海外ドラマ「GRIMM Season3」第一話『アングレイトフル・デッド/THE UNGRATEFUL DEAD』を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

Season3 登場人物/キャスト

ニック・ブルクハルト → デヴィッド・ジュントーリ
ハンク・グリフィン → ラッセル・ホーンズビー
モンロー → サイラス・ウィアー・ミッチェル
ジュリエット・シルバートン → ビッツィー・トゥロック
ショーン・レナード警部 → サッシャ・ロイズ
アダリンド・シェイド → クレア・コフィー
ウー巡査部長 → レジー・リー
ロザリー・カルヴァート → ブリー・ターナー
ケリー・ブルクハルト → メアリー・エリザベス・マストラントニオ

 

第一話/エピソード1のあらすじ

ニックはゾンビを作った男爵と対峙し闘うが、毒をかけられ棺桶に収められてしまう。レナード警部は兄エリックを追ってコンテナヤードへ行き、棺桶がバンに積みこまれるのを目撃する。エリックがニックを死体に見せかけ国外へ連れ去る気だと知り飛行場へ向かうが……。(公式サイトより引用)

 

モチーフとなったグリム童話

冒頭のテロップ:
But if I stand at the sick person’s feet, he is mine.
『だが私が足元に立ったら その病人は私のものだ』

モチーフとなっているのは『死神の名づけ親』

 

GRIMM/グリム Season3動画(これからみようと思っている方に)

以下からはSeason3の第一話『アングレイトフル・デッド/THE UNGRATEFUL DEAD』のネタばれになりますので注意してください。

ニックがクラシェイ・モーテルに毒を吹きかけられて仮死状態にされるおよそ15分前、レナード警部は兄のエリックが不審な行動を取っていることに気がついていた。

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レナード警部が後を追っていくとニックたちのいるコンテナヤードにたどり着く。

そこでレナード警部が見た物はクラシェイ・モーテルと手を組んでいるエリックの姿だった。

レナード警部がコンテナを調べていると2体のゾンビに襲われる。

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一方、車に乗ったモンローたちも大勢のゾンビに囲まれていた。

モンローは仕方なくニックを待つことなく車を発進させゾンビを振り切ろうとする。

だが全てのゾンビを振り払ったところで車で事故を起こしてしまう。

モンローたちはコンテナの上に避難するがゾンビは次々に襲い掛かってくる。

ジュリエットは現状を打破するためにハンクに電話し応援を呼んだ。

電話を受けたハンクはありったけの人を動員しすぐに現場へ向かった。

ハンクが現場に到着した時ジュリエットたちはかなり追い込まれた状況にあったが、ゾンビは警察により一つのコンテナに入れられなんとかジュリエットたちも無事だった。

ただしそこにニックの姿はない。

ハンクはニックの携帯に電話をかけてみた。

そのころゾンビに襲われたレナード警部はあまりのしつこさにヴォーガし敵を行動不能にした。

するとどこかで携帯がなっていることに気がつく。

そこに会ったのはニックの携帯で今まさにコンテナヤードにいるハンクが電話をかけてきていたのである。

レナード警部はハンク達と合流すると急いで兄の車を追っていった。

ハンクは空港に飛行禁止命令を出すが、クラシェイ・モーテルは警備員もゾンビにし飛行機を出発させてしまう。

Grimm - Season 3

ジュリエットたちが空港に着いた時には飛行機は離陸していた。

ジュリエットはレナード警部の顔をはたくと身内がやったことなら責任を持ってニックを連れ返してと怒りをあらわにした。

そのころ、飛行機の中で勝利の美酒に酔うクラシェイ・モーテルだったが、ニックを入れた棺桶に異変が生じる。

なんと目を覚ましたニックが内側から棺桶をこじ開けてきたのである。

クラシェイ・モーテルは再びニックに毒液をかけるが、二度目の効果は全くなかった。

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しかもゾンビ化により正気を失ったニックは凶暴化し、クラシェイ・モーテルに襲いかかっていく。

異変を駆け付けた操縦士も運転室から出てくるが、ニックの見境のない攻撃でやられてしまう。

ニックはクラシェイ・モーテルに何度も襲い掛かり、その争いは運転室にまで及んでしまい、飛行機は制御不能となってしまう。

そして森の中に墜落してしまう。

一方、ロザリーのスパイスショップに戻ったモンローたちは急いでゾンビ化を治療する薬を作っていた。

正しいままで作っていた注射タイプでは時間と労力がかかりすぎるため何かいいアイデアがないか模索していた。

するとモンローのちょっとしたミスからロザリーが気体にして患者に吸わせるという方法を思いつく。

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ジュリエットも協力して液体の治療薬を気体にすることに。

薬が完成するとロザリー達はすぐに飛行場へ行き、一か所に集めたコンテナの中に薬を投げ込んだ。

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しばらくすると中から声が聞こえ出す。

薬を煙で吸わせて治療させることに成功し、モンローたちはすぐに飛行機の墜落現場へと向かった。

そのころ、飛行機の墜落現場ではかなり無残な状態になっていたが、ニックは生き残っていた。

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しかもほとんど傷を負った形跡はなく、そのまま森の中をさまよい始める。

そしてとうとう人通りのある通りまで出て行ってしまい、人が集まるバーを発見してしまう。

ニックは人の声のするバーの方へ入って行ってしまい、客一人とトラブルになり暴力をふるってしまう。

これがきっかけで店内はパニックになり、ニックはむかってくる人間を全て殴り倒していってしまう。

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一方、ようやく飛行機の墜落現場に到着したレナード警部達は2人のパイロットの生存とクラシェイ・モーテルの死亡を確認した。

だがそこにニックの姿はなく、ニックの入れられていた棺桶は内側からこじ開けようとした形跡が残っていた。

レナード警部達はニックが生きている可能性が高いとして、近隣の通報は全て自分たちに回ってくるようにした。

すると3km離れた場所で男が暴れているという通報が入ってくる。

すぐに現場に駆け付けたレナード警部達だったがすでにそこにニックの姿はなかった。

レナード警部はモンローを頼りにハンクと共にニックを追跡するよう指示し、自分はバーに残った。

そして後から来た警察官に対して、容疑者はトーマス・シーラハであると嘘をついた。

バーからいなくなったニックは再び森をさまよっていた。

すると今度は1つの民家を発見する。

住民の声を聞いたニックはその家に向かって走り出してしまう。

ところ変わって、ヘクセンビーストの力を取り戻そうとしているアダリンドはステファニアの協力の元フラウペッチをだまし心臓を手に入れていた。

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ステファニアは更にフラウペッチの手足を切り取るよう指示。

それが終わると花畑に行き、心臓を入れた箱の蓋を取った。

蓋はひとりでに動き、あるポイントに落ちた。

ステファニアはその場所を掘るようアダリンドに指示し、穴が掘り終わると切り取った手足を入れさせた。

その上に心臓の箱を入れ土で埋めると、数分もしないうちに周りの花が枯れ始め、埋めた場所からオーラのようなものが立ち上った。

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ステファニアはその枯れた花を全て刈り取るよう指示した。

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ニックもやっぱりゾンビ化してしまいましたね。

それにしてもなんて強いのでしょう。

民家に走って行ってしまいましたけど、住民は大丈夫なんでしょうか。

ジュリエットがレナード警部を殴りたい気持ちもわかりますね。

何事もなくニックが元に戻ってもらいたいですが、果たしてどうなることやら。

以上がSeason3の第一話『アングレイトフル・デッド/THE UNGRATEFUL DEAD』のあらすじと感想のレビューでした。