海外ドラマ「GRIMM/グリム」第五話『DANSE MACABRE/死の舞踏』を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

Season1 登場人物/キャスト

ニック・ブルクハルト → デヴィッド・ジュントーリ
ハンク・グリフィン → ラッセル・ホーンズビー
モンロー → サイラス・ウィアー・ミッチェル
ジュリエット・シルバートン → ビッツィー・トゥロック
ショーン・レナード警部 → サッシャ・ロイズ
アダリンド・シェイド → クレア・コフィー
マリー・ケスラー → ケイト・バートン
ウー巡査部長 → レジー・リー

 

第五話/エピソード5のあらすじ

私立音楽院の教師ローソンの遺体が、車の中でネズミに蝕まれた状態で発見された。駐車場の側には駆除業者“ガイガー・ペスト・コントロール”のケージが置いてあった。そして駆除業者の息子ロディがケンカが原因で数日前に音楽院を停学になっていたことが分かる。 (公式サイトより引用)

 

モチーフとなったグリム童話

冒頭のテロップ:
Out they scampered from doors, windows and gutters, rats of every size, all after the piper.
『そこら中からネズミが現れー笛吹き男についていった』

モチーフとなっているのは『ハーメルンの笛吹き男』

 

GRIMM/グリム Season1動画(これからみようと思っている方に)

以下からはSeason1の第五話『DANSE MACABRE/死の舞踏』のネタばれになりますので注意してください。

若者の間で絶大な人気を誇るDJのレチッド・キャット。

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彼のレイブにはいつもたくさんの人が訪れていたが、その正体を知る者はいなかった。

そんな中、ハーメルンという音楽学校で、先生が殺されているのが発見された。

先生は車に乗った際に大量のネズミの襲われたようで、死体はボロボロであった。

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ニックとハンクは早速学校の生徒に聞き込みを開始する。

するとガイガーという生徒が停学になっており、更にネズミを入れていたと思われるケージにもガイガーの名前が入っていた。

すぐにガイガーの家へと向かった2人。

そこでは大量のネズミが飼われており、事件に使われたケージと同じものが使用されていた。

また息子のロディはバイオリンの名手で、その腕は天才的だった。

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2人が家へ向かうとロディとその父親が出迎えたが、警察に対して友好的ではなかった。

ニックはここで2人の正体がネズミ型のヴェッセン(魔物)であるライニゲンであることを知る。

事情聴取のため2人を警察署へと連行し、アリバイを確認したところ、ロディはその時間レチッド・キャットとしてレイブを行っていたことが判明する。

ただ父親のアリバイを証明できるものはおらず、父親は拘束のみとなってします。

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そのころ、死体の司法解剖の結果が出ていた。

先生の直接の死因は持病の心臓発作であり、その死体をネズミたちがむさぼったようだった。

また同じようにネズミを解剖したところ、胃から複数の繊維が見つかり、その中の一部は音楽学校の紋章の色で、高級車にしか使われていない繊維も入っていた。

その繊維が使われている車に乗っているのは音楽学校でも数人しかいなかった。

そのころ、自分をグリムとしか見ておらず話を全く聞こうとしないロディに対して、ニックはモンローに説得を依頼した。

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同じヴェッセンでチェロの奏者であるモンローの話なら聞くかも知れないと考えたのだ。

しかしモンローの話はあまり効果がなかったようだ。

その後すぐにロディに電話がかかってくる。

それは留置場にいる父親が意識不明になり2日間は面会謝絶状態になっているというものだった。

自分たちを陥れようとした人物は、自分のバイオリンの腕をねたみ、彼女さえも奪われた同僚のカーターだと確信していたロディ。

彼は自らの手でカーターに復讐することに。

レチッド・キャットのレイブがあるという偽りの情報をカーターたちに流し、自分はネズミを引き連れて会場へ向かった。

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そしてカーターたちがやってきた時にバイオリンを使ってネズミを操り、カーターたちを殺そうとした。

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しかしそこへニックとハンクがやってきてなんとかその場を収めることに成功する。

こうして一人の犠牲者も出すことなく、なんとか事件は解決するのであった。

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ところ変わって、ニックの家では冷蔵庫が故障していた。

そのため修理の業者を依頼したところ、来たのはなんとアイスビーバーだった。

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ニックを見て驚いた業者の人間はすぐにその場から撤退。

コレによって妻がニックの正体に近づきつつあるのだった。

以上がSeason1の第五話『DANSE MACABRE/死の舞踏』のあらすじと感想のレビューでした。