしいと思っていますが。

コブがインセプションを否定しなかったのはかつて自分がインセプションを行っていたからだったんですね。

最後のシーンが現実ならロバートへのインセプションもうまく行ったということなので、任務は成功ということになりますが。

個人的には第2層でアーサーがキックするために奮闘しているシーンが好きでした。

ちなみにコブがアリアドネに世界の構築を教えている時に爆発が起こっていましたけど、パリでは火薬を使えないので高圧窒素を使用したそうです。

また、吹き飛ばす素材に発泡スチロールを使用しており、これが通常の爆発とは異なって見事に夢の世界にマッチしていましたね。

雪崩なんかも実際に火薬を使って起こしたものらしいので迫力ありましたし。

SF映画でおもしろい作品を探しているかはぜひ見てみることをおすすめします。

そういえばアリアドネの名前の由来はアリアドネの糸からなんでしょうね。

コブが迷宮(夢)から脱出するための道しるべと言った意味合いがあるんでしょう。

以上がインセプションの感想とレビューでした。