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海外ドラマ「The Musketeers/マスケティアーズ 三銃士」第六話『The Exiles/亡命者たち』のあらすじと感想

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海外ドラマ「The Musketeers/マスケティアーズ 三銃士」第六話『The Exiles/亡命者たち』を見ての評価と感想を書いています。

日本では2016年の4月から「マスケティアーズ パリの四銃士」というタイトルでNHKで放送されています。

ちなみに私が見ているのもNHKで放送されているものです。

マスケティアーズ パリの四銃士では1話~10話までがSeason1で11話~20話までがSeason2となっています。

第五話の日本語でのタイトルは「亡命者たち」となっていますが、NHK版では「国王の母」となっています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

Season1 登場人物/キャスト

ダルタニアン → ルーク・パスカリーノ
アトス → トム・バーク
アラミス → サンティアゴ・カブレラ
ポルトス → ハワード・チャールズ
トレヴィル → ヒューゴ・スピアー
リシュリュー枢機卿 → ピーター・カパルディ
ミレディ → メイミー・マッコイ
コンスタンス → タムラ・カリ
ルイ13世 → ライアン・ゲイジ
アンヌ王妃 → アレクサンドラ・ダウリング

 

第六話/エピソード6のあらすじ

ダルタニアンとアラミスは、パリ郊外の村に住む母親とその赤ん坊をパリに連れてくるよう、リシュリュー枢機卿に命じられる。だが何者かに赤ん坊を連れ去られてしまう。そのころ、国王ルイ13世のもとに、かつて反乱を企て追放された、実母のマリーが現れる。ルイとマリーは和解することになるが、マリーにはある狙いがあった…。 (NHK Onlineより引用)

 

The Musketeers/マスケティアーズ 三銃士 Season1動画(これからみようと思っている方に)

以下からはSeason1の第六話『The Exiles/亡命者たち』のネタばれになりますので注意してください。

ダルタニアンとアラミスはトレヴィルの指示によりある教会を訪ねていた。

そこにいる女性とその赤ちゃんを保護しパリへ連れて行くためだったが、それが何者なのかは知らされていなかった。

ダルタニアン達が教会にやってくる少し前、2人組の男が教会に現れ神父を殺し母親から赤ちゃんを奪っていった。

抵抗するアラミスとダルタニアンだったが取り返すことはできなかった。

アラミスはダルタニアンに後をつけるよう指示し、自分は母親のアニエスから事情を聞くことに。

赤ちゃんのアンリの父親はフィリップ・ベルナールという男で、その人物はすでに死んでいた。

アラミスは取りあえずアニエスを連れて町へ行くことに。

そのころ、王宮の外で国王たちが楽しんでいると2人の人間がやってくるのが見える。

一人はかつて王宮を奪おうとし追放された国王の母親である皇太后マリーだった。

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マリーの姿を見て追放しただろうと憤慨するルイ13世だったが、マリーは何者かに命を狙われているため助けてほしいと泣きついた。

ルイ13世はマリーを助けることに反対したが枢機卿はかつての恨みを忘れて寛大さを示すべきだと主張した。

ルイ13世は納得していないものの、マリーを連れてひとまず王宮に戻ることに。

だが帰り道の途中でマリーが何者かに襲われてしまう。

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護衛として付いてきていたアトスとポルトスは敵と応戦し、マリーの護衛として付いてきていたヴァンサンもマリーを守った。

アトス達は敵を捕らえてマリーを狙うわけをしゃべらせようとするがヴァンサンによって一人残らず殺されてしまう。

この行動に違和感を感じるアトスだった。

王宮に戻った国王は母親が殺されそうになったことに激怒し、その様子を見たマリーは息子から思われていることを心の底から喜んだ。

枢機卿は貴族の中でマリーを指示している者たちが兵を集めていることを察知しており、それを聞いたトレヴィルは頭を抱える。

枢機卿はトレヴィルに教会にいる親子がパリに着いたら知らせろと言いその場を後にする。

アトスとポルトスは待ち伏せにあった場所をくまなく調べるが、銃で撃たれた形跡などを一切見つけることができなかった。

これをアトスは大がかりな芝居であると推測し、それが露呈しないようヴァンサンが皆殺しにしたと予想した。

アトスはこのことをすぐにトレヴィルに報告した。

その後部屋戻っていた国王の元にアンヌ王妃がマリーを連れてくる。

マリーは王位を奪おうとしたことを幼いルイ13世に重荷を背負わせたくなかったと涙ながらに語った。

マリーはアンヌ王妃にあなたが母親になったら私の過ちから学ぶと約束してほしいと言い、それを聞いたルイ13世は優しく微笑んだ。

一方、村に着いたアニエスとアラミスだったが、村人は彼女に対して罵詈雑言を浴びせた。

アラミスが理由を尋ねると彼女は無知と迷信だと答えたがこれが何を意味しているのかはアラミスにはわからない。

アラミスはアニスをかくまうため彼女をコンスタンスの元へ連れて行った。

だがアニスは子供を奪われたショックから食べ物を一切口にしようとしない。

アラミスは彼女から村でのことを聞いてみた。

最初は話すことを拒んだアニスだったがようやく話してくれた。

それによると、フィリップは幼いころから障害があり村人はそれを悪魔の仕業だと信じていた。

しかしそんなフィリップの世話係だったアニエスは次第に彼に魅かれていき、やがてフィリップと結婚しほどなくしてアンリを授かったという。

子供が生まれてからフィリップの母親だという人物がお忍びでやってくることもあったのだとか。

そんなフィリップとアニエスだったが、ある時フィリップが人目を忍ぶの要はやめようと言い堂々と村を歩いたのだが、これをよく思わない村人はフィリップを痛めつけ生きたまま骨を砕き火をつけたのだという。

しかもその様子をアニエスは見せられたのだという。

アラミスは必ず息子は取り返すとアニエスに約束した。

そのころ、子供をさらった男の後をつけたダルタニアンはパリのある宿屋に来ていた。

少しして何か手伝えることはないかとコンスタンスが合流する。

ダルタニアンは乳母が入れ替えられているのを見てコンスタンスを乳母として潜入させることを思いつく。

うまく潜入できたコンスタンスはアンリがいる部屋を外にいるダルタニアンに教え、敵の数の合図も送った。

一方、アニエスたちがいた教会で神父が殺されるのを隠れてみていた老神父が枢機卿の元へやってくる。

枢機卿にアニエスとアンリを保護するよう求めたのはその老神父だったのである。

老神父は保護するよう求めたアンリの父親であるフィリップはルイ13世の双子の兄だったことを明かした。

フィリップは王位継承権を持っていながらその障害からマリーによって隠されて育てられたのだという。

これにより、マリーが王宮へやってきたのは暗殺者から助けてもらうためではなく、フィリップの息子であるアンリを使ってルイ13世から王座を奪うためだということが判明する。

マリーはヴァルサンを連れて王宮を出かけた。

それを見張っていたアトスとポルトスは後をつけて行った。

マリーたちはアンリをとらえている宿屋へ向かい、アトス達は外で見張っているダルタニアン達と合流する。

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マリーがやってきたことでコンスタンスはピンチに追い込まれるがなんとかやり過ごすことに成功する。

マリーたちが帰るとアンリを救うために建物に突入したダルタニアン達。

アラミスがアンリの部屋にたどり着くとコンスタンスが乳をあげようと服を脱ごうとしているところだった。

コンスタンスは服を着るためにアラミスにアンリを任せるがここで敵がやってくる。

だがコンスタンスが自ら剣をとり敵を倒したのである。

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その後アンリはアニエスの元へ戻り彼女もようやく笑顔を見せる。

一方、アンリのことを聞いた枢機卿はこのことをトレヴィルに報告しすぐにアンリを連れてくるよう指示。

トレヴィルはダルタニアン達を呼びアンリを引き渡すよう指示した。

アラミスは枢機卿に渡せば確実に殺されてしまうと反対するが、トレヴィルはどうしようもないと返した。

トレヴィルはすぐにでもアンリを枢機卿に引き渡すよう言ったが、自分は忙しくて一緒には行けず午後からもオフィスにこもりっきりになると話した。

アラミスはこれがトレヴィルからの助け船だとわかり、アトスたちには相談せず自分一人でアニエスを逃がすことに。

アラミスは息子と一緒に生きたいならパリを出るしかないと言いスペインへ行く船を手配する。

そのころ、アンリを迎えに来たヴァルサンは宿が襲撃されていることに気が付く。

すぐに捜索隊を出したヴァルサン。

同じくアトス達もアラミスがいないことに気が付き、アラミスなら2人を国外へ連れ出そうとするはずだと言い港へ向かった。

アトス達の予想通りアラミス達は船を待っていた。

アラミス達はアトス達を見てアンリを奪いに来たと思ったが、アトス達は元もアラミスに協力するつもりだったと話した。

するとそこへヴァルサン達もやってくる。

船に乗るには橋を渡る必要があり、ヴァルサンは橋を見張る。

アラミスは赤ん坊と一緒だと目立つと言い先にアニエスだけ橋を渡させた。

アラミスは煙幕を使って視界を遮りそのすきにアンリを抱えて馬で橋を渡そうとするがヴァルサンに止められてしまう。

そして争っているうちにアンリを橋の下に落とし流されていってしまう。

それを見たアニエスは嘆き悲しんだ。

そのころ、王宮ではマリーが豪華な衣装に着替え枢機卿に自分につくのかどうか選択を迫る。

枢機卿が国王はどうするのかと問うとおとなしく隠居すればいいが抵抗した時は・・・と話した。

マリーは枢機卿の答えを求めるが、枢機卿はここでトレヴィルを呼び出す。

そしてトレヴィルからアンリが死んだことを知らされる。

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それを決定づけるように捕らえられたヴァルサンが連れてこられ、マリーは本当にアンリが死んだと知らされる。

これによりマリーの計画はまたしても失敗したのである。

その後枢機卿は老神父からの手紙を処分し、真実を知る唯一の人物である神父も殺害した。

一方、アンリを失い悲しみにくれるアニエスの元へアラミスがやってくる。

アラミスはアンリと2人で生きていくためにはこうするしかなかったと言い、死んだはずのアンリを連れてくる。

これまでのことはすべてアラミス達による芝居だったのである。

アンリを抱きかかえたアニエスはアラミスに付いてきてほしいと言ったが、それが無理なこともわかっていた。

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アニエスはアラミスのほほにキスをしてアンリと共にスペインとへ向かった。

そのころ、枢機卿は王宮の歴史書のフィリップ出産の記述があるページを破り焼き捨てたのである。

これによって全ての証拠は隠滅され真実を知る者はごく一部となった。

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今回はアラミスの男前っぷりが目立ちましたね。

コンスタンスが地味に活躍していたのもいい感じでした。

剣を使って普通に敵を足していた姿には驚きましたが・・・。

ダルタニアンとの訓練が実を結びましたね(笑)。

コンスタンスはアニエスのように本当の愛を知りたいと言っていたので、そろそろダルタニアンと何かしらのアクションがあるのでは?

次回を楽しみに待ちましょう。

以上がSeason1の第六話『The Exiles/亡命者たち』のあらすじと感想のレビューでした。

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