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海外ドラマ「GRIMM Season5」第十六話『信じる者たち/THE BELIEVER』のあらすじと感想

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海外ドラマ「GRIMM Season5」第十六話『信じる者たち/THE BELIEVER』を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

Season5 登場人物/キャスト

ニック・ブルクハルト → デヴィッド・ジュントーリ
ハンク・グリフィン → ラッセル・ホーンズビー
モンロー → サイラス・ウィアー・ミッチェル
ジュリエット・シルバートン → ビッツィー・トゥロック
ショーン・レナード警部 → サッシャ・ロイズ
アダリンド・シェイド → クレア・コフィー
ウー巡査部長 → レジー・リー
ロザリー・カルヴァート → ブリー・ターナー
トラブル/テレサ・ルーべル → ジャクリーン・トボーニ

 

第十六話/エピソード16のあらすじ

町でドワイト・エリエイザー牧師の伝道集会が行われる。彼は人々の罪を引き受けて悪魔を体に取り憑かせ、追い払うことで救済するという説教を行っていた。悪魔の姿になったドワイトに驚く人々。そのことを知った神の言葉教会の主宰者ジョーンが悪魔に取り憑かれたドワイトを救うと誓い、作戦決行を決めるのだが……。(公式サイトより引用)

 

モチーフとなったグリム童話

冒頭のテロップ:
We are each our own devil, and we make this world our hell.
『人は誰もが悪魔 我々こそが この世を地獄にする』

モチーフとなっているのは『オスカー・ワイルドの名言』

 

GRIMM/グリム Season5動画(これからみようと思っている方に)

以下からはSeason5の第十六話『信じる者たち/THE BELIEVER』のネタばれになりますので注意してください。

ニックたちはスパイスショップに集まりディクソンの陣営にいたレイチェルがブラッククロウのメンバーであることなどの情報を共有していた。

またモンローは考古学を専門とするクリーガーという男に連絡を取り、例の布に書いてあることを調べてほしいと頼んでいた。

出所は明かせないため布は死んだフェリックスおじさんから受け継いだと話した。

クリーガーは画像分析や等角投影法、赤外線測定などいろいろな方法を試してみるといい木曜日の午前10時なら都合がつくと話した。

布を調べるための取りあえずのめどはついたが、ここで店に来客があり、ロザリーが出向かるとなんとそこにはイヴの姿が。

イヴは以前アダリンドが使った魔女の帽子のことを話し、あれを使って情報収集をおこなおうと思うと話した。

モンローたちはまたアダリンドに変身するのかと質問するが、イヴは今回はレナード警部に変身するといいすでに試してみたことを伝える。

更にイヴは自分がレナード警部になっている間に本物の彼がどこにいるかを教えてほしいといい、ニックは承諾した。

イヴはまた連絡するといって店から出ていったが、初めてイヴを見たロザリーはあまりの豹変ぶりに驚きを隠せなかった。

そのころ、ドワイト・エリエイザーが主催の集会が行われていた。

エリエイザーはこの世には善と悪があり、悪行は悪魔の仕業だと説いていた。

エリエイザーはその悪魔を自分に取りつかせ皆を悪徳から解放するという胡散臭いことを行っていたのである。

エリエイザーが悪魔に自分にとりつけと命じるとその姿は悪魔そのものになってしまう。

ただしこれはただのヴォーガでありエリエイザーはヴェッセンだったのである。

しかし一般人にはそんなことは分かるはずもなく、エリエイザーが普通の姿に戻ると皆悪魔が退治されたと思い称賛を惜しまなかった。

この時、集会に参加していたマッカラという男が禁止されていた動画を撮影し、それが警備員に見つかってしまう。

逃げようとするマッカラは警備員のマークに止められ殴られてしまい、反撃しようとしマークを突き飛ばすとそこに運悪く石があり、マークはそのまま死亡してしまう。

結局マッカラは車に乗ってその場から逃走した。

事件の知らせを聞いたニックとハンクはすぐに現場へ向かいマークの死体を発見。

別の警備員から事情を聞いてエリエイザー本人からも話を聞くことができた。

エリエイザーは自分の体に悪魔を憑依させ退治するとは話し、実際に見れば信じるでしょうとニックたちに話した。

ニックたちはウーにマッカラが乗って逃げた車の手配を頼んだ。

しばらくするとウーから手配していた車が見つかったとの知らせが入りニックたちは急いで現場へ向かった。

そのころ、逃げたマッカラは神の言葉教会という教会にはいっていき、とってきた動画を集まっていたメンバーに見せてエリエイザーは本当に取りつかれていたと話した。

リーダーらしき女はエリエイザーは明日までしかポートランドにいないためすぐに行動にかかる必要があるといい、マッカラに金の入った袋を渡して頼んだといいマッカラを送りだした。

だがそこへニックたちがやってきてマッカラは殺人の容疑で逮捕されてしまう。

当然持っていたお金も没収されてしまい神の言葉教会の人間たちは困った様子だった。

マッカラを署に連行すると警備員の一人に面通しさせてマッカラがマークを殺した犯人と確定した。

マッカラについて調べてみると過去にいくつも犯罪歴があったがここ数年は特に問題を起こしていなかった。

教会にいた女性についても調べてみるとジョーン・ヴァークという女性で、彼女も過去には犯罪歴があったが最近は改心したのか特に問題はなかった。

ここで話をしていたウーが首筋に痛みを訴えたが、この時は対して問題にしなかった。

ニックとハンクはマッカラの取り調べを行ったが先に殴ってきたのはあっちであるため正当防衛だと主張する。

なぜ動画を取っていたのかという質問ではエリエイザーは悪魔憑きであり、その証拠を動画に納めていたと語る。

持っていた金は教会の預金用の金であると話し、ヴァークについては預言者だと話した。

ニックたちはマッカラの携帯に保存されていた動画を見て実際に姿が変わっているのを確認する。

ニックたちはこれがヴォーガであると考えたがエリエイザーは見たことがない種族でいまいち自信がない。

そこでニックたちはモンローとロザリーに協力を求めることに。

2人に動画を見せるとフューリス・ルビオンという種族であると教えてくれた。

フューリス・ルビオンは昔からよく悪魔と間違えられ、暗黒時代にはローマ教皇がサン・ピエトロ大聖堂の地下で数人を飼ってて時々連れ出し悪魔の恐怖を大衆に示し、教会への寄付金を集めていたと語った。

ただしロザリーは外見とは裏腹に普段はおとなしい種族だと話した。

ニックたちは実際にエリエイザーのヴォーガを確かめるために集会場へいき、モンローとロザリーも一緒に行くことに。

エリエイザーのショーを見てやっていることはただのヴォーガだったが、実際にそれで救われている人間がいるのも事実だったため扱いに困るニックたち。

この時外にはヴァークがきており警備員の一人に接触し金は後から渡すといわれていた。

どうやらマッカラが持っていた金は彼に渡すための物であり、よからぬことをたくらんでいる様子だった。

ショーが終わった後、ニックとハンクはエリエイザーのトレーラーを訪れ正体がフューリス・ルビオンであると知っていると話した。

エリエイザーは最初ごまかすが、ニックがデカピターレまたはグリムを知っているだろうと話すとヴォーガし、ニックがデカピターレであることを確認した。

ニックが部下たちは正体を知っているのかと尋ねるがエリエイザーは否定した。

更にエリエイザーは悪魔憑きは偽りだが皆を苦悩から救ってるのは事実であり、やっていることは聖職者と同じだと語った。

それを聞いたニックたちは何をすることもなくトレーラーから出ていった。

そのころ、ヴァークについて詳しく調べていたウーはヴァークとエリエイザーはかつて夫婦だったことを知る。

ただこの時ウーは再び首筋に痛みを感じ、更に視界がぼやけているような感じになった。

一方、イヴは計画を進めレナード警部に変身するとニックたちに連絡を入れて1時間は戻ってこないようにしてほしいと頼んだ。

イヴが向かったのはレナード警部の自宅であり、そこからレイチェルに電話をかけて自宅に招いたのである。

レイチェルにばれることなく招き入れたイヴだったが、レイチェルは話よりも先にやることがあるといってレナード警部に化けたイヴをベッドに連れて行ったのである。

突然のことに戸惑いを隠せないイヴはうまくレイチェルと楽しむことができない。

困ったレイチェルは最初の時のようにやりましょうといってヴォーガするのだった。

イヴにレナード警部の監視を頼まれたニックたちはマッカラを釈放して泳がせることで何をたくらんでいるのかを暴こうとする。

ヴェッセンがらみということもあってニックたちはレナード警部も捜査に巻き込み帰らないように監視した。

そのころ、ヴァークに頼まれた警備員の一人がエリエイザーの元へ行き彼を裏切って拘束してしまう。

だがこの行いを裏切った警備員はとても後悔していた。

釈放されたマッカラはエリエイザーの集会場所へ行きある人物と会おうとするが、テントから出てくると慌てて車に乗り帰って行った。

尾行していたニックたちがテントの中に入るとそこには裏切った警備員が首をつって死んでおり、足元にはマッカラが置いていった金が置いてあった。

更にエリエイザーがいないことに気がついたニックたちは急いでマッカラの後を追って神の言葉教会へと向かった。

この時教会ではヴァークがエリエイザーを拘束し悪魔から解放してあげるといって痛めつけようとしていた。

熱せられた鉄で何度も刺されたエリエイザーはヴォーガし反撃するが攻撃の手は緩まない。

そこへようやくニックたちが到着するが時すでに遅く、エリエイザーは帰らぬ人となった。

神の言葉教会の人間はエリエイザーを悪魔から解放したと満足げだったが、ニックたちにとってはただの殺人でありヴァークらは逮捕されることになるのだった。

ところ変わって、ニックたちは木曜日の10時に約束どおり教授の元へ行き布の解析を行ってもらった。

すると古ラテン語などで書かれた文字がいくつか見つかり、スパイスショップで意味を確認してみると”奇跡”や”危険”と言った文字が書かれていることが分かるのだった。

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レナード警部に化けたイヴのしぐさがおとめチックで見ていて面白かったですね。

イヴはかつてないほど動揺していたようで、これをきっかけにジュリエットが戻ってきそうだと思っている今日この頃です。

ライカンスロープに傷を負わされたウーもだんだん兆候が出てきましたし、次の満月になるとどうなるのか非常に心配です。

今回の話はヴェッセンであることを食い物にしていたちょいちょいある題材でしたが、やっていること自体は確かに善行だったかもしれないですね。

でもやっぱりケアザイタにそれをやるとリスクが発生し、それのせいで死んでしまうことになったので、ちょっと切ない話でしたね。

布の解析も順調に進んでいるようですが奇跡とか危険とかかいてあって本質的な部分がまだまだ謎のままでしたね。

傷を直せる一方で何かリスクのようなものがあるようなので、それがわかるまでは乱用は控えたいところですね。

以上がSeason5の第十六話『信じる者たち/THE BELIEVER』のあらすじと感想のレビューでした。

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