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海外ドラマ「The Musketeers/マスケティアーズ 三銃士」第四話『The Good Soldier/立派な銃士』のあらすじと感想

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海外ドラマ「The Musketeers/マスケティアーズ 三銃士」第四話『The Good Soldier/立派な銃士』を見ての評価と感想を書いています。

日本では2016年の4月から「マスケティアーズ パリの四銃士」というタイトルでNHKで放送されています。

ちなみに私が見ているのもNHKで放送されているものです。

マスケティアーズ パリの四銃士では1話~10話までがSeason1で11話~20話までがSeason2となっています。

第四話の日本語でのタイトルは「巧妙な策略」となっていますが、NHK版では「裏切り者」となっています。

あらすじやネタばれもあるので下にスクロールする場合は注意してください。

Season1 登場人物/キャスト

ダルタニアン → ルーク・パスカリーノ
アトス → トム・バーク
アラミス → サンティアゴ・カブレラ
ポルトス → ハワード・チャールズ
トレヴィル → ヒューゴ・スピアー
リシュリュー枢機卿 → ピーター・カパルディ
ミレディ → メイミー・マッコイ
コンスタンス → タムラ・カリ
ルイ13世 → ライアン・ゲイジ
アンヌ王妃 → アレクサンドラ・ダウリング

 

第四話/エピソード4のあらすじ

フランスと和平条約を結ぶために、サヴォワ公爵がルイ13世が待つ宮殿を訪れる。しかし、到着直後に公爵を狙った暗殺未遂事件が発生。犯人のマルサックは元銃士でアラミスの古い友人だった。2人がいた銃士隊は、5年前に奇襲され20人もの銃士たちが殺された。なぜ、マルサックはサヴォワ公爵の命を狙ったのか?アラミスたちは5年前の事件との関連性を調べ始める。 (NHK Onlineより引用)

 

The Musketeers/マスケティアーズ 三銃士 Season1動画(これからみようと思っている方に)

以下からはSeason1の第四話『The Good Soldier/立派な銃士』のネタばれになりますので注意してください。

フランスと和平条約を結ぶためサヴォワ公爵がパリへとやってくる。

サヴォワ公爵の夫人はフランス国王ルイ13世の妹で、スペインとの関係を良好に保つためにもサヴォワとの条約締結は必要不可欠だった。

サヴォワ公爵はそれを知ってかルイ13世にも大きな態度をとり、約束の時間にも平気で遅刻してくる男だった。

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サヴォワ公爵が到着すると挨拶も早々に何者かに銃撃されてしまう。

幸いにもサヴォワ公爵には当たらなかったが、明らかに公爵を狙ったものだった。

銃士たちはすぐに犯人の後を追った。

各銃士が単独で犯人を追う中、アラミスが犯人に背後からナイフを突き付けられてしまう。

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だがその男はかつて銃士隊に所属していたマルサックだった。

マルサックはアラミスの親友でもあった男で、5年前にある事件に巻き込まれた時2人は唯一の生き残りだったのである。

マルサックはアラミスに公爵を狙ったのは5年前の20人の銃士が殺された事件の黒幕はサヴォワ公爵だったと訴えた。

これを聞いて動揺するアラミス。

そこへダルタニアンもやってくる。

アラミスはダルタニアンに真相がはっきりするまでマルサックを見逃してほしいといいダルタニアンは正気かと驚く。

アラミスの説得によりダルタニアンも承諾し、マルサックをダルタニアンの住んでいる下宿先に連れていくことに。

一方、サヴォワ公爵は自分の命が狙われたのはフランスのはかりごとだったのではないかと非難しスペインと条約を結ぶといいだす。

枢機卿は誤解だといいトレヴィルにすぐに犯人を捕まえてくるよう指示した。

サヴォワ公爵が部屋に戻る途中、部下のボンタールにこの件はクリュゼを見つけ出すのに利用できるかもしれないと話す。

その後トレヴィルは単独で枢機卿の元へ行き本当に謀ではなかったのかと確かめた。

また5年前の事件は2人で決めたことだといい、トレヴィルも1日たりとも忘れたことはないといった。

どうやら5年前に銃士が20人殺された事件には枢機卿とトレヴィルもかかわっているようだった。

さらに枢機卿はトレヴィルにクリュゼのことが漏れないようにサヴォワ公爵に見張りをつけておくようトレヴィルに指示した。

サヴォワ公爵が探しているクリュゼのことを枢機卿たちは知っている様子。

トレヴィルは3銃士とダルタニアンを集めて暗殺犯を取り逃がしたことを激しく責めた。

このような失態は二度と犯すなといいアトスとポルトスをサヴォワ公爵の護衛に任命した。

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ただこの時のアラミスとダルタニアンの様子がおかしいことに2人は気が付いておりすぐに話を聞いてきた。

アラミスは2人も真相を伝えマルサックをとらえているダルタニアンの宿に向かった。

この騒ぎにコンスタンスはマルサックが家具職人だと聞いていたため嘘をつかれたと激怒しダルタニアンを責めた。

アラミスはすぐにつきだすべきだというアトス達にマルサックの話を聞いて納得できなければそうすると言った。

するとマルサックはある人物に会わせたいといい別の場所へ移動した。

するとそこには手を縛られた一人の男がいた。

マルサックによるとその男は5年前の事件でアラミス達の隊を襲った一味にいた男で、酒場で酔ってその話を自慢していたらしい。

襲撃したのはある男から情報をもらったためだといい、その情報を漏らした男はトレヴィルだと言った。

にわかには信じられない銃士たち。

少し離れて話し合いをしていると男はマルサックに5年前の話をして挑発した。

すると怒ったマルサックは男の首を絞めて殺してしまう。

アトスはアラミスに邪魔はしないから気の済むまで調べろといい、アラミスはあの時襲撃してきたのがサヴォワ公爵なら背中に自分がつけた切り傷があるはずだと言い残す。

一方、枢機卿はある牢屋を一人で訪れる。

そこにいたのはサヴォワ公爵が探していたクリュゼという男だった。

枢機卿はクリュゼにサヴォワ公爵が和平条約を結ぶためにパリに来ていると説明。

それを聞いたクリュゼはそんなことはスペインが許さないだろうと反論した。

宿に戻ったダルタニアンはコンスタンスに言われたように荷物をまとめて出ていこうとしていた。

するとコンスタンスはあなたのために人を撃ったのに嘘をつかれたから・・・と説明。

それを聞いたダルタニアンは素直に謝りコンスタンスは次は本当に出て行ってもらうといった。

王宮では暗殺犯が捕まらないことにいら立ちを見せ始めるサヴォワ公爵。

サヴォワ公爵は一連の事件が本当に謀ではなかったのか剣で決めようと言ってくる。

自分が負ければ条約を締結し勝てば国に帰るといいだす。

サヴォワ公爵は相手にアトスを指名してくる。

トレヴィルもその条件を承諾し焦る枢機卿をよそに二人の戦いが始まる。

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サヴォワ公爵もなかなかの腕前だったがアトスの敵ではなく一太刀浴びせてアトスの勝利となった。

だがその勝ち方を見たトレヴィルは公爵の尊厳を守ったまま勝つ方法があっただろうとアトスを責めた。

頭の中に銃士を殺した事件のことがちらついていたアトスも怒りを抑えずにはいられなかったのである。

トレヴィルはアトスにサヴォワ公爵に謝るよう指示。

すぐに公爵に謝罪に言ったアトス。

そこで殺気があったことを聞かれ誤解だと答えた。

この時サヴォワ公爵は服を着替えるために裸になりアトスに背中を向けた。

その背中にはアラミスが言ったように大きな切り傷が残っていた。

それを見たアトスはマルサックとアラミスの話が真実だったことを確信する。

だが本当にトレヴィルが指示を出したのかはわからない。

アトスはポルトスに公爵の部下であるボンタールを見張るよう指示。

酒場でボンタールが例の牢屋の看守から中にいる男の特徴を聞いているところを目撃する。

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ポルトスは看守が戻って行く場所まで後をつけ場所を確認した。

そのころアラミスはトレヴィルの部屋で5年前の事件の資料を探していた。

だがどこを探してもその日の資料だけ見つからない。

すぐにそのことをアトス達の報告した。

だがアトスはまだトレヴィルが裏切ったとは限らないといったが、これに対してアラミスはどれだけ証拠があれば納得するのかと反論する。

それを聞いていたマルサックは自分にも手伝わせてほしいといい、アトスは彼の拘束を解いてあげる。

その後アラミス達は真実を確かめるためにトレヴィルに直接話を聞く。

だがトレヴィルは何も語ろうとはしない。

アラミスはトレヴィルが裏切ったのは確実だと確信するも、ポルトスはマルサックとトレヴィルではトレヴィルの言うことを信じるといった。

アラミスは自分一人でもやり遂げるといい3人の元から離れていった。

一方、部屋に戻ったボンタールは特徴が一致したことからクリュゼがパリにいることをサヴォワ公爵に報告。

サヴォワ公爵はすぐに枢機卿の元へ向かった。

そのころ、ダルタニアンの部屋でマルサックがワインをので酔っぱらっていた。

マルサックはその勢いでコンスタンスにキスを迫るがそこへダルタニアンが戻ってくる。

ダルタニアンはマルサックを殴り再び拘束するとコンスタンスに自分が来てから迷惑をかけっぱなしだと謝った。

何か埋め合わせがしたいというダルタニアンにコンスタンスは夫には内緒にしてほしいといい射撃と剣術を教えてほしいといった。

銃士たちに迫られたトレヴィルは5年前の事件のことを銃士たちが知っていると枢機卿に報告。

枢機卿は真実がばれないようしっかりと管理しろと怒りをあらわにする。

この時アラミスはこの会話を聞いておりトレヴィルもそれに気が付いた。

The Musketeers, 104 - Santiago Cabrera and Hugo Speer

枢機卿がいなくなったところでアラミスは銃士たちを裏切ったのかとトレヴィルに迫る。

トレヴィルは否定しなかったためアラミスは彼を殴り倒し走って去って行った。

アラミスはマルサックのもとまで行きトレヴィルは裏切り者だったといい軍法会議にかけると言った。

だがマルサックは自分たちで裁くべきだとアラミスのやり方を否定。

轢かないアラミスにいったん納得したように見せかけたマルサックは油断したアラミスを殴って気絶させた。

そのころサヴォワ公爵が枢機卿の元へやってきてフランスは嘘つきと詐欺師の国だから条約は結ばないといいだす。

何のことかと問う枢機卿に5年前フランスに拉致されたクリュゼがパリにいることが判明したと言った。

焦る枢機卿はその話を否定するもサヴォワ公爵はこれから会いに行くといい部屋を出ていってしまう。

一方で宿舎にいるアトス、ポルトス、ダルタニアンのもとにサヴォワ公爵婦人がやってくる。

パリの牢屋にいる要人にサヴォワ公爵が会いに行ってしまったといい、アトスがクリュゼというと男かと確認する。

婦人はクリュゼとサヴォワ公爵を合わせてはいけないというと、ポルトスは公爵たちを止めることはできないが合わせないことはできるといい急いで牢屋へと向かった。

公爵たちが牢屋へ来た時、タッチの差でダルタニアン達がクリュゼを隠すことに成功する。

クリュゼは婦人を見た時裏切り者だと言っていた。

どうやら婦人はフランスから送られたスパイだったようだ。

フランスはクリュゼがそれを突き止めたため公爵に知られる前にクリュゼを拉致したのである。

この時サヴォワ公爵の目をそらすためにサヴォワに向かった銃士たちが公爵の暗殺をたくらんでいると嘘の情報を流したのである。

この情報にまんまとはまった公爵は自ら銃士隊を襲撃し、その間にクリュゼはフランスに拉致されたのである。

どうにか公爵に真実を知られることを防いだダルタニアン達。

だがこの時トレヴィルのもとにはマルサックが一人で待ち伏せしていた。

マルサックはトレヴィルに銃を突きつけるがそこへ目を覚ましたアラミスもやってくる。

アラミスはトレヴィルを軍法会議にかけると言ったが、トレヴィルはあの時指示を出していたのは国王本人であるため自分が裁かれることはないと言った。

そして公爵婦人がスパイであった事実を知らされる。

その理由を聞いても銃士たちを裏切ったトレヴィルを許せないマルサック。

ただトレヴィル自身も枢機卿たちに欺かれており、銃士隊が狙われることは知らされていなかったのである。

それでも納得しないマルサックはトレヴィルに向かって銃を撃つが、その前にアラミスがマルサックを撃っていた。

これによりマルサックは命を落としてしまう。

そのころ、サヴォワ公爵は和平条約に調印し条約が締結されていた。

婦人は帰る間際アトス達に自分はサヴォワ公爵を愛しているといいのこす。

一方、アラミスとトレヴィルはマルサックの死体を5年前に死んだ銃士たちと同じ墓に埋葬した。

アラミスは自分たちは銃士だから死につながる命令でも従わなければならないといいトレヴィルと和解したのである。

そのころ、ダルタニアンはコンスタンスの頼みで銃を教えていた。

コンスタンスはうれしそうにダルタニアンからの教えを受けるのであった。

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コンスタンスとダルタニアンの距離がかなり縮まってきましたねぇ~。

埋め合わせをすると言った時ドキッとした人も多いのではないでしょうか。

今回ポルトスはほとんど出番がなかったですね(笑)。

でも何気に重要な仕事をしているのもポルトスだったりしました。

アトスはさすがナンバーワンの剣使いですね。

そんな男をえらぶ公爵も不運でしたが、ポルトスだったら首をはねていたと言っていたのである意味運が良かったかも(笑)。

今回は珍しくミレディの出番がなかったですね。

裏でどんな暗躍をしているのやら。。。

以上がSeason1の第四話『The Good Soldier/立派な銃士』のあらすじと感想のレビューでした。

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