海外ドラマ「GRIMM/グリム」第四話『LONELYHEARTS/誘惑』を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

Season1 登場人物/キャスト

ニック・ブルクハルト → デヴィッド・ジュントーリ
ハンク・グリフィン → ラッセル・ホーンズビー
モンロー → サイラス・ウィアー・ミッチェル
ジュリエット・シルバートン → ビッツィー・トゥロック
ショーン・レナード警部 → サッシャ・ロイズ
アダリンド・シェイド → クレア・コフィー
マリー・ケスラー → ケイト・バートン
ウー巡査部長 → レジー・リー

 

第四話/エピソード4のあらすじ

人里離れた橋の上で女性が車にひかれて死亡。運転手の男は、女性は事故の直後はまだ生きていて、そばにいた男性から救急車を呼ぶよう指示され電話している間に女性は死に男性は姿を消したと話す。検視の結果、死因は事故ではなく、口と鼻を塞がれことによる窒息死と判明する。 (公式サイトより引用)

 

モチーフとなったグリム童話

冒頭のテロップ:
There she paused for a while thinking… but the temptation was so great that she could not conquer it.
『彼女は一瞬 ためらったが、誘惑には勝てなかった』

モチーフとなっているのは『青ひげ』

 

GRIMM/グリム Season1動画(これからみようと思っている方に)

以下からはSeason1の第四話『LONELYHEARTS/誘惑』のネタばれになりますので注意してください。

郊外のある場所で女性が何かから逃げるように走ってきたが、車にはねられてしまう。

この時は生きていたものの、その場に現れた謎の男により窒息死させられてしまう。

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事件を担当するのは例によってニックとハンク。

2人は女性が死んでいた場所から近いところにある宿泊宿である「イチゴの木」という場所へ向かった。

イチゴの木へ向かうと、その宿のオーナーに話を聞くことができた。

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オーナーは人当たりの良さそうな人物で、絶滅危惧種のヒキガエルを飼っていた。

しかしハンクが誤ってヒキガエルを踏みつぶしてしまったことから、その本性があらわになってしまう。

オーナーの正体はツィーゲフォルク(または青ひげ)は山羊型のヴェッセン(魔物)だったのである。

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ツィーゲフォルクは注目を浴びるのが好きなタイプで、牧師やゲーム番組の司会、俳優などに多いらしい。

グリムの資料には、多くの女たらしの有名人の名前がツィーゲフォルクとして記載されている。

ツィーゲフォルクは非暴力的であるが、一人と添い遂げる観念はなく、女性を拉致・監禁し、飼育して繁殖するという習性を持っている。

いわゆる“種付け”の時期がもっとも危険だと伝えられている。

一方、メリファーの女王蜂(第三話参照)の死に際の発言通り、ニックの周辺をかぎまわる怪しい人物が警察署にきていた。

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その時ニックはたまたま用事で出かけていたため、出くわすことはなかったが、その男の正体は死神(第一話参照)であり、仲間のかたき討ちにやってきていたのである。

しかしこの男はかたき討ちを終えることなく街から去ることになる。

レナード警部が脅しをかけたためである。

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レナード警部の正体は謎であるが、ヘクセンビーストとつながっていたり、グリムと敵対する組織の人間であることは間違いなさそうだ。

一方、ツィーゲフォルクに狙いを定めたニックたちはその周辺をくまなく捜査していた。

ある夜、ツィーゲフォルクが一人で外出するのを見たニックとハンクは手分けして捜査することに。

ニックはツィーゲフォルクの後を追い、ハンクは家の中に忍び込み怪しいものがないか調べた。

ツィーゲフォルクは道中でヒキガエルを口にし(誘惑する力が増すらしい)、近くのバーへと足を運んだ。

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ニックはツィーゲフォルクに顔を知られているため、再びモンローに連絡をとり、酒代を渡して潜入させた。

ツィーゲフォルクはバーでナンパをしていた。

近づいて会話を聞き取ろうとするモンローだったが、誘惑の力が強すぎて自分にまで影響が出始めていたため、すぐにバーから出ることに。

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ツィーゲフォルクも後を追うようにすぐに出てきて、イチゴの木へと帰って行った。

そのころ、イチゴの木を調べていたハンクは地下で女性が監禁されているのを発見する。

しかしその部屋にはツィーゲフォルクのガスが充満しており、ハンクはその場で意識を失ってしまう。

ツィーゲフォルクが戻ってしまうため、ハンクに連絡を取ろうとするニックだったが、ハンクは電話に出ない。

GPSの情報を頼りにハンクの居場所を見つけ、ニックはイチゴの木へと入って行った。

ニックは着信音を頼りにハンクを見つけ出したが、ツィーゲフォルクに部屋に閉じ込められ、その間にツィーゲフォルクには逃げられてしまう。

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しかし車に発信機をつけていたことからすぐに居場所を特定し、難なく追いつめる。

だがここでツィーゲフォルクは魔物の姿に代わって、ニックたちの追撃をかわしていく。

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だったのだが、油断したツィーゲフォルクは車にはねられあえなく御用となってしまった。

こうして女性殺害の事件は解決したのであった。

以上がSeason1の第四話『LONELYHEARTS/誘惑』のあらすじと感想のレビューでした。