ここでは実際に映画「ハングリー・ラビット」を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

ハングリー・ラビット・・・3つ星

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原 題: SEEKING JUSTICE
製作年: 2011年
製作国: アメリカ
出演者: ニコラス・ケイジ ガイ・ピアース ジャニュアリー・ジョーンズ
     : ハロルド・ペリノー ジェニファー・カーペンター ザンダー・バークレイ
監 督: ロジャー・ドナルドソン
製 作: ラム・バーグマン トビー・マグワイア ジェームズ・D・スターン
脚 本: ロバート・タネン ユーリ・ゼルツァー

 

あらすじ

「ナショナル・トレジャー」のニコラス・ケイジ主演で贈るサスペンス・アクション。平凡な高校教師が、見知らぬ男から代理殺人を持ちかけられ、思いもよらぬ窮地に陥るさまをスリリングに描く。共演はジャニュアリー・ジョーンズ、ガイ・ピアース。監督は「バンク・ジョブ」のロジャー・ドナルドソン。ニューオーリンズの高校教師ウィルは、愛する妻ローラと平凡ながらも幸せな毎日を送っていた。そんなある日、ローラが何者かに暴行され、重傷を負って病院に運ばれる。突然の悲劇に激しく動揺するウィル。するとそこへ謎の男サイモンが近づき、代わりに犯人を殺してやると代理殺人の契約を持ちかけてくる。代金は不要で、後で簡単な頼みを引き受けてくれればいいというものだったが…。(TSUTAYA online より引用)

 

感想/レビュー

なんとなく気になったので見てみた作品です。

率直な感想は、可もなく不可もなくと言った感じです。

ニコラス・ケイジは嫌いじゃないですが、アクションに躍動感がありませんね。

もう50歳になるのだから仕方ないですけどね。

出演者はゴーストライダーシリーズなどに出演しているニコラス・ケイジ、アイアンマン3やロックアウトなどに出演しているガイ・ピアース、X-MEN: ファースト・ジェネレーションやアンノウンなどに出演したジャニュアリー・ジョーンズ、マトリックスシリーズに出演しているハロルド・ペリノー、コレクターやファインド・アウトなどに出演しているジェニファー・カーペンター、キック・アスや96時間などに出演しているザンダー・バークレイなどが起用されていました。

ニコラス・ケイジとガイ・ピアース以外はあまり知られていない俳優でしたね。

ハングリー・ラビット予告編動画(これからみようと思っている方に)

以下からはネタばれになりますので注意してください。

内容は強姦におそわれた妻を持つ男がある組織に代理殺人を持ちかけられるというもの。

ニューオーリンズの高校教師ウィル(ニコラス・ケイジ)は妻のローラ(ジャニュアリー・ジョーンズ)と平凡だが幸せな日々を送っていた。

そんなある日、ローラが帰宅途中に何者かに強姦されてしまう。

学校の校長(ハロルド・ペリノー)とチェスをうっていたウィルの携帯にはたくさんの着信履歴が残っており、すぐに病院に駆けつける。

ボロボロになった妻を見たウィルは病室の外の椅子に腰かけ、己の無力感に悔しい思いをしていた。

そこへ謎の男(ガイ・ピアース)が突然話しかけてくる。

男の名はサイモンと言い、自分たちの組織に協力するなら妻を襲った犯人を代わりに殺してやると持ちかけてくる。

最初は戸惑いサイモンの話を断るウィルだったが、ローラの顔が頭にちらつきなんとサイモンの話を受けるのであった。

それから少ししてローラを襲った犯人は何者かに射殺され、奪われていたネックレスと犯人の遺体の写真がウィルのものとへ送られてきた。

それ以来サイモンから何の要求も無かったが、6ヶ月たったある日突然サイモンからウィルの元へ電話がかかってくる。

6ヶ月前の借りを返すように言ってきたのだ。

ウィルは仕方なくサイモンと接触し話を聞くことに。

するとある動物園に行き、手紙をポストに投稿してくるように言われる。

その程度のことならとしぶしぶ従うウィルは指示通りにポストまで行くと、サイモンから電話がかかってくる。

すると今度は封筒の中身の女性を尾行して、写真の男が現れたら連絡するように言ってくる。

仕方なくこれも引き受けたウィルだったが、結局写真の男は現れずウィルはそこで依頼は終了したと思っていた。

すると後日またもやサイモンから電話がかかってきて、今度は通学途中のバス停の近くで男を待ち伏せして殺すように言ってきた。

さすがにそんな要求は飲めないウィルはその指示には従わない。

するとサイモンはウィルとローラが食事をしているところに姿を現し、ウィルにだけわかるように脅しをかけてくる。

後日ウィルは男を待ち伏せして男に話しかける。

すると男は突然ウィルに襲い掛かってきて、もみ合いの末スロープから転落し死んでしまう。

その場から逃げるように立ち去ったウィルだったが、後日防犯カメラの映像により警察がウィルを逮捕しにやってくる。

サイモンはウィルにカメラは全て細工しておくと言っていたが、しっかりと記録されていたのである。

警察署に連行されたウィルは若手刑事から取り調べを受けるが何もしゃべらなかった。

そこへ新たに警部補がきて尋問され、組織の暗号である「ハングリーラビットは飛ぶ」という文言を口にした警部補は組織の人間であることが分かる。

そして警部補はウィルを警察から逃がしてくれる。

警察からの話しにより自分が標的にしていた男は新聞記者であり、サイモンが話していた人物像とは全く違うことが判明する。

ウィルは独自に男のことを調査し、男が組織の暴露記事を書こうとしていたことを突き止める。

そして男が利用していた倉庫を調べ、組織のことを暴露している様子を撮影した動画を見つける。

ウィルは自分と同様にサイモンに借りがある男により襲われるも、それを返り討ちにする。

そして逆にサイモンに電話をして暴露動画があるといって組織を脅す。

ウィルの要求は自分の無罪を証明する防犯カメラのビデオテープだった。

話を優位に進めていたウィルだったが、もう少しのところで妻が人質にとられてしまう。

絶体絶命のピンチかと思われたが、サイモンの仲間が裏切りウィルの窮地を救ってくれる。

そして激しい銃撃戦の末、サイモンはローラの手によって射殺されてしまう。

そこへ組織の人間である警部補が現れる。

警部補により、事件はチンピラのいざこざとして処理され、ウィルたちには何の容疑もかけられなかった。

後日、ウィルは暴露動画をジャーナリストの元へ持っていき、組織の全容を暴くように頼むも、その男も組織の人間であり、最後に「ハングリーラビットは飛ぶ」と言い残してその場を後にする。

という感じで終了です。

最初の1時間は結構退屈な感じで、後の1時間はまあまあスリリングな感じで楽しめると思います。

まあ時間があればみてみればいいのではないでしょうか。

ただせっかく時間を割いてみるなら別の映画を見ることをおすすめしますが。

以上がハングリー・ラビットのあらすじと感想のレビューでした。