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海外ドラマ「GRIMM Season5」第十七話『イヌガミ/INUGAMI』のあらすじと感想

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海外ドラマ「GRIMM Season5」第十七話『イヌガミ/INUGAMI』を見ての評価と感想を書いています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

Season5 登場人物/キャスト

ニック・ブルクハルト → デヴィッド・ジュントーリ
ハンク・グリフィン → ラッセル・ホーンズビー
モンロー → サイラス・ウィアー・ミッチェル
ジュリエット・シルバートン → ビッツィー・トゥロック
ショーン・レナード警部 → サッシャ・ロイズ
アダリンド・シェイド → クレア・コフィー
ウー巡査部長 → レジー・リー
ロザリー・カルヴァート → ブリー・ターナー
トラブル/テレサ・ルーべル → ジャクリーン・トボーニ

 

第十七話/エピソード17のあらすじ

親友ロジャーの電話にも出ず、家に引きこもってゲームをしていたブライアンが、両親の留守中に魔物に連れ去られ川岸に埋められ斬首される。ニックらが捜索願から浮かんだブライアンの自宅を訪ねると、ブライアンがロジャーと銃を触り、クマという友達が撃たれて死んだ事件で執行猶予付きの過失致死で有罪になっていたことがわかる。(公式サイトより引用)

 

モチーフとなったグリム童話

冒頭のテロップ:
Revenge is the act of passion; vengeance is an act of justice.
『復讐には情念が伴い 仇討ちには正義が伴う』

モチーフとなっているのはイングランドの文学者『サミュエル・ジョンソンの名言』

 

GRIMM/グリム Season5動画(これからみようと思っている方に)

以下からはSeason5の第十七話『イヌガミ/INUGAMI』のネタばれになりますので注意してください。

フードをかぶった謎の人物が河原で刀に水をかけていた。

ニックの元へやってきたイヴはレナードの姿でレイチェルと会い情報を得たと話す。

イヴはレナードは完全にブラッククロウとつながっていると話し、ディクソンの暗殺まで関与していたかどうかはわからないが今は暗殺されたことを知っていると話す。

ニックはどうやって情報を聞き出したのかと尋ねるとレイチェルが迫ってきて寝ることになったといわれニックは唖然とした。

家に戻ったニックはアダリンドが寝静まったころに解析した布を箱に戻しトンネルに隠したのだが、物音でアダリンドが目覚めてしまう。

ニックは水を飲みに起きたとごまかし、アダリンドからケリー付きで仕事に復帰しようと思うといわれ、ニックもそれに賛成した。

その後ニックはモンローとロザリーにイヴから聞いた情報を話し、ロザリーはアダリンドに魔女の力が戻っていることをニックにしゃべってしまう。

ニックはショックを隠しきれなかったが自分から聞くことはしないと決めた。

またニックはトンネルに持ち帰った箱を隠しており、途中までは探索してみたがその先はしていないことを話したが、アダリンドがそのような様子では今後情報を漏らさない方がいいかもしれないという結論に達する。

アダリンドがいない時に探る必要があるといい、今日なら仕事の面接で1日中いないといわれモンローとロザリーがトンネルの探索を行うことに。

そのころ、ブライアンという青年が親友のロジャーからの電話を無視して家に引きこもりゲームばかりしていた。

どうやら過去に何かあったようなのだが、両親はブライアンのことを心配していた。

ブライアンの両親はちょうど外出することになっており、ブライアンのことを心配しながらも家を空けてしまう。

この時、家の外にはフードをかぶった怪しい人物が。

ちょうどロジャーも家にやってきてブライアンを呼び出そうとするが無視されてしまう。

ブライアンが玄関から地下室に戻るとそこには身に覚えのない犬の折り紙が置いてあった。

すると突然犬のようなヴェッセンに襲われ連れされてしまう。

ブライアンが目を覚ますと体は地中に埋められ、目の前では先ほど見た白い毛におおわれた獣のような顔をした謎の人物が刀を手に持ち、ブライアンは首を切られて殺されてしまう。

翌日、警察署にやってきたニックはイヴから聞いた情報をハンクに話し、レナード警部も信用できないが何も知らないふりをすると2人で決めた。

そこで事件の報告が入り、2人が現場へ行くと首だけの死体が見つかる。

その死体はブライアンだったが胴体がないため身元がわからなかった。

ニックとハンクは行方不明の捜索願が出ていないかをウーに調べてもらい1件該当したのでその家に行ってみることに。

ブライアンの両親から話を聞くと2人は昨夜外出しており、家に戻るとブライアンの姿がなくなっていたと話す。

車もあり友人に電話してみても誰も知らないため捜索願を出したとのことだった。

ブライアンはここ最近家にこもるようになっており、その原因は3週間前、息子と友人のロジャーは過失致死で有罪となり執行猶予5年が課せられることになったと話した。

有罪判決を受けた理由は1月に3人で酒を飲み銃を手にしたら弾が入っていてクマと言う友人に命中し亡くなったからと聞かされる。

するとここでニックが部屋の中に赤い折り紙が落ちていることに気が付き、それを見た父親は死んだクマの父親のジン・アカギが息子を殺したといいだす。

ここでハンクに連絡が入り胴体が見つかったと知らせが入る。

ニックとハンクは聴取を切り上げひとまず遺体が見つかった場所へ向かった。

胴体は川のすぐ近くに埋められていたためなかなか発見されなかったのだという。

すると今度はニックの電話が鳴り、相手はブライアンの母親だった。

激昂した父親がジン・アカギの家に殴り込みに行ってしまったのだという。

ニックとハンクは急いでジン・アカギの家に行ったが、この時すでに父親は家に到着していた。

ジン・アカギの妻が応対するが激昂している父親は勝手に家の中に入りジン・アカギを探しだす。

だが奥の部屋に行くと突然白い体毛に覆われた獣のようなものに襲われ重傷を負ってしまう。

そこへニックたちもやって来るがジン・アカギは正当防衛を主張し、ブライアンの父親も潔く帰って行った。

アカギ夫妻は息子を殺したなと叫んでいたと証言し、殺されたのは私たちの息子なのにと話すが、それを聞いたニックは昨晩彼の息子も殺されたと話しアカギ夫妻は驚きを隠せなかった。

ニックたちはジン・アカギを警察署に連れていき事情聴取を行うことに。

このときアカギは専属の弁護士であるタケシを連れてきていた。

ニックとハンクはまず押し行ってしまったブライアンの父親から話を聞き、白い獣のようなものを見たが動転していたため見間違えたかもしれないと話す。

ニックたちはアカギが控訴するか確認してくるため待っていろといいアカギとその弁護士から話を聞くことに。

アカギは今後父親が自分に接近してこないようなら控訴はしないといい、昨夜はチャリティーに出席していたためアリバイがあるといい、出席者の名簿を出してくれた。

これ以上アカギを追及してもらちが明かず、ブライアンを殺したという証拠もないため一旦帰ってもらうことに。

ただニックたちはアカギも何らかの形で関わっており、クマの死が関係していると考えていた。

もしそうなら次に狙われるのはロジャーである可能性もあり、唯一事件を知っている人物でもあるためニックたちは彼から話を聞くことに。

ロジャーとその母親を呼びクマガ死んだ時に何があったのかを正直に話してもらった。

ブライアンとロジャーは酒を飲んでおりハッパもすってハイになっていた。

するとそこへクマがやってきて父親の物だといい刀を見せてくれたのだという。

ロジャーはそれに負けじと祖父が戦争の際に使っていたという銃を持ってきたのだが、それには弾が込めてありそれが不幸にもクマに当たってしまったと話す。

だが警察の調べで弾は2発撃たれていることから明確な意思があったのではとニックたちが追及すると、ロジャーは事故で1発発射されてしまい、この時クマが白い獣のようなものに変身したのだと話す。

ロジャーはその時のクマの姿に驚き銃を落としてしまいその衝撃で銃が暴発してしまいその弾がクマに当たったのだという。

ロジャーはこんな話をしても警察は信じてくれないから証言しなかったといい、それを聞いたニックたちはクマがヴェッセンだったことを知る。

つまりクマの両親もヴェッセンであることが確定したため今度はグリムとしてアカギの家に向かうことに。

そのころ、アダリンドはケリーを連れて弁護士事務所へと足を運び歓迎される。

元上司はアダリンドの復帰を心から喜び、ヘクセンビーストとしても戦力になるのかと質問し自らもヴォーガしてみせた。

これを見たアダリンドはヘクセンビーストにヴォーガするのだった。

この時、ニックの家ではモンローとロザリーがトンネルの探索を行っていた。

そのトンネルはニックの予想通りシャンハイ・トンネルにつながっていると考えられたが、かなり先まで続いているため最後まで調べることはできなかった。

ロザリーは途中で白骨化した死体を発見してしまい今回の探索はここまでとし帰ろうと上に上がった。

だがそこへアダリンドが帰ってきてしまいモンローたちは出られなくなってしまう。

しかもしばらくするとエレベーターが動くことが聞こえ出し、ニックが帰ってきたのかと思ったらやってきたのはイヴだった。

イヴはアダリンドに力が戻っているのだろうといい、その力を狙ってブラッククロウが接触してくると警告した。

またその力でニックを傷つけたら殺すと脅し帰って行った。

一方、アカギの家にやってきたニックとハンクはオフレコで話したいといい、自分のことグリムだとばらすとアカギ夫妻は犬型のヴェッセンにヴォーガした。

殺しに来たのかと警戒する夫妻だったが、ニックは危害を加えるつもりはないといいクマが死んだ時の真実を夫妻に話した。

だが2人はブライアンを殺したのは自分たちではないと言ったためニックは飾ってあった日本刀について質問した。

アカギはなぜそのようなことを聞くのかと尋ねるとブライアンは首を切られて殺されたからだと話す。

それを聞いた夫妻は心当たりがあるような反応をし、ジンがイヌガミだと口にする。

イヌガミは命を救われた家族に仕え主人を守り仇を討ち、その際には儀式的な殺し方をすると話す。

ただアカギ夫妻にはイヌガミになられるようなことはしていなかったのだが、マドカは父親が子供の頃友達の命を救っており、それは弁護士のタケシだと話した。

タケシに電話をしてもらったが彼は電話に出ない。

この時タケシは次の標的であるロジャーを家から連れ出していた。

ニックたちは急いで儀式がおこなわれる河原へと向かい、ジンも一緒についてくることに。

ウーが携帯を追跡するとブライアンが殺された場所にいることが分かる。

ニックたちは急いで河原へと向かい、タケシが刀を振り下ろそうとしたその時ジンが間一髪で止めに入った。

しかしタケシは「伝統と名誉にわが身を捧げ主家の仇討ちを果たす。」と言ってやめようとしない。

ジンはヴォーガしイヌガミとしての任を解くといい元の姿に戻ったがタケシは説得に応じず刀を振り下ろそうとする。

そこへ今度はニックがきてタケシと戦いになってしまい互角の戦いを繰り広げる。

タケシは弾き飛ばされた刀を拾おうとするがそこへハンクがやってきて刀を足で抑え銃を突きつけるとようやく戦いは終わった。

ジンは埋められたロジャーを助けようとし、ロジャーはクマが死んだのは事故だったというとロジャーはわかっているといいロジャーを助け出したのだった。

事件は無事に解決したが、ここでニックの携帯にはモンローからアダリンドが帰ってきて出られないから助けてくれというメッセージが入っているのだった。

ところ変わって相変わらずお盛んなレイチェルと警部はベッドで楽しみ、レイチェルは選挙を戦うには家族が必要だといっていつプロポーズするのかと警部に迫り、警部も戸惑ってしまう。

その後警部の家にレイチェルがサプライズで現れ、その傍らにはなんとダイアナの姿があるのだった。

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今回は非常に笑える回でしたね。

まずイヴがレイチェルと寝て情報を収集し、それをニックたちに報告した時に気まずい感じw

アダリンドがケリーを連れて事務所を訪れアダリンドがヴォーガした時のケリーの表情w

親切にトンネルの調査をしてくれたのに出られなくなったモンローとロザリーw

イヴはアダリンドの元へやってきてニックを傷つけたら殺すといっていましたけど、あれはどういう気持ちからだったんですかね?

まだ少しジュリエットの部分が残っていると信じたいですね。

アダリンドも魔女に戻ってしまい、これからニックとの仲が険悪になって行くと思われますので。

最後にはついにダイアナが出てきていましたけど、配役の女の子が変わっていたようで顔が違いましたね。

まだ生まれてからあまりたっていないように思いますが何歳なんですかね?

確か成長が早かったのでまだ2歳とか3歳ぐらいなのではないでしょうか。

それに加えてウーもだんだんブルットバッドに近づいてきている感じですね。

夜な夜な夢を見ているようですが、カーペートについていた枯葉の感じでは完全に自然をエンジョイしていますね。

そのうち獲物を追いだすウーの未来が見えますね。

さっさとニックたちに相談して解決してほしいです。

それにしてもウーはカーペート食べたりブルットバッドになったりとかわいそうですね。

ちゃんと元に戻るといいんですけど、もし戻らなかったらと考えると・・・。

あとあと今回の話は日本のことが題材になっていましたけど、あれって忠犬ハチ公ですよね?

忠犬ハチ公に武士道が追加されたような設定で、見ている分には面白かったですね。

日本語が飛び交っているのは若干うれしかったです。

以上がSeason5の第十七話『イヌガミ/INUGAMI』のあらすじと感想のレビューでした。

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