海外ドラマ「DC’s Legends Of Tomorrow/レジェンド・オブ・トゥモロー Season2」第十四話『Moonshot/月面着陸』を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

Season2 登場人物/キャスト

ミック・ロリー/ヒートウェーブ → ドミニク・パーセル
レイ・パーマー/アトム → ブランドン・ラウス
サラ・ランス/ホワイトキャナリー → ケイティ・ロッツ
リップ・ハンター → アーサー・ダーヴィル
マーティン・シュタイン/ファイヤーストーム → ヴィクター・ガーバー
ジェファーソン・”ジャックス”・ジャクソン/ファイヤーストーム → フランツ・ドラメー
ネイト・ヘイウッド → ニック・ザーノ

 

第十四話/エピソード14のあらすじ

コマンダー・スティールを追跡し1970年のNASA本部に辿り着いたチームは、ネイトの祖父が運命の槍のパーツを隠した場所を知る。チームは、歴史が決まった道筋から外れたことを発見し、リージョン・オブ・ドゥームがアポロ13号の任務に関与しているかもしれないと疑う。レイは月に取り残され死の危機に瀕する。一方、誰がチームのリーダーかをめぐり、リップ・ハンターとサラの間に緊迫した空気が流れる。(ワーナー海外ドラマ公式サイトより引用)

 

DC’s Legends Of Tomorrow/レジェンド・オブ・トゥモロー Season2動画(これからみようと思っている方に)

以下からはSeason2の第十四話『Moonshot/月面着陸』のネタばれになりますので注意してください。

1965年、運命の槍を守るためにリップはコマンダー・スティールにパーツの一つを託しその時代で別れた。

そのすぐ後に現在のリップたちがやってくるがコマンダー・スティールを見つけることは出来なかった。

リージョン・オブ・ドゥームよりはやくパーツを手に入れなければならないレジェンドは焦るが、船に戻ってコマンダー・スティールならその後どうするかを考えた。

かつてコマンダー・スティールはパイロットでもあったことからチームは彼がNASAにいると考え、ギデオンに歴史を調べてもらうと案の定1970年のNASAで痕跡が見つかる。

チームはすぐに1970年に向かい手分けして探すことに。

するとレイとリップが記者会見の準備を行っているコマンダー・スティールを発見する。

だがリップが彼に話しかけるとなにも言わずに顔を殴られリップは警備員に連れて行かれてしまった。

レイの顔を見て状況を把握したコマンダー・スティールは取りあえず話しを聞いてくれることに。

サラたちも合流しコマンダー・スティールから話しを聞こうとするが、リップだけは取調室で捕まったままだった。

コマンダー・スティールは5年間も妻子を捨ててその時代に取り残されたことでリップを恨んでいたのである。

サラたちはリージョン・オブ・ドゥームが槍を狙っていて残りのパーツはこの時代の物だけだと話し自分たちに渡してほしいと話すが、コマンダー・スティールは安全な場所に隠してあるため必要ないと答えた。

彼の言動から運命の槍のパーツは月にたっているアメリカの旗に隠してあることに気がついたレイ。

だが先ほどの記者会見の話しになり、レイたちは自分たちが知っている歴史に関する記者会見だと思っていたのだがコマンダー・スティールに違うと否定されてしまう。

本来ならアポロ13号が酸素タンクの爆発を起こすはずだったのだがトラブルは起こらず順調にフライトは進んでいたのである。

これにより歴史が代わっていることが判明しリージョン・オブ・ドゥームが関わっていることが予想された。

サラたちはタイムシップに戻り、地上からのアシストが必要なためジャックスとシュタイン教授とミックには管制室に潜入してもらった。

タイムシップは周りからは見えないようにアポロ13号に接近し、レイがATOMスーツを着て船内に侵入した。

この時、船内では乗組員に姿を変えていたイオバード・ソーンがほかの乗組員を眠らせて着陸ポッドに乗り換えようとしていた。

レイはイオバード共に着陸ポッドに乗り込んだのだがすぐに存在がばれてしまう。

無重力空間ではスピードスターの力は使えないもののレイも十分に力を発揮できないためスーツの一部が破壊され追い詰められてしまう。

レイはイオバードに狙いを定めてビームを発射しなんとか捕らえることに成功すると、操縦かんを握って着陸させることに成功した。

レイはスーツを着て船外に出るとアメリカの旗のところまで月面を歩き槍のパーツを手に入れるのだった。

一方、管制室ではこの騒動がばれないように通信を遮断する必要があり、ジャックスが制御盤をいじりに行ったのだが時間が足りない。

するとシュタイン教授が突然歌い出し、ミックもそれに合わせて皆の注意を引きなんとかばれることなく通信を遮断することに成功した。

またタイムシップを操縦するサラは牽引ビームでアポロ13号を確保するが隕石群に衝突してしまう。

アポロ13号を守るためにタイムシップを盾にしたサラだったが、これによりタイムシップは重大な損傷を負ってしまった。

タイムシップの主電源は落ちてしまいギデオンもシャットダウンし、残りの燃料を考えるとレイを迎えに行けないことが分かる。

サラは自力で戻ってくるように指示したが、レイは先の戦いでスラスターを損傷しており外に出ることができず、着陸船で無茶な着陸をしたため燃料もほとんど残っていなかった。

絶望的な状況だったがレイはドワーフスターを船に連結してそのエネルギーで船を動かす策を思いつく。

イオバードが自分も協力してやろうとかと言ってくるがレイはそれを拒否する。

するとイオバードはドワーフスターのガス分光計の調整を考えているのかと指摘してくる。

そこまで考えていなかったレイにイオバードは無事に帰りたければ協力するしかないと持ちかけてきて、レイは決断を迫られた。

一方、タイムシップではコマンダー・スティールがリップに対して微妙な態度を取り続けており、ネイトがそれをフォローした。

コマンダー・スティールは妻子と離れ離れになったことをずっと気にしていたのだが、リップも妻子を殺されたとネイトから聞かされ恨みが薄らいだ。

コマンダー・スティールはこの任務が終われば元の時代に戻れると思っていたのだが、それを行うと親子関係が代わり今のネイトが生まれない可能性が浮上する。

ネイトは父親のハンクとうまくいっておらず、それは少なからずハンクに父親がいないことと関係していたからだ。

ネイトはそんなハンクを変えるためにコマンダー・スティールを元の時代に送り届けたいと思っていたが、アマヤはそれが及ぼす影響を考えた方がいいとネイトに警告する。

だがネイトは警告を受け入れようとしない。

そこでアマヤは自分でコマンダー・スティールにそのことを話し、彼もそれに納得した。

だがネイトはそれに納得できずアマヤに憤りをあらわにし、アマヤがこれからたどる運命を知れば変えたい気持ちになるはずだと口にしてしまう。

一方、地上では通信ができないことで管制室が混乱していたがそこへ一人の少年がやってくる。

その少年は作文コンテストで入賞し見学を許されたハンク・ヘイウッドだったのである。

どうやら父親のコマンダー・スティールが息子と会うために作文を不正に操作していたようだ。

走行している間にレイの着陸船が戻ってこれるタイムリミットが迫っていた。

イオバードと協力しなんとか船を整備したレイはたった1回のチャンスにかけて船を発進させる。

シュタイン教授の完璧な計算もありレイは母船とドッキングすることに成功し、アポロ13号は無事に軌道に戻すことができた。

船に戻ってきたレイはイオバードと共に帰還し、イオバードはすぐにタイムシップの牢の中に入れられた。

だが喜んだのもつかの間、シュタイン教授から残りの電力で地球へ帰還するのはかなり難しいといわれる。

リップは暖房など削れる電力はすべて削り大気圏突入に備えた。

だが大気圏に突入するための角度がわからず、シュタイン教授の計算でもすぐに出すことはできない。

するとレイが計算する方法はあると言い牢に捕らえているイオバードの元へ向かった。

イオバードは事情をわかっていたように38度だと言い、それを聞いたレイはサラに告げるが、イオバードを本当に信用できるのかという議論になる。

レイはイオバードのことを信じると言い、サラは例のことを信じるといって38度で大気圏に突入することに。

だが圧力の影響でうまく船体をコントロールすることができない。

すると貨物室の扉を開けることで角度をコントロールすることができるというアイディアが出てきたため、コマンダー・スティールはすぐに貨物室へと向かった。

ネイトも後を追ったがコマンダー・スティールは自らを犠牲にして貨物室の扉を開けて圧力を調節してくれたのである。

しかし扉を開けた時の減圧によりコマンダー・スティールは宇宙空間へと放り出されてしまった。

なんとか無事に地球への帰還を果たしたサラたちだったがその代償は決して少なくなかった。

その後ネイトは管制室に行き自分の父親であるハンクと会い、父親がいなくても立派な父親になれると励ます。

またキャプテンをサラに譲ったリップは複雑な心境になっていた。

それは自分の船でキャプテンじゃないということではなくサラの方がキャプテンとしてうまくチームをまとめているということだった。

一人で酒を飲むリップの元へきてサラがリップを励まし2人で酒を飲むのだった。

捕らえていたイオバードに会いに行ったレイだったが、イオバードは体を振動させ自力で牢から脱出していた。

レイはイオバードが消滅が確定する時間から逃げいてることはわかっていると話し、イオバードの腕時計のアラームが鳴る。

時間のないイオバードは船内を物色することなく去っていった。

一方、ネイトから言われたことが忘れられないアマヤはギデオンに頼んで自分の未来の資料を見せてもらった。

そこには生まれ故郷が炎に包まれる様子や、孫娘が養子縁組をしている資料などが並べられていた。

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コマンダー・スティールはそのままこの時代に残るのかと思いきやまさかの死んでしまいましたね。

ネイトとアマヤのいい争いでアマヤが未来のことを知っちゃいましたけどどうなるんですかね?

未来に影響がなければいいんですけど。

それはそうと今回はシュタイン教授の美声が再び聞けましたね。

あの状況であれはないと思いましたけど、今回はミックとのデュエットw

悪くない感じでした。

イオバードは敵だとダメですけど、偽ウェルズだった時のように味方になると頼もしいですね。

レイとちょっとは通じあったみたいですけど、まあわかり合うことはないでしょうね。

以上がSeason2の第十四話『Moonshot/月面着陸』のあらすじと感想のレビューでした。